2016年8月28日日曜日

共通 『○三十五番「喘息 呼吸困難闘病録」




 共通
『○三十五番「喘息 呼吸困難闘病録」


◇「サブタイトル」
『「発作モード極小ぶり返し」例の報告 』



◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※--- 略 --- (前回まで遡ってください。)


 ◇「前回投稿文 三四番」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48230017.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_15.html

 ◇「写真データ」(ライブドア側)④まで

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html


 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。
 ( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
  なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
  為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。) 

 (またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまるとは
 いえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)


 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 (私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
 --- 略 --- )


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ ということで本題 ◇◇

今回は 2014年の私がこの呼吸困難を発症した頃の過去ログ
が出てきましたのでそれを引用してみたいと思ったわけですが、

( 他に他のテーマの付録に書いたものもこのナンバーに入れようと
思ったわけですが、私の管理が悪くて出てこないのでそれも機会があれば
引用しようと思う次第。)

「発作モード極小ぶり返し例」 が出てきたのでそれを忘れないうちに
先に投稿しておこうと思う次第。



 それで、今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードから浮上した
ターニングポイントになった日が、8月7日のお盆用地域道草刈りの日
だったわけですが、

2016年8月07日日曜、この日に医師より処方して頂いた経口ステロイ○
を服用して朝集合地点まで行くには行ったわけですが、ギブアップして
戻ってきたわけですね。
( 前日お墓の草刈りはなんとか経口ステロイ○の力を借りてやり遂げた
わけです。)

ですがこの日を境にして通常生活といいますか、軽作業モード位には
浮上したわけです。
( これを書くとお前、それは経口ステロイ○のおかげだろうという
ご指摘があるかもしれませんが、これは浮いた毒にぶつけただけなので
あるし、発作モードの強い時は、当然直ぐに戻ってしまうわけですね。)

で、それ以来発作対応吸入薬である「サル○・・」も使わずに済んできた
わけですし、写真投稿した④の機能回復試験登山篇も投稿できたわけです。


◇◇

 それで2016年8月25日木曜日に、身体の慣らし運転であるところの
お散歩リハビリをやっていたわけですが、呼吸に抵抗感があったので
久々に「発作対応吸入薬サル○・・」を二吸入程使用したわけですね。

(発作というほどのものでは無かったのを記しておきます、
まあこの吸入薬の効いたこと ・・・ 普通の方はあんな感じでよく
効くもんなんだなと云うのが理解できたわけです。)

( サル○・・の場合これまであんな効き方したのは無いですからね。)


で、易に正すと「困 初」(:||:|:)ということで、
私としては、剥がれて浮いた毒が「座薬ならぬ座毒効果」を発揮している
例のやつだなということで一人得心していたわけです。

それで翌日26日も夜間深夜少し呼吸に抵抗感があったわけです、
( いつもお風呂でやっていた胃腸の揉み揉み作業は忘れ。 )
( 私の場合は根がズボラですので、少し病態が良くなると忘れます。^^))

そして更にその翌日、27日朝4時頃の○便に於いてまたもや久々に観た、
黒いのが混じった血便を観たわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
( またもや気管支に誤作動を齎したと思われる異常ケミカル・・・ )が、


◇◇

 それで一時間程経つ頃には喉の奥が乾いた感じといいますか、
こそばゆいとでもいいますか、吸った空気が奥まで入っていく感じと
いいますか。

「健康の二文字が ・・・」

おそらく同病の方には信じてもらえないと思いますが、一応は書いて
おく次第になります。
( 私が使ったと報告した胃腸の洗浄剤瀉○薬をご存知の方ならば、
 或いは、といったところ ・・・ )

これもおそらくは、ターニングポイント後にも残っていた異常ケミカル
が浮いての「発作モード極小ぶり返し」の一つだと思うわけですね。
これが何故に起きるかと云えば、以前書いたように

{「なんでこうも発作モードが何度も何度もぶり返すのか」 ?

の謎解きの時に解説したように、毒と思しき食品、調味料を食すと
胃腸のあちこちにそれが刺さって、胃腸の代謝速度を超えて食い込む
ようなんですね、

『座薬ならぬ坐毒効果、曰く、胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ }

につながってくるわけです。

◇◇ 毎度書いていることですが、

自分の
「ゲホ・キュン・失禁」や「動(うご)・キュン・失禁」に対して、
中央自律神経系が「異常動作して閉塞してしまった気管支」に対して、
強制開放命令を出すのであるが、それが大小の道に波及して失禁する
のであるという推論、

毒「異常ケミカル」「テロリストに相当」に対して「薬」「軍隊」を
対峙させる方式
ですとどうしても対応する吸入薬の使いすぎということで医師が逆ギレ
されたりするわけです。

( 私の場合はその御蔭で三十年前に仕入れた記憶に戻ることができた
ので、「キツイ思いはしましたが」そういう意味で私は医師に恵まれたのだ
思っております。)

それは同時に
「中央自律神経系がトータルマネジメント」しようと思ってもできない
風景でもあるわけです。
~~~~~~~~~~


 私が頂いた病名には始めの頃から何故か「慢性」の字がありました
が、これまでの経験則からして、「毒と思しき異常ケミカル」を排泄
してしまえば、かなり短時間でそれが発作モードの海中から
普通生活モードの空中へと上昇するわけですね。

私が自分の身体を使った検証人体実験するにあたって、一番恐れたのは、
不可逆と云われる「気管支リモデリング」懸念になるわけですが、
確かに、「毒、異常ケミカル」を排泄しないことには「不可逆」だと
思いますが、

毒を出してしまえば「不可逆でもないような」感じがするわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( これは私の経験則からのものですので眉につばして記憶にとどめて
頂きたいと思います。) 

◇◇  ◇◇

 これもクドイようですが、人として最低限の倫理観を喪失した
地域から入って来るような食品の中には「口にしたら最後」という
ものがあるものとして読者様方は十分警戒いただきたい、

目先コストが発生するようでいて、生産者が観え、未だ倫理観を保持
している日本人が作る食品を食するのが結局一番いいのだと
いうことです。
(支那にはミルクマフィアだの ・・・ )

目先僅かな値段のことで私のような病苦の次元に墜ちたのであっては
生活一切総てパーになる可能性があります。
( 私とて病気が治ったからといって働く場を確保するのが ・・・)


◇◇
 それで次の機能回復試験ですが、これも今は思案中になります、
日本のどこかにあるという、某鳥海山にまたよじ登ろうとは思うわけ
ですが、・・・・

「僅か二千Mクラスですが無酸素登頂ですね。 ^^))」 爆笑)

某○塩山登山の後は流石にリハビリお散歩慣らし運転の後でしたので
筋肉痛も最小限に抑えられたわけです。

いずれにせよ、また台風が来ているわけですのでそれが過ぎたら
・・・



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*** 追加雑談 ***

 以前私の仕事系の謎解きである、
三相四線配電方式にたまに観られる異常トリップの謎解きを投稿した
ことがあったわけですね。
(電路が異常に敏感になり電球管交換やちょっとしたことでメイン、
甚だしい場合は変電室まで ・・ )

仲間に聞いた話では渋○の某ビル様などは改修されたのだという、

検証していないのであれですが、私の謎解きの答えはおそらく外国から
入ってきた接地方式の違う盤端末をテナントさんがビル側にことわり
なくどこかにぶら下げると電路全体が不安定な ・・・

なので盤端末と変電所側の結線はアースに至るまできちんとはマッチング
させておかないといけないわけですね。

なので福一の汚染水処理に於いて外国の機器を使うとあったので
これはうまくいかないだろうなあ。と思っていたわけですが、それは
実際。

 「参考記事引用」
 http://www.j-cast.com/2013/09/09183400.html?p=all
《アレバとキュリオンは結局「役立たず」 汚染除去の本命東芝製
「アルプス」はいつ稼働
 2013/9/ 9 19:06 》

となったわけです。記事によれば
《一説には「60億円」とも言われるアレバの装置》

なのだという ・・・
( ちなみにこれは易とは関係ないです。)

誰でもが知っている某通信ベンダーデータセンターを管理されている
主任技術者様もこれは ・・・・ のようで、
テスターをあてただけでトリップしたことを何故か業者の・・・
とされていたようです。

私は一種電工しか持っていないわけですが、これも反省を積みかねる
と観えてくる風景になるわけですね。

◇ 今回自分の身体の不点(制御不良)の改修を ・・・したわけですが、
こんなのはもう勘弁 ・・・

ということで読者様方はくれぐれも私のような
「自身の中央自律神経系がケミカル混じりの食によって生じた誤動作に
対して呻吟苦悩する風景を作らないよう」

進言しておきます。

それは「中央自律神経系がトータルマネジメント」できない風景
になってしまうわけであり、結局、外から医薬品によって
外部制御に置き換わる風景を作りだすだけになるわけですね。

薬には薬害というのがあるわけですので結局私のような欲しい薬が
処方してもらえなく ・・・

といったことにも ・・・・

私は歯磨きの喩えをよく書くわけですが、歯磨きをおろそかにして
歯が腐るのが虫歯、歯茎が腐るのが「歯槽膿漏」・・・
歯槽膿漏から派生した病気に対して医薬品を処方する以前にやるべき
ことがあると述べているにすぎないわけです。

 でありますから関係される方々はくれぐれも誤解されないよう
お願いします。


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