2016年12月12日月曜日

⑥metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿 雑談 「ギアチェンジ浮上機能回復試験兼用除雪風景他」





⑥metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿 雑談
「ギアチェンジ浮上機能回復試験兼用除雪風景他」

◇「サブタイトル」
「除雪風景と起坐呼吸でむくんだ足の変化」


◇◇◇ 喘息呼吸困難闘病録基本概念 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html


◇「直近喘息呼吸困難闘病録」 
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49025277.html
 2016/12/81:49
 ◇ 『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の  
 食品警報再掲載』 

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「写真データ」(ライブドア側)⑤まで

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。

◇「注意事項としては例によってこの文章は一切のリスクは総て自分で
 負うと達観できた方の為に道標として残す文章です、
 私は人様のリスクまでは背負うことができませんので、同病の方は
 医師薬剤師様の指示を越えないようお願いします。」

『 実際今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードも強烈に苦しかった
のでありますが、それでもなんとか越えたわけです。

あの状態(咳き込む度に気管支が閉塞して一時的に呼吸困難になるような
状態)( その都度発作用吸入薬を必要とするような状態)

ではインフルエンザに罹患したりするとヒジョウに危険だった
わけですね、なので胃腸洗浄の段階に入ってすら地雷原だらけなのだ
ということをよくよくご理解頂きたい。』
( 私と同程度の方はそうそういないとは思いますが一応念の為。) 


◇◇ ということで写真と雑談 ◇◇

 で私がアジトにしている処は昨日2016年12月11日より除雪モードに
なったわけであります。
(信じてもらう必要はありませんが、横臥で寝るのに無理を感じなくなった
のは数日前からということですね。)

(前々日はひさしぶりに普通に寝たわけです)。
※「以前報告したことがあったわけですが、その頃は少し無理があった
わけです。」


 本来は私生活的なものは投稿したくないのでありますが、これも「公」
として同病の方々への道標代わりでありますので恥を忍んで投稿したい
と思います。



⑥ー①「除雪風景と小屋までの距離、」
 

※「小屋前の坂と除雪風景」






僅かの距離ですが、今回もこの往復までやれなくなったわけですね、
しかもこの坂をのぼったはいいが「失禁」するといった有様にまで
なったわけです。
で、今は普通に除雪機を動かせるようになったということ。
(ギアチェンジ浮上)


⑥ー② 「起坐呼吸にてむくんだ足」


※ 




⑥ー③ 「横臥できるようになってむくみ改善」







◇ そんなに違わないように見えますが私にとってはエライ違い。



⑥ー④ 「散歩コース」(出歩けるようになったということ。)







⑥ー⑤ 「お薬」(経口ステロイ○が ・・)







◇ お薬手帳は、薬が必要無くなったものと違いを示す必要が
ありますので今回は提示していません、

( 私の通っている公立の病院さんでは経口ステロイ○を処方してもらう
 場合は診察を受けるようにとキツく釘を刺されていますので、
 症状も無しで出るような薬では無いようです。)


◇◇  ◇◇  

 私生活的なものを投稿するのは実に恥ずかしいのでありますが、
何事も「裏付け」が伴わないのは空理空論に過ぎないわけですね、
なので敢えて恥をかきたいと思います。

 私の親は厳しい方ですので、いろいろとお小言を頂くわけですが、
今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードに於いても、
ギアチェンジ浮上を
ぎりぎり雪かきシーズンに間に合わせてすら尚 ・・・  ^^) 

 今回は胃腸の洗浄を急いだこともあって、台所の机にパソコンを
持ち込んでそのまま起坐呼吸、眠くなったら伏せて寝るような
フォーメーションをとったわけですね、
( トイレに近い方がいいのもあります。 )

「早期にギアチェンジ浮上を目論んでおりましたので、椅子も
リクライニングでは無いし、当然ベッドの類も使用せず。ということ。」

今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードも「血便」から始まった
わけですが、本当に黒いのやら血便やら血糊状のものやら出るわ
でるわ。・・・
(まさにエイリアンの卵、これでは発作がぶり返すのもむべなるかな。) 

※(さすがに○便の写真は投稿できませんので観せるのは希望する方
 のみですね。)
 (ただ、○便の写真を見れば後は理屈不要になるかと思います。)


◇ これを書きますと オイオイお前は点滴とステロイ○を使った
じゃあないかとご指摘があるかもしれないですが、以前述べたように
まったく医師の処方によらず、減らしつつ発作モードから浮上して
機能回復試験をやったのが一回目の某鳥海山登山だったわけですね。

 それとこれまでも医師に診察してもらった後病院さんで点滴して
もらうというのはあったわけです、
( 単純に一回の点滴でギアチェンジ浮上するならとっくにその時に浮上
している話し。)

 なので胃腸の洗○剤瀉○薬によって毒を浮かしてしまうと、
症状が強く出ますので、それにぶつける感じで「強い薬」を服用すれば
いいわけです。
しかしながら相手は「人としての最低限の倫理観すら失った国から
入ってきたと思しき食品、調味○、地溝○、下水○が混入したと思しき
 ・・・ )

こんな異常ケミカルが相手ですと薬が負けます間違い無く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(なので 吸入薬リミットも軽々越えるわけですね、推論ですが、)


◇◇ 

 それで毎度書くように私は若い頃に胃腸系の病気をやって下地の
知識があってここまでこれたわけですね、
( 若い頃の苦労は買ってでもというのはあてはまったわけです。)

それにしても三十年前の知識が今になって役立ったわけですので、読者
様方も今健康だからといって警戒を怠ることの無いようにお願いします。

易が云うには「水地比 上」(:|::::)(||::::)
「上六。比之无首。凶。」「象伝曰。比之无首。无所終也。」

終わることの無い食品汚染との戦いが始まっているわけですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

くれぐれも自分が信用を与える相手というのは吟味いただきたい。
「ご家族の健康を守ることも大事なことです。」


※( 私を信用しろという意味ではないので念のため。) ^^) 


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*** 追加雑談 ***

 この系統の話しは汚物に関係しますので読者様によっては顔を背け
フォロー解除されるかと思いますが、大多数の「公益」を考えた
場合奇麗な話しだけとはいかないと思うわけです。

 実際胃腸の洗○剤瀉○薬を使って洗浄を始めてから一年以上経って
まだかような「ゲホ物質、キュン物質」と思しき○○が出てくる
というのはそれだけ毒だったという証拠では無いでしょうか、
「喘息はアレルギー」

 で胃腸の洗○剤瀉○薬を使用しますと、必然的に水○便になります
ので、流れて直腸まで来るとゲホ連動と併せ自分で解るわけですね。
なのでそれを観察した考察も「闘病録」に載せたわけです。

 一口にいうと「汚染○品」を食して胃腸がぼろぼろに○っていたという
事。( 血膿 まで ・・・ )

そしてその毒で「気管支誤動作」したものと推測する次第。

◇◇ 
それでも瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードより浮上すると
今度は「発作抑止系の吸入薬」を吸うのを忘れていたりなんてことに
なりますのでそのブレたるや ・・・

それで案内に載せてありますが、

 ◇この前投稿した「地溝油、下水油警報記事のもの」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49025277.html
 2016/12/81:49
 ◇ 『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の  
 食品警報再掲載』 

 ///// 引用ここまで /////

ここに「日刊 SPA!」様の下水油警報の記事を引用してあり
ますが、要するに「下水油から再生した油を使った食品調味○」というのは
汚物を焼いて発ガン物質までつけて「人様にお金をとって食べさせる」
ということです。
~~~~~~~~~

 これは喘息が関係しなくとも「回避すべき」ことでは無い
でしょうか。焼いてはあっても汚物には違いが無いですからね。 

読者様方は冷凍食品含め私の惨状を他山の石として徹底的に、口にする
食品の選別を図っていただきたい、そのように思います。

この前書いたように、水際で防げなかった場合、不幸にして私と同じ
ような感じになった場合は、「鼎の三足」

私の道標をよく読んで焦ることなくリスク回避しつつ医師薬剤師様と
よくよく相談の上対処願いたい。
心残りなのは書けないリスクもあるので ・・・ 

 私の推論が間違いでなければ「伝染○」に匹敵する社会問題を発掘
してしまったことになるので本来は国の仕事であり国の持ち分
になるのでは無いでしょうか。


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