2016年8月15日月曜日

共通 『○三十四番「喘息 呼吸困難闘病録」





 共通
『○三十四番「喘息 呼吸困難闘病録」


◇「サブタイトル」
『で、対策としては、お薬手帳と医師よりの診断書をコピーして、
ところどころ黒塗りにした上、写真データとしてUPする構想にしたい
と考えております。』


◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※--- 略 --- (前回まで遡ってください。)


 ◇「前回投稿文 三三番」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48223748.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_14.html


 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。
 ( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
  なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
  為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。) 

 (またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまるとは
 いえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)


 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 (私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
 --- 略 --- )


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ ということで本題 ◇◇

 昨日 喘息呼吸困難闘病録○三十三番を投稿したばかりなのですが、
新しい動きがあったので報告がてら構想を投稿しておきたいと
思います。

それで、スマホご臨終につき写真データはなんとかサルベージできた
わけですが、
何月何日の何時頃に発作抑止吸入薬 何回吸っただの、発作対応吸入薬
(今はサル○ノールですが、)

何回使っただの、経口ステロイ○を服用したといった記録の手帳
データがご臨終したようです。
「携帯ショップの方にサルベージをお願いしたわけですが、上記のよう
な状況だったということで、」

(パソコン側に問筮として残した分なら残っています。) 

で、どのみち肺や気管支機能回復試験をなにがしかの証拠つきで投稿して
こそそれらは意味を持つのでありますから、今はそちらに集中したいと
思う次第。

で、対策としては、お薬手帳と医師よりの診断書をコピーして、
ところどころ黒塗りにした上、写真データとしてUPする構想にしたい
と考えております。

(どのみちどの程度の薬が処方されていたのかが観えないのは裏付け
資料に足りないでしょうからね。)

あと
(地元の公立病院さんや薬局さんと揉めるわけにはいかないですからね。)

経口ステロイ○(ブレドニゾロ○)なんてのはよほどで無い限りは処方
しないわけですし、

◇ 常日頃「裏付け無し」の情報は信じるに足りないようなことを
述べてきたわけですが、その自分がかような不備をやらかしたのは
不徳の致すところ。 恥 )


で、私の場合は少し特殊であって原因と思しき、毒食品(調味○)も
易に云われて途中で棄てたりしたわけですね、
( そのときはここまで苦しむとは思ってなかったわけですが。)

なので私のだけ極端な方はそうそういないかとは思いますが、
人によってはずっと苦しむ方も居られるのではないでしょうか。
したがって、私の書いた闘病録はあくまで目安なのだということで
お願いします。
~~~~~~~

◇◇

 それでこれまたクドイようですが、ステマ ということは実際は
ほぼやれないですね、
(立場を置き換えると 何度も絶望感に苛まれるといったことを
経験しましたし、私と同レベルであれば、他にも病気を抱えているで
しょうから、訴訟リスクが満載。)
(それと蠱毒によってはイレギュラーなこともおそらくは ・・・)

(本職の医師が逆ギレされるような患者さんを相手にするのは・・)

だだ、この瞑眩(めんけん)(好転反応)なる語彙は怪しげな食品を
商う方々も使うようなので逆に注意警戒が必要になるようです。


◇ それで昨日易が「蹇 初」を提示してくれたわけですが、これは
云うまでもなく「足」の意味もあるようで、
ある程度これまで使って無かった足や身体の慣らし運転をしない
ことには登山の如きチャレンジはやれないという意味もあったよう
です。

( 昨日数キロほど散歩してきた結論 ) 


◇ この文章を作っている 2016年8月14日22,50頃も
小さな黒いのが混じった○便を排出した後に、喉の奥が乾いた感じといい
ますか、中央自律神経側で補修してくれているのが実感できる
わけです、
( さすがに気管支に涼風が吹く感じまででは無いですが、)

この風景描写にしても「小説の懸念」もあるわけですから、結局は裏付け
実証試験の結果を誰の目にも解るように提示できて始めて「意味」
を持つわけです、

したがって「裏付け資料」を私が読者様方に提示するまでは
「帰妹」なのだという「批判」を以て眺めるようお願いします。 

( それがなければ善意を裏返した悪であるところの、カル○霊○商法
といった悪から身を守れないことになります。)


◇◇ 
 いずれにせよ、昨日投稿したように、倫理観を喪失した外国から
入ってくる食品は「怖ろしくリスキー」なのだという認識を持って
頂きたい。

とにもかくにも私が経験したような「咎相応」発作にもだえ苦しむ
といった陥穽に至ることの無いよう進言しておきます。


 中央自律神経系が普通に仕事ができる環境を常に身体に対して
提供するのであるという意識を持っていただきたい。
( 医食同源 )

強い薬をもって外から制御するというのは本来本末転倒なのですね。

健康のためには、小さな目先の値段や利権に迷うことなく
「日本の安全な食品」を保持していく努力が必要になってくるわけです。
「家節の大事」

&、歯磨き同様に、胃腸の洗浄も定期的にやるのがベストではない
でしょうか。 

旅人さん方特定アジア系の方々にしても、祖国のものであるからと
ストレートに取り入れることなく、よくよく吟味されていただきたい。
「豊」にも種類があるわけですね。

今後は「日本○相手なら何をやっても ・・・ 」

といった意識は棄てるよう進言しておきます。


///////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 抑(そもそも)私の病態病状については、闘病録と銘打つ以前から
折にふれてこの誤魔化しの効かないツイートをしてきたわけであり、

しかも私の場合は救急車にて運ばれた時の筮を、「風水渙 二爻」の悟り
として書いたわけですね。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/01/metujin-ekikyou-2015.html
 2015年1月4日日曜日
 metujin ekikyou 日誌 2015年 年頭ご挨拶。

 ---略---
 ◇「サブタイトル」
 ( お待たせした読者様方へのお年賀、 
  「風水渙 二爻」の悟り結果報告 ) 

 ///// 引用ここまで /////

 これまでのツイートを以て証拠にかえる事もできるのでは無いでしょうか、
なので最低限必要なのは、「機能回復実証試験結果の報告」ということに
なるわけです。

私がまだ 直近の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードにあったときに
出口がなんらた書いたわけですが、その出口になんとか来たということに
なるわけです、
( それりゃそうですね、理論からいえば ・・・ )

ただ、どうしても易の卦が「シブイ」ので今は身体の慣らし運転&思案
中ということです。
( 私はあっちこっち批判しすぎましたからね、おそらくはそちらからも
 ・・・ )

プラス今は発作対応吸入薬は使用してませんし、抑止吸入薬も定量という
ことです。

◇◇
ただ、問題なのは私の廃人モードが世間様に認識されてしまいましたので

「水風井 初」(:|:||:) 「初六。井泥不食。舊井无禽。」

たる状況にあるということですね、^^)
病気はほぼ治まったとしても、metujin  を商売相手と見做す方も、雇用
したいと思う方も皆無ということです ・・・・ 
ということは、 ・・・ ^^)) 

ですので、
同病の方々&読者様方の健康の為の道標造りだけは最低限やって
おくということですので誤解の無いようお願いします。


◇「火雷噬ロ盍 上」(|:|::|)(::|::|)
「上九。何校滅耳。凶。」
「象伝曰。何校滅耳。聰不明也。」

火雷噬ロ盍の火雷は「辛い」にも通じるわけですね、つまりはそっち系
の「食品調味○」といった・・

&安易に外国から危険な食品を入れようとする ○○の問題。
何度も書くように、これからは個人個人がその食品の取捨選択をシビア
にやらないといけないということです。

私のような廃人になる前に、とにかく「リスク」のある食品は口に
したら最後なのだという意識を持って頂きたいと思います。


///////////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿