2016年12月10日土曜日

共通 『「節 二」閑話休題 「未来は観えずとも過去の仕事はよく観える。」  旅人さん相手にも信用、読者様相手にも信用。』





共通
『「節 二」閑話休題 「未来は観えずとも過去の仕事はよく観える。」
 旅人さん相手にも信用、読者様相手にも信用。』


◇「サブタイトル」
『を私は自らの闘病に於いて発掘してしまったわけです、
ということは、微力ながらもそれに対する警報啓蒙を世間に提示して
おく義務的なものまで生じてしまったのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 』

◇◇ 

 毎度長文にてご迷惑をおかけしていますので今回は短くしたいと
思います。

 私の喘息呼吸困難闘病録を読んでもらっている方々には既出ですが
本格的な雪かきシーズン前になんとか私の身体もそれなりに
動くようになり、またもやギヤチェンジ浮上できたわけです。

 空気が肺の奥まで入っていく感じといいますか、呼吸が普通に
できるというのは、身体が動くというのは有り難いものです。

 で、例によって胃腸の洗○剤瀉○薬洗浄によって排○前に一時的に
浮かせた毒の処理の為に、点滴と経口ステロイ○を使用したわけですが、
それも今は使ってないわけですね。
「私は勝手に対消滅、対消滅用などと呼んでおりますが、」

( こういう使い方であれば副作用の懸念される強い薬も ・・・)


それで
で、瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードに入ったのもそれから浮上
したことも私の自己申告にしか過ぎないわけですね。

なので、裏付け資料としてまたもや、お薬手帳をコピーして一部黒塗り
にして写真投稿しようかと考える次第。
( これはもしかしたらやらないかもしれないですが、)

 私は私と似たような同病患者様方を心底お気の毒に思うわけですね。
( 私の例を以てすれば薬があまり効かないとでもいいますか ・・・)

今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードは特にきつくて、
「ゲホ・キュン」のキュンで気管支が閉塞して一時的に息ができなくなる
わけですが、発作吸入薬であるサル○○○○も、三時間は効果が持続すると
効能書きにあっても、咳き込む度に必要になるといった有様。
(回数リミットはあまり意味がなくなる ・・ )

 それでもゲホトイレ、トイレゲホといった感じでなんとかトイレ関係
だけで発作制御までやってましたので ・・・・
(詳細は闘病録参照の程、ゲホ物質の概念等々)
(胃腸の洗浄が進んでくると中央自律神経側としては発作制御まで ・・)


◇◇  ◇◇

 テーマに入れたように未来は観えずとも、過去の仕事の跡は
はっきり解るわけです。
(なので企業なども十年同じ看板ならそれなりに信用されるわけです。)

(因みに私は三年で看板の変わる会社様を知っております、^^))

 それで私が何故にいちいち手間のかかる呑象テキストを書き写し
提示するかといえば、それをするにあたっては時間と苦労とが伴う
からです。
また何故に短文ツイッターに投稿するかといえば、投稿したあとは日時を
そのままに編集不可であり、誤魔化しがきかないからです。

(しかも今は使われていない漢字だの、意味不明の漢字だの ・・
 なので等々引用の語彙ではなく、勝手解釈にするしかなくなったわけ
ですね。)
(要するに仕事の跡が残るということ。)

それと
 私は2011年より旅人在日の方々を批判してきましたが、それらの
懸念の多くが
現実化するに及んでは、○主党さんなんぞよりずっと彼らの
役に立ったものと自負する次第。

政治的に批判する行為というのは当然同じだけの反発を覚悟しないと
いけないわけですが、それにしても「信用」のバックを以てやるのとそう
で無いのとでは天地雲泥の差があるのでは無いでしょうか。

 この場合「信用」というのは「過去の仕事の跡」を観てもらって
判断いただくしか無いわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~

 人も企業も「口だけなのか、その場限りなのか」諸々は過去の仕事
の風景を眺めてみればその信用度が測れるのでは無いでしょうか。

私は旅人さん方を批判しはしましたが、私の側も時間と苦労と実績
を伴わせてやってきたわけですね。
また、喘息呼吸困難闘病録に於いても、このスタンスは同じ。


◇◇ 
 これまで「失禁」の考察や、しつこい発作モードぶり返しの謎解き
等々投稿してきましたが、どうしても法律に触れる部分リスクは
投稿できないわけですね、そこいらへんが心残りではありますが、
これまでのギアチェンジ報告の流れを以て 喘息呼吸困難闘病録の
レポート報告も一定の厚みができてきたのでは無いでしょうか。

 あとは読者様方がこの報告を生かしてもらえればと思うわけです。

過去の仕事のあとをよく評価いただいた上賢明な判断をされていただき
たいと思います。


◇「易より追加」
「水沢節 二」(:|::||)変卦「水雷屯」(:|:::|)
「九二。不出門庭。凶。」
「象伝曰。不出門庭。凶。失時極也。」

 ◇「節 二」占例
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html
 2016年5月1日日曜日
 共通 『「節 二」韓国政府、「慰安婦合意に、少女像撤去に関する約束は
  全くなかった」と強調』

 ---略---

 『九二の辞(ことば)に、不出門庭凶 とは、是(これ)は初爻と全く反対にして
 言語を発せざれば凶を云ふなり、』

 初爻に於いては、余計な発言をしないことによって咎無しを謀(はか)るべし、
 となるのであるが、二爻に於いては「意見見解を述べるといった措置」を
 とらなかったら凶であるということになるわけです。
 「九二。不出門庭。凶。」

  確かに日本は戦後韓国の部下相当に墜ちてしまったわけですが、
 かようなあからさまな嘘偽りは当然批判すべきであって国際社会に対して
 どんどん批判の発言をすべきであることになるわけです。

 もし荏苒(じんぜん)として無為に時を過ごしてしまえば、
 「象伝曰。不出門庭。凶。失時極也。」

 発言批判の時を失い日本の国益、そして戦前、「朝鮮仕送り政策」の為に売られ
 苦労した日本のご先祖様方の名誉回復としては「凶」となるわけです。
 ( 薩長政府は朝鮮保護政策の為に東北農家の娘さん方を万単位で身売り
 までさせた。)

 そしてそれは韓国としてみれば、

 『日本からの仕送り「節 二」の補助金の時代はもう終りになるものと
  思って・・』

 新しい時代に向けた「始末と節」を育てるべきであるということになる
 わけです、
 (そもそも、慰安婦問題というのは韓国が日本からの仕送りのお代わりを
 得るために○○したものですからね。)

 ///// 引用ここまで /////



「水沢節 二」
主卦「水沢節 」(:|::||)⇔「風水渙」
変卦「水雷屯 」(:|:::|)⇔「山水蒙」

この象辞はそのまま「薬を服用する人」と観てもいいわけであり、二爻
には本来陰たる位置に陽爻がある。

病気の方はどうしてもチャレンジにキビシイ面があるかもしれませんが
「天は自ら助くる者を助く」ともいいますから時を逸することの無い
よう願いたい、また政治的な批判というのは子孫達にちゃんとした
社会の残すという意味もあるようです、

 真っ当に働く方々が馬鹿をみるといった社会であってはいけない、
したがって易的には社会的批判の重要性を提示してきたのでは無いで
しょうか。

易が提示してくるのは処方箋でもありますから、易としては適時の
批判はあって当然のことになるようです。
むしろ口を開かない方が「凶」なのだということです。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49025277.html
 2016/12/81:49
 ◇ 『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の  
 食品警報再掲載』

 ///// 引用ここまで /////

 私の喘息呼吸困難闘病録に書いてあるようにその原因が人として
最低限の倫理観を喪失した国から入ってきた「食品汚染」による
ものという推論にまで ・・・

もっというと

『伝染○に匹敵する社会問題』
~~~~~~~~~~~~~

を私は自らの闘病に於いて発掘してしまったわけです、
ということは、微力ながらもそれに対する警報啓蒙を世間に提示して
おく義務的なものまで生じてしまったのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これですと確かに私が「口」を開かなかった場合は「凶」になるのでは
ないでしょうか。

『・・言語を発せざれば凶を云ふなり、』

 いずれにせよこういうのは本来国の仕事なんですけどね。 ^^)

変卦に「屯 二」があるように、食品に関する警報啓蒙と同時に
歯科医における歯磨き粉に相当する胃腸の洗○剤瀉○薬をある程度普○
させないと ・・・
(どちらにしても絶対に口にしてはいけない食品や調味○があるもの
として水際で防衛いただきたい。)

また他の食品に混ぜて或いは、冷凍食品などを作るのに使っていたり
する可能性がある、
(油を使って作る食品総て ・・・ ) 

中国には地溝油下水油といった問題があるのであり、・・・ 


易が「蒙四」をくれたので「冷凍食品」としましたがそうすると この
系統が総て ・・・ ということ。


「火山旅 初」(|:||::)(|:||:|)
「初六。旅瑣瑣。斯其所取災。」
「象伝曰。旅瑣瑣。志窮災也。」

 なので易が云うように本来は公行政が検査してそういう食品を
入れないようにしないといけないわけですが、・・
(これも国民健康保険制度維持にリンクすることです。)

ですが、ここでも読者様方が個々に防衛するより無いことが示された
わけです。


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*** 追加雑談 ***

 私の側からは「信用」根拠を提示するになりますがそれを読む側、
読者様側としては「占いは裏付けをとる也、裏綯う也」の「裏をとる」
作業になりますので何事も、「裏付けのとれないもの」に対しては
「軽々しく信用しない姿勢」を貫いていただきたいと思います。

私は今でも易がそれをすぐに棄てるように指示した、「食○、調味○」
を日本産のものと同じ感覚で信用してしまったことを反省する
次第。

かの経済評論家の三橋氏などは中国での取材旅行に於いては現地の食
を一切口にされなかったとか、
( 私はこれを聞いてなんといいますか脱帽の上にも脱帽したわけ
ですね。)

 プラスして私が「信用」と述べることは必ずしも占いが「当たる」
ことを意味しないのでそれもことわっておきます。
視野視点上昇の足場としてポイント情報として活用すべきものですから
誤は誤として無駄にすべきものでもないし、
筮前の審事に関するパターン別けの考察材料となるものですからそれも
また尊重されるべきでは無いでしょうか。


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