2016年12月8日木曜日

◇ 『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の  食品警報再掲載』







『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の
 食品警報再掲載』


◇「サブタイトル」
『私は言い出しっぺなのもあるし雪かきの件があるのである程度我慢して
峠を越しもしましたが
こういうのは本来病院さんとセットでないとキビシイのでは無いでしょう
か。
( 私は人様にあれを我慢しろとはとても云えないです。)』


◇◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html



 ※--- 略 --- (すみませんが遡ってください。)

  闘病録脇道コメント
 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48484066.html
 2016/9/202:7
 共通 『「既済五」【毎日新聞】桜井誠氏「民団は日本から出ていけ。
 日本に 必要ない」選挙運動でのヘイトスピーチ、どう対処すべきか』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////


 ◇「前回投稿文」 

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49018549.html
『「○四十一番喘息呼吸困難闘病録」雪かきモードギアチェンジ浮上&
 脇道投稿ダイジェスト版』
 

  ◇「閑話休題 闘病録雑記」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48394952.html

 ◇「蓮舫氏民主党批判、震二 謎解き「ギア・チェンジ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48402005.html


 ◇「写真データ」(ライブドア側)④まで

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html


 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。
 ( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
  なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
  為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。) 

 (またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまる
 とはいえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)


 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 (私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
 --- 略 --- )


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇『ここより本題 』◇◇

 昨日「○四十一番喘息呼吸困難闘病録」を投稿したばかりでありますが、
本日も投稿したいと思います、

それで昨日

 《◇
  私は自分が陥った食の原因と思しきものも、買った店も絞り込んで
 ありますが、実際には止める手だてというのは無いわけですね。
 ですが、これは隠れた伝染○に匹敵する社会問題を発掘してしまった
 のでは無いでしょうか。
 ( これだけの毒○ですと○○テロにも等しい ・・・   ) 》

と書いたわけですが、その食品警報を述べた過去ログが出てきたので
提示してみたいと思います。

◇「参考過去ログ引用」(本文は過去倉庫へ) 
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/09/metujin-ekikyou_2155.html
2011年9月24日土曜日
metujin ekikyou 日誌「火雷噬ごう 二」「中国「下水油(地溝油)」
「日本への影響は如何に」

///// 引用ここまで ///// 


 ここに国内に警報を書いてあったわけですね、当然喘息等の兼ね合い
は書ける道理は無いわけですが、
(在る意味自分で警報を書いておきながら自分でそれに嵌った お馬鹿
さんが私になるわけです。)
( 無論私の推論でしか無いことをここにことわっておきます。)

ここに引用してある記事はライブドアさんのを引きましたが元々の
記事は以下になるようです。

 ◇「記事引用」
 http://nikkan-spa.jp/59450

  発がん物質を含む「下水油」が中国で一斉摘発 日本にも輸入されて
 いる!?
 2011.09.19 ニュース 

 --- 略 ---

  武漢工業大学の何東平教授が2010年に行った調査によれば、
 年間200万~300万トンの下水油が市場に出回っており、国内の食用油
 市場の1割を占めているという。さらに同教授は、下水油を精製時に
 使用する薬品の中に、ヒ素の100倍以上の毒性を持つ発がん性物質
 「アフラトキシン」も含まれているという。

 --- 略 ---
  中国製の食用油は日本に輸入されることはまずないため、
 「隣家の火事」だと思って安心している人が多いかと思うが、実はそう
 でもない。都内の中華料理店で働く中国人調理師はこう警告する。

  「トウバンジャンやラー油など、大陸から輸入される、油ベースの
 香辛料も実は多いんです。そこに下水油が含まれている可能性はゼロでは
 ない。
 
 ///// 引用ここまで /////

◇◇

 とすると私が業者方式で条件切り離し、絞り込みをやって追い込んで
いったものとぴったり合致するのでは無いでしょうか、

更にはかつて易が私に警報を
発してその「豆板○」を棄てさせたこととも合致するわけです。

更に更に云うと、今回「しつこくしつこく」胃腸洗浄したにもかかわら
ず、「これでもかこれでもか」と排出されてきた毒の風景ともまた
合致するわけですね。
( 毒の血の弾丸だの膿だの黒いのが混じっただのの風景 )
( おそらくは胃腸の代謝速度を超えて食い込んであったであろう、
 気管支を誤動作させる毒物、極度のアレルギー ゲホ物質 )

 写真に撮ってありますが、私のお腹から「弾丸が血を纏って摘出」
されたような毒の風景やら、「血膿が出てきた」のは写真に撮ってある
わけですね。
これは「事実」になるわけです。

( 誤解の無いように書いておきますが通常の状態でこれが出るようだと
ほぼ末期なんでしょうが、私のは胃腸の洗○剤瀉○薬をしつこく使って
のものなので条件が変わるわけです。)

 あとは報告レポートに書いたように「ゲホ症状との連動」その他条件
切り離しの試験やら観察やらしたものを「ありのまま」ここに書いて
きたわけです。

( ステマを疑われる方もあるかと思いますが、胃腸の洗○剤瀉○薬を
使って意図的に作る瞑眩(めんけん)(好転反応)洗浄モードに於いてすら
地雷原だらけなのであり、訴訟リスク満載、てんこ盛りです。

しかも今回のは凄まじく辛かったわけですね、なので私と同レベルの
方相手だとするとリスキーすぎて安易な商いの対象にはならないと思われ
ます。)

私は言い出しっぺなのもあるし雪かきの件があるのである程度我慢して
峠を越しもしましたが
こういうのは本来病院さんとセットでないとキビシイのでは無いでしょう
か。
( 私は人様にあれを我慢しろとはとても云えないです。)


「一番いいのは病院さんで点滴漬けになって毒の影響を完全に抑え
こみつつ洗浄をした方がいいわけですが、なにせ私ですら一年以上かけた
洗浄を短期では ・・
それと、一度は毒排泄とリンクした気管支に涼風が吹くといった
風景を経由しないとおそらくは峠を越す前に意欲が萎える可能性も ・・)

 私のような極端な方はそうそういないでしょうが一応は書いておく
次第になります。
外国から入ってくる食品を安易に信用するというのはいかがなものか、
読者様方は私が嵌った陥穽を他山の石としてよくよく健康を保持して
戴きたいと思います。

 あと足裏ツボ表に曰く踵、直腸部位の部分にできた「魚の目」の写真も
載せましたがあれも毒の影響であり、私の親が直腸ガンをやった風景
とも合致するわけですね、
( 切除した部分を医師に診せていただきましたが丁度魚の目状だった
わけです。)

なので放置した場合は呼吸器疾患だけでなく、私も「ガンリスク」が
あったことになるのではないでしょうか。
したがって私はとんでも無い「伝染○」に匹敵する社会悪、を発掘して
しまったことになるようです。

 因みに「噬ロ盍 二」爻の卦辞は、

「卦  辞」
「噬ごう。亨。利用獄。」


「火雷噬ごう 二」
主卦「火雷噬ごう」(|:|::|)
変卦「火沢けい 」(|:|:||)
「二爻  爻辞   噬膚滅鼻。无咎。」
「膚を噬(か)みて鼻を滅る。咎なし。」
「象に曰く、膚を噬みて鼻を滅るとは、剛に乗ればなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937049
◇出典 高島易断 上経四 高島嘉右衛門 著
 「国会図書館蔵、高島易断 噬ロ盍ニ 28」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
 
《□この爻ヲ得ルトキハ。興ミシ易キモノト侮リ。却テ害ヲ受ル
ノ時トス。又己レガ力を用ヒズシテ。利を博セント欲シ。
却テ資本ヲ失フノ象アリ》

///// 呑象テキストここまで /////

毎度述べるように、この爻は、「弘法も筆の誤り」「猿も木から落ちる」
「目利きも騙される」の爻です。

クドイようですが読者様方はよくよく警戒いただきたいと思います。


◇◇
 時系列を書いておくと、この警報を書いたのが 2011年、
おそらく問題のブツを食してしまったのが 2013年頃なんですね、
で、それが若干の潜伏期間をおいて、2014年の七月頃に
呼吸困難を発症したわけです。
( とにかく医師処方の薬が効き難いものだから 医師が逆ギレされる
といった感じで ・・・ )

 で易に「解 二」を提示されて「はっ」と気づいたのが 2015年
の8月15/16日 でそれから延々胃腸洗浄モードに入って今になるわけ
です。

あと傍証として起坐呼吸になって足がむくんだ様やそれが治るさま、
等々写真投稿できるものは順次提示していく予定になります。

◇◇

 クドイようですが、私が三十年前に某療法開発者、胃腸の洗○剤瀉○薬
開発者様より聞いたこと、著作より得たことがベースになっての
ものがこれらの報告レポートに繋がっているわけですね、

開発者様は宿便の害を説かれていたようですが、私はストレートに
汚染食品の害を ・・
したがって若干の違いは出たわけですが、基本的なものに違いは無い
わけです、

 この胃腸の洗○剤瀉○薬は歯科医に置き換えると、歯磨き粉に相当
するだけであって他とは殆ど干渉しないものです、

ですが、
これも出る杭は打たれるを地でいって通販のみ ? となったようでは
ありますが、もう時代が時代ですので、

かような毒食品に対抗するためには、小さな利害を超えて通常の薬局にも
卸すべきではないでしょうか、
そうしないとおそらくは国民皆保険制度、医療関係者様方の生活を
守る意味においてもはたまた医薬品会社様の末永い利益に於いても 
・・・ 

だと思われます。

◇ 
 歯磨き粉(チューブ入り)は毎日使いますがそれを連続使用したとは
云わないわけですね、がそれのもたらす効果というのは常識になる
わけです。

で、私が昨年8月より連続継続使用してきた胃腸の洗○剤瀉○薬、に関して
もそれは似たような ・・・
で、今回ヒントを書いておきますが、1700錠入りのものを手配した
わけですが減りがやたら早かったわけです。^^)

人は歯まではよくメンテするわけですが本来その先も適度にメンテされる
べきでは無いでしょうか。
(胃腸を洗浄メンテするということは中央自律神経系、自律制御をメンテ
するに同義 )

( ただしこれを使うということは毒物にも敏感になるということです
から裏返り対策としてよくよく口に入れる食品の選別が必須ということ
になるわけです。)


 私の場合今回完全では無いにしろ毒の排出が一段落して峠を越した
感がありますが、あとは例によって裏付けである機能回復実証試験
( 雪が降ってきたので除雪作業を以て略するかもしれないですが、)

と「裏綯う措置」(社会的防衛措置)(読者様方に問題提起)として

かような報告を書き残し、社会に警鐘を鳴らしておく所存になるわけ
です。 

 警察官が「タレコミ情報」に対して必ず「裏付け捜査」を為し、
証拠を集めて令状を得るように、私の易も易のヒントだけでは是としない
わけですね、
( むしろこちらの方にウエイトがかかる )

必ず「裏付け資料」を集め提示し、その上で社会的占筮の価値である
ところの「裏綯う措置保険の措置」を伴わせ、再発防止、警報の措置を
とって読者様方に提示するのであるということです。

 今回トイレしたあとの証拠写真もとりましたが、実際発作モードの
キツイ時、排○後にフリーズするといったときにはそれすら難行苦行に
なるわけですね。
(ですがこういった証○を伴わすことがなければそれは価値を発揮しない
わけです。)

発作モードの時は風呂に入るのさへとてつもない難行苦行になるわけで
すから、かような効果をもたらす「汚染食品リスク」というのは
警戒あるべきでは無いでしょうか。

なんにせよ私は今のところ易の戒によってこのツイッター、ブログの外
に出て世間に訴えるということができませんので、この文章に縁のあった
読者様方はよくよく警戒願いたい。


 また常には私が政治的に批判対象とする旅人さん方におかれましても、
祖国のものであるからといって警戒を解くことなく「リスクのある食品」
には注意いただきたい、

 世間なにをするにしても健康でなかったら意味が無いわけですね。
総ては健康が前提になるわけですので宜しく考慮いただきたい。

またこういう人類共通の懸念、問題に関しては改善に向けて協力して
いただけるよう念願する次第。


///////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 今回またもや瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードに入っての往復
ギヤチェンジをやらかしてしまいましたので、ここからまた経過観察が
始まるわけですね。
(私は胃腸にささってしまった毒物に対して、エイリアンの喩えを
もって発作モードぶり返しのご本尊たる説明をしてきましたがそういう
ことです。)

それで一年以上ぶり返しがなければ、おそらくは「決まりがついたこと」
になるのでは無いでしょうか。

(といっても職と親の○○を両立させる問題までありますのでまだまだ
課題はありますが、最大の危機は一旦ギアチェンジ浮上したわけです。)

(私の場合ひもじいが悪化しての餓○の方がやばいんじゃないですかね。
 ^^)) 

とはいえ実に普通に呼吸が出来るというのは有り難いものです。
(息が普通にできたら幸せオーラ満開 ^^))

 今回ほんとうにご老人が使う杖を購入しようかと思ったりもした
わけですね、(実際小屋との往復は杖を使いましたが。)
通常モードの時は某鳥海山頂上にまで登れる人間が、発作モードに入る
と猫の居る小屋との僅かな往復がやれなくなってしまうわけですね。
(今回猫の餌やりを親にお願いしたりしたわけです、 ・・・ )

私は職業柄「中央自律神経側が自前制御できず発する悲鳴」
まで汲み取りましたが、読者様方も「自前制御」の大事をよくよく考察
いただきたいと思います。


「兌為沢 五」(:||:||)(::|:||)
「九五。孚于剥。有厲。」
「象伝曰。孚于剥。位正當也。」

「兌」は「食物を口にして喜ぶ」形でもあるようです、なので「悦」も
意に近いわけですね。
私達はこの悦に惑わされて酒食に偏りを生じさせたりするわけですが、
げに「口は禍の元」というのは真理になるのではないでしょうか。

君子としての振る舞いは余所様に対してだけではなく、自前の身体管理
中央自律神経側に対しても必須になるかと思われます。

また例によって食をビジネスにする方々も、安易に危険な外国産の食品
にて「豊」を意図することの無いよう提言しておきます。
やはり「豊」という漢字は「お供え」の形から来るものですからね、
お供えは清浄なものを供えるのが基本になるわけです。

仮に何かの「訟」たる意図があったとしても、社会に害を流してしまって
はその「訟」も自分たちが作る罪によって逆の効果を生んでしまうわけ
です。

したがって必至に対案を考えるべきになるわけですね。

 一時の下半身接待の如きものをもって社会に害を流すことの無い
よう進言しておきます。 
また「乾龍」(|||)たる統治機構行政にある方々が、○下りの椅子の
ためにこういった食へのリミットをオマケするようなことの無いよう
願いたい。

いずれにせよこれからの時代は個々にその食に対する知見を上昇させて
いくより無いわけです。


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