2016年8月19日金曜日

metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿② 




metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿② 


◇「サブタイトル」
『 昨年肺気管支機能回復試験したときの登山写真と人体ランプ回路、
 計器回路説、考察写真投稿 』



 昨日一回目の画像投稿をやったわけですが、早速二回目の投稿を
やってみたいと思います。

( 闘病録に関係する注意事項は闘病録を参照いただきたい、
基本的にこの闘病録は自分のリスクは総て自分で負うと達観できた
方の為に道標として残す文章です、

私は人様のリスクまでは背負うことができませんし、医療に関しては
医師薬剤師様の知見を経由しないものはNGです。)

冒頭に昨年肺気管支機能回復試験として登った某鳥海山の画像を投稿した
わけですが、どうも近目のものばかりでしたので望遠一枚、
そして次に地元の某○塩山三枚、

そして、内臓の障害は身体のどこかに出てくる人体ランプ回路、
計器回路説として私の踵にできた魚の目とこれまた餌が原因と
思われる猫の背中の毛の異常を投稿してみたいと思う次第。


②ー①先ず昨日投稿できなかった某鳥海山の望遠、





②ー② 地元○塩山中腹





②ー③ ○塩山山頂近くブナの森







②ー④ ○塩山山頂






②ー⑤ 私の踵にできた魚の目、足裏ツボ表によると痔や直腸に相当する
のだという、そして
私の親が直腸ガンで切除したわけですが、そのガンがまったく魚の目状
だったわけですね、

思いますに、これは毒が胃腸に食い込む様でもあるのでは無いでしょうか。
今回載せる写真は魚の目がくっきり出た頃のものでありますが、今は
なんとそれが治りかけているわけです。
( もっというと放置した場合私も親と同じ直腸ガンになる懸念が
 高かったかと思われます。)






②ー⑥ 我が家の老猫の毛の異常(おそらくは粗悪な餌のせいだと
思われる。)







◇◇
 私が三十年前に胃腸系の難病をやった際には丁度舌に星形の潰瘍
の跡と奥の方にポリープを投影したと思しきぶつぶつが出たわけ
ですね。

 酷いときは舌が白いコケで真っ白になり胃腸の機能が ・・・
だったわけです。

 それと今回ずっと書いてきた胃腸の洗浄剤、寫下薬を見つけた際に
それを使った記憶、

当時使ったそのデータ、その時の風景が記憶にあるものですから、延々
この洗浄を継続できたわけですね。
(でなかったら途中で止めていたかもしれないですね、)

とするとなんと私の場合は、

その時の苦労が裏返って中年期のとてつもない障害を乗り越えつつある
のでは無いでしょうか。

( まだ経過観察が必要なのでわかりませんが、・・・
 しかしながら今回は、これまで観なかった 屯卦や未済、既済の卦
をよくみかけましたので 期待したいところではあります・・・ )


◇「易より追加」
「天山遯 初」(||||::)変卦「天火同人」(||||:|)
「初六。遯尾。厲。勿用有攸往。」
「象伝曰。遯尾之厲。不往何災也。」

 座薬ならぬ坐毒効果の説明もこれまでやってきたわけですが、どうしても
食したものに残留ケミカル、異常ケミカルがあった場合、

最後の肛門のところに止まるような感じになるようですね、
なので、「もちいるなかれ」となるわけです、「坐毒」になって
しまうようですからね。
したがって人工肛門のリスクを避ける上でも定期的な洗浄は心がける
べきでは無いでしょうか。


//////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 昨日スマホの画像データを一括変換しようとして ピカサ を
ダウンロードしようとしたわけですが、そこにあった紛らわしい他の
アプリをダウンロードしたわけですね、

それが一時画像データを投稿不可にさせた原因のようです、
朝からこれを解決するのに余計な時間を消費してしまいました。 ^^)

タダほど高いものは無いの格言もそのとおりだったようです、
顧客の錯誤を誘い紛らわしい作りをして何かのサービスを売ったとて
何になるんでしょうか ?

◇◇
 私の闘病録は自らのリスクは自分で負うと達観できた方のために
道標として残すものですが、
法律に触れない範囲でなるたけ詳細に裏付け資料を投稿しておきたいと
思う次第、
( 仮にこれを乗り切ったとしても私の場合「ひもじい」が悪化しての
餓○する懸念の方が高いですからね。 ヒジョウにビンボ ^^)))

制御盤なら全面にランプ回路、計器回路が出ているわけですが、
人間や生き物の身体の場合は、いろんなところにその警報ランプが
灯るようです、

いずれにせよ、汚染された食だけは読者様各位警戒願いたい、疾(やまい)
を得てしまえば、一切が苦痛にしかなりませんからね、
どんな利権も、「健康が前提にあって成る」わけです。


◇「坎為水 三」(:|::|:)(:|:||:)
「六三。來之坎坎。險且枕。入于坎窞。勿用。」
「象伝曰。來之坎坎。終无功也。」

 これは先に私がぼやいた最終的に顧客の利益に繋がらないかたち
での 物 サービスを売る手法がそれになるのではないでしょうか、
余所様の最終的な利益に沿うからこそ、
( これは顧客の目先の利益は意味しないかと思われます。)

商いの根本足場たる信用が醸成されるのであって ・・・

要するに「欲も程々に ・・・」
(これは旅人在日の方々にずっと説いてきたことでもありますが、・・ )

これが一番いいようですね。

「もっというとリスクのある外国の食品を扱うにあたっても ・・ 」

だと思われます。
地産地消、基本的に日本人は日本人が作り育てた安全な食品を食べる
べきですね。

目先儲かるからといって ・・・

そもそも、汚染が酷い支那(シナ)では「オムツマフィア」だの
「ミルクマフィア」だのといった組織があるようですからね、
国という枠組みでは無く、消費者、生産者の枠組みでみれば、それだけ
日本人が作ったものは信用されるわけですね。

本来「豊」を得るには、初爻一般の方々の健康を損なわない形でそれを
得るべきなのです。
なにか表示を隠したり、産地を誤魔化してみたり ・・・

そんなことをしてなにがしかの利益を得て人生最後の大晦日、最終決算の
時に後悔するべきでは無いわけです。

クドイようですが今後は国や行政はあてにならないものと思って、
読者様各位、
自分の中央自律神経系が当たり前に仕事できる環境を自分の身体に
対して提供するのだという意識をもっていただきたい、

私の場合はなにせ、いろんなスキルがそろっていたが為にここまで
やれたわけですが他の方々はそうはいかないでしょうからね、

世間には口にしたが最後の食品、調味○があるのだという意識をもって
いただきたい。

とにかく外国から入ってくる食品食材に関しては警戒を怠らないことです。
( クドイようですが ・・)


///////////////////////////


0 件のコメント:

コメントを投稿