共通 『「坎二」「離四」上西議員と片山さつき議員がツイッターで大げんか ネットでは「また炎上商法か」』

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『「坎二」「離四」上西議員と片山さつき議員がツイッターで大げんか
　ネットでは「また炎上商法か」』


◇「サブタイトル」
『この爻は韓国軍が南スーダンで立ち往生した爻であり、私の喘息
発作モード
の時に顔を出す陰陽であり、そして危険な食品をを見分けるのに
易が指定してきた爻です。』


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472028767/l50

【政治】上西議員と片山さつき議員がツイッターで大げんか　ネットでは
「また炎上商法か」 [08/24]

--- 略 ---

事の発端は上西議員が２３日に「新幹線で急病人が出た。そしたら
いきなり『次の駅で停車しなさい！』
と大騒ぎをした人がいて、よく見たら医者でもなんでもない片山議員
だった。「私は衆議院議員の
片山さつきです」とか言いながら、あっちこっちに電話し始めた。
当然車内は大迷惑。でもそこまでは別にいい」と、
片山議員のツイッターに書き込んだ。

これに片山議員はツイッターで「これ程の虚偽よく書けますね」と激怒。
「私は受け入れ先の病院が早急に
対応できるよう携帯電話しただけ。車掌さんも後で車内にお礼に
来られました。名誉毀損ですね」とつぶやいた。

--- 略 ---
このやり取りにネットでは「また炎上商法か」などといったと冷めた
見方の書き込みもあった。

http://news.livedoor.com/article/detail/11928220/

///// 引用ここまで　/////


◇　この上西小百合議員は以前問筮した方になるわけですね、
橋下氏に一度チャンスを与えられはしたが結局　・・・

詳細は以下の記事に詳しいようです、

　◇「参考記事引用」
　http://www.sankei.com/politics/news/150404/plt1504040013-n1.html
　2015.4.4 23:29

　維新の党も上西氏を除名処分　

　--- 略 ---
　　党最高顧問で大阪維新の橋下徹代表は４日、大阪市内の街頭演説で、
　上西氏に議員辞職を求めたものの拒否されたことを明らかにした上で
　「二度と大阪維新の会からは公認しない。あの議員とは二度と付き
　合わない」と厳しく批判。「２９歳あたりで国会議員にさせてしまった
　僕の責任だ」とも語り、謝罪した。

　///// 引用ここまで　/////

　では過去ログを引用してみましょう。


　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/04/metujin-ekikyou_6.html
　2015年4月6日月曜日
　metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
　『【政治】３０００万円以上の給料でずっと議員を続けたいらしい
　上西小百合氏 　に維新の党も除名処分　』 「天沢履　上」

　--- 略 ---

　◇「サブタイトル」
　『　今や履卦の終りに居り、
　　復(ま)た履(ふ)み進む所なきを以て、先非(せんひ)を悟り、只管(ひたすら)
　　既住(きじゅう)の実践にかんがみ、翻然(ほんぜん)其の思慮を回(か)　

　　へすときは、大吉なることを得べし、若し謀(はかりごと)此(こ)こに
　　出(い)です、強いて初志を遂げんとせば、
　　其の凶言ふ可(べか)らざるに至らん、故に今にして断然競争の念を絶つを
　　善(よ)しとす、』

　
　///// 引用ここまで　/////


　ということは　・・・・　



◇「問　筮」
『　この問題陰陽を筮してみたい、まずは　片山さつき議員から。』

「坎為水　二」(：｜：：｜：)変卦「水地比」(：｜：：：：)
「九二。坎有險。求小得。」
「象伝曰。求小得。未出中也。」

　この象辞ですと片山議員の云うことはそのままかと思われます。


◇◇「問　筮」②
『　では上西小百合議員の陰陽は何か。』

「離為火　四」

「卦　　辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」


「離為火　四」
「離為火　」(｜：｜｜：｜)
「山火賁　」(｜：：｜：｜)
「四爻  爻辞   突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「突如それ来如たり。焚(ふん)如たり、死如たり、棄如たり。」
「象に曰く、突如それ来如たりとは、容れらるるところなきなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版　義の章　コマ番275-　」
「離 九四」占
※「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占」勇気に誇りて、常に人の諫(いさめ)を用ひず、肆横侵凌
(しおうしんりゃう)(ほしいままさかしのぐ)、自ら禍(わざはひ)を取る、
諺(ことはざ)に曰(い)ふ、飛で火に入る夏の虫とは、其れ此の九四の謂ひ
か、恐れ慎(つつし)みて災（わざはひ）を避く可(べ)きなり、

○婦人は嫉妬より破れを生ずるの象、
--- 略 --- 』

/////　呑象テキストここまで　/////


---◇「占例　友人某の今年の運気」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版　義の章　コマ番276-　」
「離九四」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占例」明治二十三年春、友人某来たりて、本年の運気を占はんことを
請ふ、乃ち筮して、離の第四爻を得たり、

爻辞曰。突如其来如。焚如。棄如。
断に曰く、離は火にして、其の三画卦
(画は描く意、つまりはイメージして下さいということ。)

を例すれば、下なる陽爻は、薪(たきぎ)
或いは石炭の類にして、燃料なり、中の陰爻は火焔んなり、上の陽爻は烟
(けむり)なり、今上下共に火なれば、恰(あたか)も二階屋の火事の如シ、
されば上なる火は益々酸素を引くが故に、下なる火は勢いを得て益々熾
(さかん)なり、而して其の熾(さかん)火の烟(けむり)は上に突き升るを以テ
、上の火は反って烟(けむり)の為に勢いを失うものとす、今人事を占ひ、
第四爻を得、大三爻の烟(けむり)に燻ぶされて、熾滅(じんめつ)(やきつくす)
せらるる位置なれば、下なる人の為に迷惑するの時とす、

例えば我が目下
の者を愛して引き立てたるに、其の人恩を忘れ、反って忘れ仇(あだ)する
ものにして、所謂(いわゆる)飼い犬に手を噛まるるの諺(ことわざ)に同じ、
而シテ彼が仇を為すの酷(こく)(はなはだしき)なる、烟(けむり)を以テ
人を燻すぶるが如く、目も腫れ涙も溢るるなり、又其の勢いの熾(さかん)
なる、猛火の如く、近づく可(べか)らず、之を突如来如と謂ふ、
---略---』

※※　これは典型的なお人好し○鹿の方と、目をかけてくれた方に恩を仇
で返すお話になるわけですが、・・・
(何処かの国と国との関係を彷彿させますな。)
(文章使い回し。)


　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/03/blog-post_7.html
　2016年3月7日月曜日
　共通 『【朝日新聞】国歌歌わないのは「恥ずかしい」？　
　大臣発言の背景は 』 「離為火　四」

　--- 略 ---

　◇「サブタイトル」
　『「恩をかけても仇で返し、話し合いの通じぬ爻」』

　--- 略 ---

　サブタイトルに入れたように、この爻の特徴は、

　「恩をかけても仇で返し、話し合いの通じぬ爻」　

　です。

　朝日新聞さんが半島さん旅人さん方の新聞なのは議論の余地が無いわけですが、
　結局「従軍慰安婦問題」にしても火付け役はこの新聞社様だったわけですね。
　
　「離為火　四」爻は
　「離為火　」(｜：｜｜：｜)
　「山火賁　」(｜：：｜：｜)

　これに裏事情を問うと、

　「坎為水」(：｜：：｜：)
　「沢水困」(：｜｜：｜：)

　つまりここでも
　「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
　「階級社会構築、維持方式」

　旅人さんやその祖国が得意とするところの構図が浮かびあがってくるわけ
　です。

　つまりは、「山火賁」彖伝にあるところの「觀乎人文」これには「報道」も
　含まれるわけです。
　「メディア報道を以ての仕送り政策」ということになるのでは無いでしょうか。

　ただ、国旗国歌に類するものまで踏みにじり、何でもあり　・・
　ということであれば将に「恩をかけても仇で返し、・・」　でありますから
　当然その行く末は暗いものにならざるを得ないわけです。

　///// 引用ここまで　/////

　占例を並べますと解説は不要なのでは無いでしょうか。


◇◇　このテーマ結論　◇◇

「離為火　四」
「離為火　」(｜：｜｜：｜)⇔「離為火」
「山火賁　」(｜：：｜：｜)⇔「火雷噬ﾛ盍　」

　詳細が報道されないうちに勝手な名誉毀損に相当する文章は書けません
ので一般論でやんわり書きます。
(予めご了承いただきたい。)

この爻は韓国軍が南スーダンで立ち往生した爻であり、私の喘息
発作モード
の時に顔を出す陰陽であり、そして危険な食品をを見分けるのに
易が指定してきた爻です。

　それで「離為火」は継続の象でもあり、四爻はそのまま代議士の
位置ポジションでもあり、変卦は「賁の飾り議員バッジの象」でもあり
ますので上西議員は　・・・
を意図されたのでは無いでしょうか。
(確かに炎上商法というのは　・・・・　だと思います。)

ただし、これは毒を身体に入れて私が後に発作モードで苦しむように
なったのと同様でありますから、
世間目線における問題ある「噬ﾛ盍」側の手法では無く、誠実に
「離為火」たる代議士の仕事に励んで、有権者の信頼信用を勝ち取るのが
一番いいアピールになるわけですね。

今後かようなアピールの仕方はしない方が良いのであるし、
「恩を仇で返すような動きもしない方がいいわけですので、　・・・」

易が前回提示したように、「履　上」人として代議士として履(ふ)む
べき道は履(ふ)んだ上で出直しされていただきたいと思います。


◇「易より追加」「火水未済　三」

　◇「参考過去ログ引用」(冒頭引用した橋下氏に忠告を受けた過去ログ)
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/04/metujin-ekikyou_6.html
　◇「易より追加」
　「火水未済　　三」(｜：｜：｜：)変卦「火風鼎」(｜：｜｜｜：)
　「六三、未濟。征凶。利渉大川。」
　「象伝曰。未濟。征凶。位不當也。」

　この場合の「鼎」は立法府、すなわち国会を欠席されたことを意味するのだと
　思われます。　
　易がこの欠席は「未濟。征凶。位不當也。」なのだと云う。

　となれば、　・・・

　　とするとここはやはり橋下氏の助言を入れて、出直すべきでしたね。
　
　///// 引用ここまで　/////

◇
上西氏は恐らく代議士としての志からして「未済」なのでは
ないでしょうか。？
「鼎」はそもそも立法の象辞となるわけであり、　・・・

易が何度もこの「未済」を提示してくるからにはまずは「志」からして
変えていかないことには、・・・・


//////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 この「離　四」(｜：｜｜：｜)(｜：：｜：｜)
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」

は私の「喘息呼吸困難闘病録」に鑑み、危険な外国から入ってきたと
思しき「食品、調味○」を見分けるのに易が指定してきた爻ですので
再度書いておきます、

(　買い物にいって筮竹じゃらじゃらというわけにはいかないでしょう
から、私は「易占サイコロ」を重宝しているわけですね、
で、毎度書くように易からのものであろうと、いかなアドバイザーからの
ものであろうと
それだけでは「タレコミ情報の一種」に過ぎないわけですので、

そこから先、裏付け捜査、裏綯う措置のステップを踏んでリスクを回避
シテもらえるよう進言しておきます。)

クドイようですが、ガセが多いからといって警察官が「タレコミ情報」を
粗末にするでしょうか？
「タレコミ情報」を生かすも殺すも「裏付け捜査」一つにかかってくる
わけですね、

世間の占いや占いを利用した宗教もどき　霊感○○、の類はこれとは逆に
一旦信用させるとそこから先はこの「裏付け捜査」をやらせない方式　、

教祖様の云うことは「フリーパス」の状況を作りだそうとする方式を
とっているから問題になるわけですね、
～～～～～～～～～～～～～～～～～

したがって、易が発した警報は一旦「タレコミ情報に同じ」ということで
産地であるとか、諸々の条件を吟味して、危険と認識したらば
その食品、調味○、には手をつけないのがいいかと思う次第。

◇　話を元に戻して政治家は「志の位置」が問題になるのであって、
そもそも「さつき」議員は内卦の二爻で「中」を得てあり、

上西議員は四爻・・・(代議士の○○に執着されているのでは　・・・)

代議士になるからには有権者の代理となるからには「志」がなかったら
どうしてもボロが出るのでは無いでしょうか。？　

◇「雷火豊　上」(：：｜｜：｜)(｜：｜｜：｜)
「上六。豐其屋、蔀其家。闚其戶。闃其无人。三歳不覿。凶。」
「象伝曰。豐其屋。天際翔也。闚其戶。闃其无人。自藏也。」

　これは志の位置が本来の代議士の職務職責の上に無い方の行き着く先に
なるかと思われます。
序卦「豊」の次には「旅」つまりは「利○の　・・・」

◇「火雷噬ﾛ盍　初」(｜：｜：：｜)(｜：｜：：：)
「初九。屨校滅趾。无咎。」
「象伝曰。屨校滅趾。不行也。」

これは問題ある移民に相当する方々を我が国に入れるといった決とり
○員　・・・
有権者の側も党だけでなく、よく人物を観た上で投票されるように
していただきたい、
宮崎口蹄疫や、津波法案棚晒しの時も感じましたが、票をまちがうと
それこそ生き死にに係わる　・・・・。

◇「山地剥　初」(｜：：：：：)(｜：：：：｜)
「初六。剥牀以足。蔑貞凶。」
「象伝曰。剥牀以足。以滅下也。」

此の爻の代表例は、旅人在日の方々の祖国が、在日の方々から徴兵やら
財産○税やら・・・で回収を始めたことが相当するわけです。
(　私がずっと書いてきた警報が現実化したことでも　・・・　)

で、新しくそちら側から人を入れて、古い方々からは回収して　・・・

私が「始末」「始末」と煩く書くのは結局身内からまで、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

にしてしまうからです。
旅人さん方は、私がずっと批判してきたことをよくよくご理解頂きたい
と思います。

　これまで良かれと思って代議士選出の為に尽力してきた旅人さん
方は結局自らの首を締める為に　・・・・

というのをよくよく理解されるべきではないでしょうか。
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)

こんな社会を作ったとて未来が無いのは祖国やこれまでを鑑みれば
理解できることです。
つまり「帰妹　上」「約束の箱の中には何も無かった」

そういう政治勢力を作ったとてまったく意味がないのです。　
またこれまでの流れを継続したとて、それも無理、この増税増税の時代
に於いては批判の目が厳しくなるだけですからね。
となれば　・・・・・

帰妹の目的で代議士を送り込んでも　・・・
すくなくとも、約束を守るだけの倫理観の在る方を選出しないと　・・
志の無い方を送り込んでもあっというまに「蠱」の側になるという
ことです。

これまでの○権にしがみつくより日の丸の側にシフトする時が来たわけ
です。
ややこしくシャッフルして　・・
というのもダメですね。

時代の変わり目にあって、昔の○権に執着するのはヒジョウに危険な
ことですのでここにことわっておきます。

結局「法理」が機能する側に立場を置いた方方がいいということです。

もう引っ込んでる場合でもなくて、新しい時代に処していくための
方策を打たないといけないわけですね。
旅人さん方ももう蒙を開く時がきたわけです。


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