2016年10月25日火曜日

共通 『「離上」【慰安婦問題】 菅義偉官房長官「極めて残念」上海での 慰安婦像の除幕式に不快感』





共通
『「離上」【慰安婦問題】 菅義偉官房長官「極めて残念」上海での
慰安婦像の除幕式に不快感』


◇「サブタイトル」
『となれば、日本としてはこの構図を念頭に米国へのネゴ&広報が大事
ということになるわけです。
( この場合の離為火は米国へのネゴをも意味するのでは無いで
しょうか。)』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477292840/
【慰安婦問題】 菅義偉官房長官「極めて残念」上海での慰安婦像の
除幕式に不快感[H28/10/24]

--- 略 ---
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/161024/plt1610240026-n1.html

///// 引用ここまで /////

中韓による洋公主の日本すり替えがまたもや ・・・
ではありますが。


◇「問 筮」
『 慰安婦関連は数限りなく問筮してきたが、この陰陽はどうか。? 』

「離為火 上」
「卦  辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」

「離為火 上」
主卦「離為火 」(|:||:|)
変卦「雷火豊 」(::||:|)
「上爻    爻辞    王用出征。有嘉折首。獲匪其醜、无咎。」
 「王もって出征す。嘉きことありて首を折(くじ)く。獲るものその
 醜(たぐい)にあらざれば、咎なし。」
 「象に曰く、王もって出征すとは、もって邦を正すなり。」
「象伝」「王もって出征すというのは、これによって邦国を正さんが
 為である。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番279- 」
「離 上九」占解説
※「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占」勇気を用いて奸悪(かんあく)を制し、大(おほひ)に功あるの
時とす、知識明達(ちしきめいたつ)の人、大事に当り実功(じっこう)を
奏(そう)するの時なり、
---略--- 』



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番279- 」
「離上九」占例
※「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占例」明治七年三月、佐賀乱る、朝廷将に師(いくさ)をおこして、
之を征討せんとす、陸軍大佐某、同中佐某のニ氏来たり、余に謂ひて曰く、
聞く子(し)は易占に詳しと、試みに今回の征討を筮せよと、余、乃チ之を
筮して、離の上爻を得たり、

--- 略 --- ※「過去ログを参照いただくか上記アドレスにてどうぞ」』


///// 呑象テキストここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」(呑象テキスト占例はこちらへ)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43573449.html
 2015/4/116:15
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 
 『【政治】尖閣諸島と竹島 戦前からの施政権示す報告書 』 「離為火 上」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」 
 『「占」勇気を用いて奸悪(かんあく)を制し、大(おほひ)に功あるの
 時とす、知識明達(ちしきめいたつ)の人、大事に当り実功(じっこう)を
 奏(そう)するの時なり、
 ---略--- 』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/03/blog-post_21.html
 2016年3月21日月曜日
 共通 『離 上【朝日新聞】捏造記事に原子力規制委員会が対抗 
 朝日新聞の電話 取材受けず対面取材はは録音 無期限「取材制限」
 措置』

 --- 略 ---

  難しく考えることなく書きますと、「離」(|:|)を書類あるいは判子と
 観てもらうといいわけですね、

 で、易が提示してきたのは同じ「離」(|:|)の書類、判子が二つ。 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 (|:||:|)つまりは、事実は事実として「ありのまま」伝えるのが
 報道さんの使命ですよ。

 と述べているわけです。(簡単なことですね、なのでこの件終了 ^^))
 というおふざけをすると顰蹙を買うわけですが、簡単に言うとそういうこと
 です。
 曰く、「離為火」に限らず重卦にて表現するわけです。

 上記占例を引くまでもなく朝日新聞さんが特ア半島旅人さん系の「大メディア」で
 あることは論をまたないわけですが、
 変卦側に「雷火豊」(::||:|)世間目線の「火山旅」(|:||::)
 があるわけですね。

 これはこの原発問題も意味すると同時に彼ら「朝日新聞」さんとほぼ同体
 の半島さんや旅人さん方の○○も意味するわけです。

 
 離為火の裏事情は「坎為水 上」爻でありますから、
 これは米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた戦後統治である
 「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

 この政策における「公務員たる処遇」であった旅人さん方やその祖国方が、
 もう一度裏返って「離為火」となりつつあることも意味するわけです。
 (この場合は朝日新聞さんですが、)

 となれば、今までのツケを払う時が来るのであり、呑象テキストにある占例の
 「佐賀の乱」における反乱側と同じくなにがしかの代償を払った上で
 その報道継続が許されるということになるのでは無いでしょうか。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「離為火 上」
主卦「離為火 」(|:||:|)⇔「離為火」
変卦「雷火豊 」(::||:|)⇔「火山旅」


 いうまでもなく、韓国がやっているのは朝鮮戦争当時の洋公主の
すり替え&日本に罪をかぶせることによる新たな「訟ビジネスのネタ」
作成ですからね。
「日本からの仕送りネタ作成とでもいいますか ・・ 」

となるとありのまま情報を伝達する「離為火」にはなりようが無い
わけです。
占例にあるように、米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた
戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒の役割を担ったのは国としてみれば朝鮮韓国、国内的には旅人在日
の方々になるわけです、
彼らの日本叩きは、消防車救急車に同じ「公務なれば規制対象外」

( 要するに戦前は部下相当でありましたが、戦後はこのヒエラルキーに
於いて上司としての処遇に ・・・ )

この坎為水の陰陽も上爻までいって更に裏返る様が ・・・
何故に裏返る懸念があるかと云うと、沖縄米軍基地問題関与にしても
彼らが先祖返りをして支那(シナ)に事大し ・・・

 となると当然この政策米国本尊側としては相応の ・・・
『米英「坎」(:|:)民族の方々は保険民族でもありますからね、
 権力を与えもするしセーフティもまた ・・ 』

となれば、日本としてはこの構図を念頭に米国へのネゴ&世界への
広報が大事ということになるわけです。
( この場合の離為火は米国へのネゴをも意味するのでは無いでしょうか。)

クドイようですが、日本人はそろそろ「棒に怒りを向けるお猿さん」
の域を抜け出さないといけないわけですね。
( それを踏まえてご本尊米国に米国の国益を踏まえた逆提案を
していくようでなかったらいけないわけです。 )


◇「易より追加」
「火水未済 初」(|:|:|:)変卦「火沢けい」(|:|:||)
「初六。濡其尾。吝。」
「象伝曰。濡其尾。亦不知極也。」

論理的に考えて数字もふかし過ぎであるし、無理がありすぎる
韓国の側としても「濡其尾。亦不知極也。」

その始末を失う努力よりも現実的な路線に転換すべしということになる
わけです。


//////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 この「離為火」(|:||:|)を政策として観ると、占例にある

{共通 『離 上【朝日新聞】捏造記事に原子力規制委員会が対抗 }

もまたおぼろげながら姿が浮かび上がってくるのでは無いでしょうか。

これまで投稿してきたように朝○新聞さんは米英「坎」(:|:)民族の方々
が我が国に敷いた戦後統治、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
このメディア部門の「乾龍」(|||)たる一端になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところがこれまた原子力発電というのも米国の意向抜きにしてはやれた
ものでは無いのであり、米国の政策○○といっていいのでは無いで
しょうか。
曰く、「乾龍」(|||)対「乾龍」(|||)、政策対政策の意味として
「離為火」(|:||:|)が示されたとも観ることができるわけです。

こういう風になった場合は、呑象さんの占例にあるように、錦の御旗
を掲げた側に分があるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~

◇ したがって昨今の韓国が先祖返りし支那(シナ)に事大し、
沖縄米軍基地問題への異常な関与と併せ、日本側としては米国○○に
対して、錦の御旗をくれるよう逆提案が可能である旨易が提示して
きたことにもなるわけです。
~~~~~~~~~~~

 私は易卦処方箋説もとりますので何もせずに「当たり外れのみ」を
論に乗せたりはしません。
易は上記のようなプランを日本側に提示してきたと述べるわけです。
(処方箋を実行するしないは問筮側の責任。)

以前も書いたように、占に「君子統治占」「目先小人占」の種別が
あり、○○の場合は ・・・ として辞にうたってあるものもそれなり
にあるわけです。
「例としては 剥上 革上 需三 ・・」

また「占いは裏付けを取る也、裏綯う也」易であれいかなアドバイザー
であれ、タレコミ情報であれ、
助言だけでは内卦二爻に過ぎないのであって、それから
裏付けを取り、物事が裏返ってもいいように「裏綯う措置をとる」
これで内卦の「離」(|:|)が完成する。

あとは膨大な易経の教えの大系「公吉利」「私咎凶」そもそも「咎凶」
の要因を作らない、「坤 初」「初六。履霜。堅冰至。」
にしない等々あるわけです。

米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた戦後統治もぼちぼち「坎 上」
「上六。係用徽纆。寘于叢棘。三歳不得。凶。」

のほころびが観えてきたわけですので宜しく考慮いただきたいものだと
・・・

◇「坎為水 四」(:|::|:)(:||:|:)
「六四。樽酒簋。貳用缶。納約自牖。終无咎。」
「象伝曰。樽酒簋貳。剛柔際也。」

◇「参考過去ログアドレス」アドレスのみ、
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/42665039.html

上記アドレスに引用してありますが、この卦こそは2011年より
延々継続した旅人在日の方々への警報啓蒙の端緒となった陰陽に
なるわけです。
彼らの地方参政権要求に対して、
 
「欲も程々に、国籍の選択を急ぐように、・・途中より祖国リスク・・」
(で、それらの懸念は後に現実化したわけですね、
祖国徴兵問題、徴税○○、在留資格○○ ・・・

それで私の側としては帰化取り消しまであるとは読むことが出来ず・・)

(で旅人さん方には、私の警報は所詮日本人の甘い認識でしか無いので
あるから、今後自らがそれに付け加える努力をお願いしたわけです。)

米英「坎」(:|:)民族の方々が与えた権力ならば彼らの特性として
それを外すトリガーもどこかにあると思った方がいいわけです。
でありますので旅人さん方は、今の「乾龍」(|||)たる処遇に驕る
ことなく、

「欲も程々に ・・」の警報は未だ健在であるとして認識いただきたい。

◇ 要するにこれの謎解きは、
変卦「沢水困」(:||:|:)これは即(すなは)ち、地方参政権その他の
権力構造を○ろうとして作った政治勢力、つまりは○主党政権。

この目論みが裏返って、
○主党が祖国側に名簿等々○○流したがために ・・・それが今の旅人
在日の方々の苦境に繋がったということです。

要するに朝鮮韓国や旅人さん方の宿痾であるところの、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

これを構築しようとしてものの見事に祖国側に○○されてしまったと
いうのが・・・
だから易としては、「沢水困ヒートポンプ両班方式」に
振れるのは危険であるから、

『目先きつくとも「坎」(:|:)の論理性法治の側に踏みとどまるように。』

と処方箋を出してきていたわけです。

そもそも旅人在日の方々のルーツは補導連盟事件等の虐殺から逃れて
きたのがそのルーツです、であるならば一番警戒しなければいけない
のはどっちなのか理解できるのでは無いでしょうか。

旅人さん方も上記政策や日本人との生活が長くなれば苛斂誅求なる
大陸本国の気性を忘れてしまうのでは無いでしょうか。
よろしく自問自答いただきたい。

◇ ちなみに本論である「従軍慰安婦問題」のそもそもの陰陽は
「水天需 二」(:|:|||)(:|:|:|)
「九二。需于沙。小有言。終吉。」
「象伝曰。需于沙。衍在中也。雖小有言。以吉終也。」

でありますので、先に解説した坎為水分断統治政策上の「乾龍」(|||)
たるメディア部門その他の権力によって ・・

ではありますが、いずれはそれも・・・となるわけです。
( それにしてもここまで無茶苦茶され、先祖の名誉を怪我される羽目に
なった要因たる戦前の驕りを反省しないといけないわけですが。 )

( 毎度書いているように東北農家の娘さん方を数万人もの身売りを
以てあがなった朝鮮仕送り政策のお返しが今になるわけですからね。) 


◇ かような権力構造ヒエラルキーを頭に入れた上で逆提案
できるものはやった方がいいわけです。
( 私は日本の為政者方に云いたいのは米国側の要望にただ頷くだけで
なく、逆提案できるだけの智恵を持っていただきたいと念願する
わけです。 )

安直に世襲「天地否の天雷」さんに政治を預け、その方々がただ外国の
要望に頷くだけの政治をやるならば、

「无妄 上」の政治つまりは文字通り「亡国」の政治に堕すわけです。
(これは易から提示がありました、念のため。)

大きくは米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

この政策も「上爻」リミットにまで到達して今後は彼らがそのお返しに
呻吟する時代に入るわけです。
であるならば今後は日本側としていくらでも提案の仕方が出てくる
ということです。
それで大事なことは、彼らが創り出した難民等等、

 我が国は安易に国内に入れてはいけないということです。
( 宗教等の問題もあり、以前述べたように我が国の風土に合致しない
宗教をお持ちの方々には遠慮してもらう必要があるということです。)

また旅人さん方の祖国からもNGであり、社会保障の財源等々すでに
こちらもリミットであるということ。



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