2016年8月10日水曜日

共通 『○三十二番「喘息 呼吸困難闘病録」脇道 』




共通
『○三十二番「喘息 呼吸困難闘病録」脇道 』


◇「サブタイトル」
「リオ五輪 体操、柔道、競泳の方々メダルおめでとうございます。」
「今回浮上報告と注意事項を少し」


◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※--- 略 --- (前回まで遡ってください。)


 ◇「前回投稿文 三一番」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_5.html

 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。
 ( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
  なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
  為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。) 

 (またこれは私の実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまるとは
 いえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)


 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 (私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
 --- 略 --- )


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ ということで本題 ◇◇ 

 冒頭まだブログ側に証拠写真を貼り付ける作業をやっていませんので
読者様方には「裏付け情報」を提供できないでいます、
なので先にそれをお詫びしておきます。
( ネットスキルが少し ・・・  )

 あと本来は他に枝で書いた文章もまとめてこのナンバーに載せたいと
思っているわけですが、それはそれでまた別途にやろうと思います。


 それで始めての方に説明しますと私がこの前医師に診断書を
書いて貰ったところによると、喘息だけでなく、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_6.html
 2016年8月6日土曜日
 共通 『「天二」支那が他国を併呑する時の鉄板パターン』

 --- 略 ---

 ◇◇ 公約通り医師の診断書を入手 ◇◇

  公約通りといいますか、一応昨日医師に診断書を書いてもらった
 わけです、

 「慢性閉塞性肺疾○、気管支喘○」

 やれやれですねぇ。「タバコをやらないタバコ肺」 ^^))

 まあ病名はなんでもいいわけですね、自分で人体実験して医師の処方
 に依らず登山モードに戻したりしてましたからね。
 ( 外国から入ってきたと思しき、毒食○、調味○を食してしまったが
 為に、毒のパイプと化した?
  胃腸洗浄の経緯詳細は 闘病録参照のほど。)

 なので私の場合は逆に、「公 益」を意識してかような実験をやった
 せいか、逆に病名に対する耐性までできてしまったようです。

  ただ私は病院さん側から見ると「カルテを勝手に写した前科」が
 ありますので、
 私としてはこれ以上地元の公的病院様と問題を起こしたくないので、
 写真をブログにUP
 するにしても最小限度になるかと思いますのでこれも予め
 ご了承頂きたいと思います。 易に図ってダメなら 希望する方のみ
 になるかもですね。 ・・・ 

  なんであれ、同病の方々或いは、読者様方の未来に於いて私の
 資料が必要になった場合、その「裏付資料」を残しておくのは大事な
 ことでは無いでしょうか。
 ( 逆を云うと裏の取れないもので大事な決断をしてはいけないわけです。)

 ( 私も三十年前に得た情報を今になって条件切り分け絞込に使った
 わけですからね。)

 ///// 引用ここまで /////

 とのこと。
確かにここのところの毒が浮いて症状が出まくった時は隣接する小屋の
二階に行ってくるのもキツかったわけで ・・・

ですが私としては以前登山モードまで浮上した際には、
肺と気管支は問題なくついてきましたので心配していないわけですね、
( 使ってなかった他の部位が悲鳴を上げたわけです。)

 それで今回変化があったのでその都度書いておこうと思う次第、
私の場合は発作モードから普通生活モードに浮上すると、
苦しかった風景まで忘却しますからね。 ^^) 

それで結論から先に書くと、どうやら今度は「胃腸の毒の揉みだし」も
一段落して普通生活モードまで浮上したようなので書いておく
わけです。
(裏付け試験をどうするかは後ほど ・・ )

( 私は眼横鼻直のありのままで書いていますが、おそらく同病の方
などは信用されないかと思います。
ですが、一応は書いておくわけですね。 ) 

で、今回その境目になったのは、今週8月7日の日曜日ですね、
この日が境になったわけです。

 metujin の住む地域は所謂(いはゆ)る田舎の中山間地という場所
ですので
お盆の季節になると、お墓の草刈りや道の草刈り作業を地域の方々が
みんなで集まってやるわけですね。

 で、この時に「経口ステロイ○」を服用したわけですが、少し
服用する時間が遅れた為に、集まりには顔を出したわけですが、
ごめんなさいして帰ってきたわけですね、(症状が出てきつかったので
草刈り作業は無理と自分で判断したわけです。)

(これを書くとオイオイしっかり薬のお世話になっているじゃないか
というご指摘があるかと思いますが、その後 抜けたわけですね、
なのでその後「経口ステロイ○」を使用することなく、我が家の草刈り
がやれるようになったわけです。週明け。)

 お墓の草刈りで一錠、日曜に道草刈りのつもりで一錠お世話になった
ということ、
ですが、おかげで浮いた毒も対で消すのに役立ったわけです。

「実を云うと便の観察詳細も書きたいのですが、(症状と完全連動
しましたからね。) 
毒らしき黒いのが混じった ・・・ それもやがて ・・・ 」

 ただこれを書くのは事前に広報して読者様方に諒解をとってから 
・・・と思ったりもしているわけです、

( というのは私の場合はそれこそ三十年前に寫下薬を使用した
記憶がありますからそれとの対比を講釈したいわけですね。 
ただ事前に広報しておかないと顰蹙を買うのでは ・・・ )  

◇◇
 それで前後してここしばらく喘息患者特有の横になって寝られずの
椅子寝だったわけですが、月曜ー火曜の夜はやっと横になっての熟睡
モードに入れたわけですね、
 あと呼吸が楽になるというのは一番の収穫。
(あの煩かった喘鳴音も完全では無いにしろほぼ消えましたしね。)

( これを書きますとそれは経口ステロイ○のおかげだろうと云う指摘
があるかと思いますが、実際毒がキツイときはそう簡単では無いんですね。)


◇◇ それで注意事項としては、

 医師薬剤師様の範疇、いわゆる法律に触れるので、特定の医薬品
を使用させるようなことは書けないわけですが、
一応昨日あった腹痛を鑑み、注意事項を残しておきますと、

毒食品を食して「毒のパイプ」と化してしまった胃腸から毒を洗い
揉み出す作業に於いては、
(というか、寫下○を使用するにしても上手にやらないとガスが
発生したりして腹痛を生じることがあるわけですね。)

また今回のような最終局面 ? 

その奥にまで食い込んだような毒を洗い出す場合は、当然キツイ腹痛を
生じたりするわけです。
(なのでここでも本来医師薬剤師様の知見を経由しないと ・・・・ )

で対処するには当然胃腸○も準備しないといけないし、昨日私は
水も受け付けないような状態になりましたので、できればスポーツ
飲○、&、鎮痛○等も ・・・・
(できれば、○○○を使用して改○が無かった場合はかかりつけの
医師へ即相談の程 ・・・)

ということで、これ以外にもありますが、それは ・・・
いずれにせよ、素人判断せず何かあった場合は医師に即相談の程進言
しておきます。
( 私が書いた寫下○は血液の中に入るようなものでは無く、限りなく
リスクが薄いわけですが、それでもリスク皆無では無いですからね。)

◇ 
 それで「実証試験」に関してはまた別途に計画して投稿する予定
になります。

あと、吸入薬はガスタイプの「フルーティフォー○」に戻したわけ
ですね、どの道私のやり方では毒が浮いた際は「経口ステロイ○」を
ぶつけるしか無いようなので。


◇「易より追加」
「震為雷 三」(::|::|)変卦「雷火豊」(::||:|)
「六三。震蘇蘇。震行无眚。」
「象伝曰。震蘇蘇。位不當也。」

 これはつまり、医師薬剤師様の知見を軸に据えつつ、私が書いたやり方
も○○が、「石橋を叩いて渡る」用心深さを云うのでは無いでしょうか、
そもそも、某療法開発者様が「咳喘息」を克服するのに、上記の
ものを開発されてそれこそ三十年以上経つわけですからね。
(逆をいえばそれだけの実績があるものだということ、)

(私のは発作対応吸入薬使用制限クリアの問題&上記基本ラインと
電気制御系のスキルを組み合わせて、毒食品の問題に行き着いたという 
・・・ )

(概念が若干別になったわけですね。)

 なんにせよ、私が易から「解 二」をもらって胃腸洗浄に気づいてから
丁度一年経つわけですが、
この間に投稿蓄積したものはできるだけ書き残しましたので宜しく
考慮願いたいと思う次第。

中央自律神経系の制御に逆らって「機器ならぬ、器官」に誤動作を
起こさせる要因というのを推論していくとかような結果になると
いうことです。

◇◇ とにもかくにも毒は身体の中に入れないでください。◇◇

私が原因であると推論した「地溝○、下水○」といったものが混入した
と思しき食品調味○ は当然、目先儲かったらなんでもありの
人として最低限の倫理観を喪失した外国から入ってくるものになる
わけです。

 したがって世間には口にしたら最後、私のような「廃人モード」に
なる食品があるものと思って常に警戒を怠らないようお願いします、

とにかくそういうものは「口にしたら最後」と思っていただきたい。
あとで出せると思うのはそれこそリスクが在りすぎて危険きわまりない
ことになるわけです。

健康保険制度や保険業の方々も私が述べることをよくよく鑑みて
歯科医の歯磨き粉に相当する、寫○○の普及と私が述べることに
ご理解いただきたい、 ・・・ 

そうしなかったら制度そのものが保たない次元にまで来たということ
です。



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