『metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿④ 機能回復試験登山遍。』

『metujin 喘息呼吸困難闘病録　画像投稿④
　機能回復試験登山遍。』


◇「サブタイトル」
『　肺気管支機能回復試験　某○塩山登山遍　』


◇
　この前写真投稿③回目をやりましたので今回はは④回目をやりたいと
思います。

で、恒例のことですが、

(　闘病録に関係する注意事項は闘病録を参照いただきたい、
基本的にこの闘病録は自分のリスクは総て自分で負うと達観できた
方の為に道標として残す文章です、

私は人様のリスクまでは背負うことができませんし、医療に関しては
医師薬剤師様の知見を経由しないものはＮＧです。)　


◇　あとどうしても汚い話をします、が、これを知っているのと
知らずに　・・・ではおそらく　・・・
だと思いますので病気の苦痛を鑑みて一時汚い話に耳を傾けるべきでは
無いでしょうか。

私も三十年も前に仕入れた知識が今になって大きく役立ったわけです
からね。・・・　＾＾)


◇◇　
　闘病録画像投稿のみ過去ログ、

①「診断書他」
「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息　日付　平成28年8月５日」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

③「ウエストの写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

◇◇　　◇◇

□④ー①「だらしないウエスト」

　まず冒頭この前ウエストが凹んだものを提示しましたが今回は　
もう少しだらしないものを先に提示して機能回復試験登山遍に
いきたいと思います。
(　これと同じかもうちょいだらしないのがあったはずなんですが、・・)

『　直近の瞑眩(めんけん)(好転反応)起坐呼吸、椅子寝になって足が
むくんだものも提示するつもりでしたが何故か見つからないので機会が
あれば提示したいと思う次第。』

※『瞑眩(めんけん)(好転反応)の語彙は怪しげな○○品を売る方々も
使うようですから私の見解も含め必ず眉につばして疑いと実証証拠
を検証いただきたいと思います。』






□④ー②「登山道入り口」
昨年　二度ほど登っていますが全部○平コースでしたので今回は
初チャレンジの鳥居長○コース(６０分)を選択しました、

(　実際は台風の影響で厳しそうな易卦が出てましたので　・・　＾＾))




□④ー③「登山路」
　私が今回選択したのは尾根道のようでちときつかったです。
(　あともしかしたら順序が逆になっているかもしれないです。)




□④ー④「鳥居○○分岐」
　ここで風○○コースと分岐するようです。




□④ー⑤「山頂細道分岐」




□④ー⑥「山頂○塩神社」




□④ー⑦「山頂休憩所」




□④ー⑧「山頂標識　」





◇◇
　所要時間は案内看板が「６０分」とありますが丁度
1時間３０分ほどでしたね、

登山口１０時７分～山頂分岐１１時３５分頃なので　９０分
これは山頂標識の位置が丁度この裏手にあるのを私が失念して、山頂
の横道をいったりきたりしましたので、この山頂細道分岐到着時刻
を基準にしてあります。

下山は１２時１０分～登山口まで１３時２０分でしたのでこれは1時間
程では無いでしょうか。

なので人様よりは五割り増しの時間がかかったことになるわけです。

◇◇　
　同病の方からは信じてもらえないと思いますが、毒と思しき○便を
排泄したあと昨年は、ちょうど「ギアチェンジ」の感じで発作モード
の海中から普通生活モードに上昇したりしていたわけですね、

その逆に僅(わずか)隣接する小屋の二階にすらいくのが厳しくなる
発作モードに落ちるのも、「ギアチェンジ」の感じで「スコン」
と落ちていたわけです。


これを書きますと「お前慢性」とあるじゃないか　？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

というご指摘があるかと思いますが、そもそも私が発症したのは
２０１４年６月頃なんですね、
(一番初めは地域の広域大病院、親が脳溢血の手術をした病院様に
お願いしたわけですね、
で、そこの医師様が、吸入薬の使いすぎということで逆切れされた
わけです。　＾＾))

(　それと当初の病名は慢性気管支炎になっていたわけです。)

ということで、
「親が脳溢血をやったので急遽田舎に戻ったわけですが、自分も
　業病にとりつかれてしまったわけです。」

細かい日時は手帳データが消えたようなのであれですが、丁度
某市川のト○○レンタカーさんが引っ越し用に貸してくれたトラックが
新車だったわけですね、

他の用途ならば新車は大喜びですが、荷物運びとなると養生も手厚く
しないといけないしで、窓口の女性社員さんに　ブーブー　クレーム
を入れたわけですね。　＾＾)

　なので引っ越しの時には確かに通常生活モードだったわけです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ということはこれまた花粉症ではあったけれども、そもそも発症の時
からして通常生活モード
から呼吸困難モードにカクンと落ちたことになるわけです。


◇
　今回は昨年の急浮上の時とは少し趣きが違って、肺気管支の
機能が完全には戻りきれていない感じになるわけですね。
ですが、咳き込んだのもほんの少しですし、こんな感じで時間はかか
っても山頂まで往復できる次元になったわけです。


それで、発作抑止の吸入薬「フルーティフォー○」なんですが、
確か朝二時頃に右の鼻づまりで一回使ったのは覚えているわけですが、
あとは記憶に無いというか「意識して無い」んですね。
(　この頃はあまり意識しなくなったわけです。　)

(結局アレルギーは在庫に残っていた　サイザ○を服用したわけ
です。)

投稿してから直ぐにまた寝てしまいましたので、寝ぼけて吸った可能性
がありますので吸ったことにしておいて下さい。
ちょっとここいらへん、条件切り分けには足りない落ち度であります。
(当然発作時に使う吸入薬はこの頃は不要。)


◇　それでお前得意の経口ステロイ○でも使ったんじゃないか？
という突っ込みがあるかと思いますが、

瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードの時でしたか、
そもそも、今年の春に一回チャレンジしているわけですね、
「前○コース」で、少し登ったところにある朽ちた○塩山神社までが
精一杯だったわけです、

お盆のお墓の草刈り＆道草刈りの時もそうでしたが、あれは本当に
エマージェンシー
対応になるのでこういう登山するようなのはさすがに服用したとて
無理ということです。

◇◇

　それで「なんでこうも発作モードが何度も何度もぶり返すのか」　？

の謎解きの時に解説したように、毒と思しき食品、調味料を食すと
胃腸のあちこちにそれが刺さって、胃腸の代謝速度を超えて食い込む
ようなんですね、

『座薬ならぬ坐毒効果、曰く、胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

(　私は胃腸の洗浄剤寫下薬を使用した三十年前の風景を覚えており
ましたのと昨年、前回と毒と思しき○便を排出した後に発作モードの海中
から普通生活モードの海面上に「ギアチェンジ急浮上」したのを覚えて
おりましたので、ずっとしつこく「胃腸のもみと洗い」を継続できた
わけです。)


◇　話の核心である「毒と思しき○便」の写真なんですが。

　それで壊れてしまったスマホからなんとかサルベージ
できた○便の写真なんでありますが、

『　毒と思しきものが血をまとって　コロン　といった感じで出てきた
もの　・・・
(私の場合それと症状が連動したわけですね。)』
(不浄なものであるし、画像もきれいなものでは無いです。)

これをもうデータを紛失するのはいかがなものかということで、

裏書庫の方に置いておく計画を建て、それを問筮してみましたところ
ヒジョウに芳しくないわけですね、ですので

興味のある方、には機会があれば直接お見せするという
ことにしようかと思う次第。　

いずれにせよ、それはあくまで裏付け資料としてのものになるわけです、
あと段階に応じて風景が少し別になるようなので　・・・
以上参考までに。


◇「易より追加」
(　とにかく毒と思しき異常ケミカルは早めに排出洗浄しないと。　)

「雷地豫　三」(：：｜：：：)変卦「雷山小過」(：：｜｜：：)
「六三。盱豫。悔。遲有悔。」
「象伝曰。盱豫有悔。位不當也。」

◇「占例抜粋引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/09/metujin-ekikyou_15.html
《2011年9月15日木曜日》

《metujin ekikyou 日誌「地山謙　三」「大分不明女児行方は如何に」》

《「豫」は与えるであるし、「中孚」は接吻の卦であり、「坤」は母だとか
　子供が可愛くて仕方がないそいう感じではないでしょうか。》

《「乾　天」は警察とか役所とかも意味しますがとりあえずそちらは
　置いといて考えると　「親」であるとかそういった感じの
　象としても扱えるのではないでしょうか、そして家が絡む。》

　***　引用ここまで　***

※
「当時こんなコトを書いたが、実際母親が死体遺棄容疑で逮捕された
ようである。」

これを今回の病気系の問筮に当てはめると、「天」というか「位不当」
の陽爻は異常ケミカルを意味するわけであり　・・・
(これは要するに、歯磨きせずに歯槽膿漏になる風景と同義になる
わけです。)

先に書いた座薬ならぬ坐毒効果を解説しましたが、

「私の場合も親と同じ直腸ガンの懸念リスクがあった旨以前も投稿
したわけです。」

(私の親の直腸ガン切除部、そのガンになっていた部分を医師に見せて
いただいたわけですが、丁度魚の目状だったわけですね、
そして私の踵にも大きな魚の目二カ所と小さなのが　・・・
踵は、足裏ツボ表によると直腸や痔の位置になっているようです。　)

いずれにせよ、血をまとった形でコロンと出てくるような毒と思しき
ものが、ずっと胃腸に止まった場合は「ガ○」といったものに・・
・・・

でありますので読者様方各位、よくよく食品、調味料といったもの
にはご注意いただきたいと思います。

◇　とにかく人は最期の最後まで人工的なものを使わずに自然な
形で生活できるにこしたことは無いわけですので自らの健康は自ら
守り、

自分の中央自律神経系が自分の身体を「トータルマネジメント」できる
環境を常に自分に対して与えるのであるという意識を持っていただきたい。

私は制御系(ＢＡ　ビルオートメーション系)のスキルがあったが為に、

自分の
「ゲホ・キュン・失禁」や「動(うご)・キュン・失禁」に対して、
中央自律神経系が「異常動作して閉塞してしまった気管支」に対して、
強制開放命令を出すのであるが、それが大小の道に波及して失禁する
のであるという推論、答えが出てきたわけですが、

普通の方々はなかなかそういうわけにもいかないのでは無いでしょうか。
毒「テロリストに相当」に対して「薬」「軍隊」を常に
自分の身体で対峙させておく方法では

「中央自律神経系がトータルマネジメント」しようと思ってもできない
わけですね。

というか私が悩んだように、発作対応吸入薬の使用制限数に朝の段階
で達してしまうようなことでは　・・・
更に医薬品がなかなか効かずに多めに使用してしまう患者に対して
医師の側が逆切れで返すようであっては　・・・


だと思うわけです。

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*** 追加雑談 ***

先に「制御系(ＢＡ　ビルオートメーション系)のスキル」と書きました
が、これは電気制御系スキルですね、訂正しておきます。
(　細かいですが一応　)

某鳥海山の頂上付近で観る雄大な景色もいいものですが、今回の
登山道上部、ブナの森もなかなかいいものです・・・。
(　どちらかというと私はこっちが好きですね。)
(　写真は沢山とってきましたが、　・・・　)

やたら雰囲気がいいので本来は極秘にしたいわけですが、・・　＾＾))

もう少し山頂で休憩してから下山しようとしたわけですが、何故か
アブに好かれたようなので早々と下山する羽目になったわけです。
(　虫除けスプレーは必要ですね、やはり　)

あと登山道を整備された方々には感謝です。


◇　以前も書いたように私の病気はぶり返すのが特徴ですので
あと一年やそこらは経過観察が必要になるわけですね、ですが、これまで
観なかった、屯、既済、未済を観るようになったので期待したいところ
になるわけです。
(　胃腸の揉みと洗いをずっとやりましたからね。)

クドイようですが、口にしたら最後ともいえる　食　・・・
が世間にはあるのだという認識で読者様各位、自身とご家族の健康を
守って頂きたいと思います。

もし私の推論が正しかった場合、必ずしもその毒が洗えるとは限らな
・・・・
と思いますので。
やはり日本人の倫理観で作られた安全な食品を食するのが一番
いいわけですね。



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