ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2016年4月10日日曜日
共通 ②『明夷初 有田議員「ヤンキーゴーホームはヘイトスピーチではない」』
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②『明夷初 有田議員「ヤンキーゴーホームはヘイトスピーチではない」』
◇「サブタイトル」
『 旅人さん方は自らのルーツを「震為雷」(::|::|)の日本に罪を
すり替える教育に惑わされては先が危ういわけですね、
物事は真っ直ぐ観て真っ直ぐな対処をしないと、結局同じような血を流す
ことになってしまうのでは無いでしょうか。
けっして斜めの反省をやらないことです。』
◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1460008361/
【話題】有田芳生議員「ヤンキーゴーホームはヘイトスピーチではない」
長尾たかし議員「米国軍人への排除的発言もヘイト法案の対象」
///// 引用ここまで /////
◇ まずは冒頭お詫びから、
昨日、追加雑談の部にて、
《 例によってテーマが「旅人」さん系の話題になると易が象辞を出すのを
止めないので、この部分独立させます。》
と書いたわけですが、例によってといいますか、何故か古いデータで上書き
されてしまったようで消えてしまったわけですね、
なのでこれまたここに書くのは易から別にもらったものになります、
したがってそれを踏まえて読んでいただけるようお願いします。陳謝)
記憶にあるのはこれまた例によって
「火雷噬ロ盍 上」(|:|::|)(::|::|)
「上九。何校滅耳。凶。」
があったわけですね、これはヒジョウに罪深い爻であり、旅人在日の方々が
日本に渡ってくる契機になった、補導連盟事件等の虐殺の陰陽でもある
わけです、
旅人さん方は自らのルーツを「震為雷」(::|::|)の日本に罪を
すり替える教育に惑わされては先が危ういわけですね、
物事は真っ直ぐ観て真っ直ぐな対処をしないと、結局同じような血を流す
ことになってしまうのでは無いでしょうか。
けっして斜めの反省をやらないことです。
易としては旅人さん方に自らを守るようにと付け足してきたわけですね。
過去この旅人在日の方々向けには何度も易がこんな感じで警報を書くのを
止めなかった経緯がありますので今回もまた同じパターンになった
わけですね。
( 要するに祖国リスクを説いていたわけです。)
□ 始めてこの文章に接する方々は「何を馬鹿なことを ・・」と思われる
かもしれませんが、
2011年から始めた旅人在日の方々への警報啓蒙は、しっかり現実化して
きているわけですので読んでおいて損は無いかと思われます。
旅人在日の方々は例によってその政治力を以て、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
このパターンを取りたがるわけですね、
何度も書くように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国を戦後統治するのに
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「異民族の方々を使った間接反目統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける、
猿の惑星のモデルは日本人、」
のフォーメーションを組み、旅人さん方も政策上の「公」たる処遇を与え
られたわけですが、今はその時代の変わり目なのですね、
この時代の変わり目に抗っている姿が有田議員であり、旅人さん方の姿になる
わけです。
何度も書くようにかつて○主党さんを応援した挙げ句、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
この方式に於いて「削る側に立つつもりが」祖国側から「削られる側」に
されてしまった経緯を忘れないようにしていただきたい、
この「沢水困」の方式に未来というのはありません。
朝鮮半島を出自に持つ方々はこの方式にはまった挙げ句、必ずといっていいほど
「削る側」と「削られる側」に分かれて「仲間割れ」をやる癖がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この業ともいえる輪廻から脱出していただきたい、切にそう願う次第。
「訟ビジネス」をやるのに自己洗脳してしまったのかもしれませんが、
日本と朝鮮の関係は既に「坎 五」「九五。坎不盈。祇既平。无咎。」
の満ちた状態にある、
これ以上何か日本から引き出すというのはやってはいけないし、やればこれが
上爻に進んで、「坎 上」「上六。係用徽?。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
(これは徴兵の象辞でもあったわけですね。)
関係する者誰も利益が無い次元に突入するわけです。
(とりもなおさず旅人さん方は苦悩が深まることになる。)
米英「坎」(:|:)民族の方々の「間接統治」に協力した末路がロヒンギヤの
方々なのですから、常にあの方々を念頭に新しい計画を建てるべき
では無いでしょうか。
これまでの資本があるうちに正業への転進と「国籍の選択」を急ぐべきで
あることをご理解いただきたい。。
それには商いのカンを取り戻しておくことです。
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*** 追加雑談 ***
自分も同じようなことをくどくどと書くつもりも無かったわけですが、
これは易からの指示ですので ・・・ ^^)
批判を「乾龍」たる「公」の力で蓋シテ廻るというのは、やっているときは
心地よいかもしれないですが、
それをやって原発破裂させたのが福一の顛末になるわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
陰陽が上爻に至るというのは、これは人間世界の権力の範囲外で起きるものには
手出しできないということでもありますから、そういうことです。
批判というのは女性が毎日やるお化粧の手鏡のようなものであって、
鏡が無いと、自己批判ができませんので「美も身だしなみ」も作れないわけ
ですね、鏡無しでやると「オバケ」ができあがる。
批判というのは上手に利用すべきものであってそれは民主主義を造りあげた
「坎」民族のやり方を参考にすればいいわけです、
◇
私事私の例ですと、呼吸困難の闘病以外に、「お家騒動」もやっていたわけ
ですが、ご親戚の中には面と向かって批判して来る方がおられますので、
私はこの「批判を利用」したわけです。
反目していた親族某に対して
『ご親戚からのこういう批判がある、批判されれば私は説明に廻る必要に迫ら
れるが、嘘を言うわけにもいかない、
私は信用が薄いのでお前のようにはいかないにしても釈明して廻れば
結局はお前の信用も毀損することになる、
何かあった場合は親の件を託さねばならない関係上私はお前の信用が毀損する
ことを望まない。
自分の信用は自分で守って欲しい、したがって言動は慎むように。云々。』
として釘を刺したわけですね。
批判があればそれを理由にしてどんな手でも打てるわけですね、
なので「否シテの泰」で批判に蓋するのは、結局損であるということになる
わけです。
旅人さん方は「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)の公務
に熱心で何かと日本の政治システム教育やらも破壊しようとしますが、
貸金業で祖国に里帰りしたような方々が、赤字を作って這々の体で戻ってくる
ところを観ても解るように、
日本人の教育や倫理観を破壊するのは結局自分たちの商いの道を塞ぐことに
しかならないわけですね。
となれば次の時代を見据えて何をやるべきかが見えてくるのでは無いで
しょうか。
理想を云えば日本にとけ込み、商いの道を造ってしまうことです。
今の「公」たる処遇にいつまでもしがみつこうとするのは NG です。
それには論理的思考と行動を今から養う必要があるということです。
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*** 追加の追加雑談 ***
私の場合は 2011年からこんな感じで旅人さん方に警報啓蒙を
書いてきたわけですが、
多くは易の意向になるわけです、
そもそもあの○主党さん全盛時代に旅人在日の方々の批判をするというのは
普通に危険な行為だったわけです。 ^^)
◇『「旅人」さん方への批判はスズメバチの巣にちょっかい出すのと ・・・」
私はかように℃田舎育ちですので、子供の頃は毎年といっていいぐらい、
スズメバチ(小型の)の巣にちょっかいだしては刺されて顔面腫らしていた
わけですね、
彼ら(蜂)はおそらく黒目のところをねらってくるわけですね、なので
目の回りを刺されて毎年おいわさんの如くになっていたわけです。
校舎も木造だったわけなので、性懲りもなく学校に出来た巣にまで手を
出して刺されていたお馬鹿さんになるわけです。
旅人さん方の批判をするというのは「スズメバチの巣」に手を出すのと
同義では無いでしょうか、・・
ですが、易が「批判しておけ」というのはやってあげた方がいいですからね、
こんなことをずっと投稿してきたわけです。
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