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『震四【朝日新聞社説】ＴＢＳ批判 まっとうな言論活動か』
◇「サブタイトル」
『「震為雷」の異質な概念を接ぎ木して世論に影響力を生み出せたのはすでに
過去のものになったわけですので、ここらで真摯なメディアに戻る必要が
あるのでは無いでしょうか。
「震為雷」(：：｜：：｜)ということは世間目線での「艮為山」(｜：：｜：：)
余所の国の意向を受けてというのが丸見えという
ことですからね。』
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460495779/
【朝日新聞社説】ＴＢＳ批判 まっとうな言論活動か [H28/4/13]
--- 略 ---
もし自律した放送局が公正な報道と権力監視を続けられなくなれば、
被害者は国民だ。
「知る権利」を担う重い責務を、メディアは改めて確認したい。
全文 朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi
--- 略 ---
11 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)07:04:52 ID:7Nh ×
朝日の捏造による被害を受けたのは確かに国民だが
21 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)10:10:33 ID:GQz ×
>>1
＞もし自律した放送局が公正な報道と権力監視を続けられなくなれば、
「公正」でない部分が叩かれてるのであって、
国民は「報道と権力監視」には文句を言っていない。
問題や論点のすり替えをやってるようでは、アカ日もこりゃ糾弾されるなw
22 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)10:12:45 ID:mVS ×
ＢＰＯが機能してないから強硬な手段に出ざるを得ない状況になってる
んじゃないの？
24 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)10:16:46 ID:QSG ×
捏造して、何十年も隠していた朝日新聞が、まっとうですか？
28 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)10:23:29 ID:Iyg ×
TBSの偏りを指摘する言論とその発言者を弾圧するマスコミ業界の異常性
37 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/13(水)17:26:08 ID:i0S ×
BPOが機能しているかどうか以前に、特定の小集団によってメディア報道が
判断されることこそ大問題でしょ。
そのことを批判しない事自体、システムが間違ってることを示唆してる。
資本主義社会においてはお金を出す人が出す相手を取捨選択する。
広告企業が金を出してるけど、その広告企業に金を出してるのは消費者なん
だから、広告企業に対して意見するのは当然。
環境問題で批判するのは高い消費者意識で、広告に対して非反するのは言論
弾圧なんてのは馬鹿げている以上に、意図的に変更してる。
///// 引用ここまで /////
全文を載せていないようですので、朝日新聞社 ｈｐ へリンクして読んで
もらった方がいいかと思います。
先に私の意見を書くのはあれですが、
偏向報道に対する批判をかような○○するのはいかがなものか。
◇「朝日新聞様より引用」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi
《 声明を出した団体は、昨秋からＴＢＳ批判を続けている。安保関連法制の
報道時間を独自に計り、法制への反対部分が長かったとして政治的公平性を
欠くと主張している。
しかし、政権が進める法制を検証し、疑問や問題点を指摘するのは報道機関
の使命だ。とりわけ安保法のように国民の関心が強い問題について、政権の
主張と異なる様々な意見や批判を丁寧に報じるのは当然だ。》
毎度お馴染みの風景ですね。
一応易に質してみましょう。
◇「問 筮」
『 いろいろと指摘があるようだがこの陰陽とは一体何か。』
「震為雷 四」
「卦 辞」
「震。亨。震来げきげき々。笑言唖唖。震驚百里。不喪七鬯。」
「震為雷 四」
主卦「震為雷 」(：：｜：：｜)
変卦「地雷復 」(：：：：：｜)
「四爻 爻辞 震遂泥。」
「震いて遂に泥(なず)む。」
「象に曰く、震いて遂に泥むとは、未だ光(おお)いならざればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番81」
「震九四 解説」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『九四。震遂泥。
象伝曰。震遂泥。未光也。
遂とは往(ゆ)きて返らざるの意、泥は陥りて抜けざるの意、賢明
の君、独り群小人の中に陥り、才力を震ふこと能(あた)はざるの象、
初九と倶(とも)に震雷の主たり、又上下皆偶にして、互坎(三四五)
の主と為り、陽気に乗じて動くの雷を以て、上下五三の間に陥る
、泥(おぼ)るの象なり、
--- 略 ---
象伝に未光也 とは、陽を以て陰に居り、承乗又陰気力に乏しく、事に
当たりて沈溺(ちんでき)(みずにおぼれ)して、復(また)光明を顕(あら)はす
能(あた)はざるを謂(い)ふなり、』
///// 呑象テキスト一旦ここまで /////
ご記憶の方もいるかと思いますが、この爻が韓国の年筮に示された
年にセオル号沈没事故が起きたわけですね。
◇「ウィキペディアソース」
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%BB%A2%E8%A6%86%E4%BA%8B%E6%95%85
『2014年韓国フェリー転覆事故』
◇２０１４年韓国の年筮
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35380958.html
2014/1/32:41
metujin ekikkyou 日誌 下書きツイッター篇共通
② 新春の各国の年筮他雑
--- 略 ---
□「サブタイトル」
「日本と特亜国の年筮他」
--- 略 ---
---◇「震九四占例、友人某の運気」
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番81-82」
「震九四占例」（合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用）
※「勝手意訳」
『「占例」友人某来たりて運気を占はんことを請ふ、乃ち、筮して
、震の第四爻を得たり、
爻辞曰。九四。震遂泥。
断に曰く、震は長男父の業を継ぎて相続するの卦とす、然るに今第四
爻を得れば、陽にして陰の位に居ル、才智ありと雖(いへど)も、気力
に乏しくして、父の業務を受け継ぐの力なく、業に倦(う)みたるの象、
(ウンザリして疲れる)とす、
ことわざに初代は家を興すの気力ありて、
百折撓(ひゃくせつたゆ)まず、忍耐遂に功を奏するも、二代に至り
ては、親の財産を継続し、安心して優美に流れ、閑静無事を好みて、
父祖の功労を水泡(すいほう)(みずのあわ)に帰せしむる者少なからず
、今此の爻の如きも、家業の為に心気を疲らし、退屈して業務を
怠るの時とす、之(これ)を震遂泥と謂ふなり、
業務の意の如くなら
ざるが故に、恰(あたか)も深き泥中(でいちゅう)(どろのなか)に踏み
入りて、進退自由ならざるが如きの想ひあり、志を一変して、従来
の事業を為し、遂ぐるの気力を出すべきなり、
後聴く所依れば、気力不足にして、遂に父の業を他に譲りたりと
云ふ、』
※※ 上記典拠占例の手前に説明があるのでそれを引用します。
『遂とは往(ゆ)きて返らざるの意、泥は陥りて抜けざるの意、賢明
の君、独り群小人の中に陥り、才力を震ふこと能(あた)はざるの象、
初九と倶(とも)に震雷の主たり、又上下皆偶にして、互坎(三四五)
の主と為り、陽気に乗じて動くの雷を以て、上下五三の間に陥る
、泥(おぼ)るの象なり、
且ツ初九は元なり、其の勢ひ方(ま)さに
盛んなり、九四は末なり、奮励の意、漸く殺(そ)ぐ、強弩(きょうど)
の末力(まつりょく)(すえのちから)の如く、之を人に取れば、
剛徳ありと雖(いへど)も、未だ世に光らず、且(か)つ不中正なれば
、動く可(べか)らずして動く、雷動きて発すること能(あた)はず、
陰気に陥る、故に此の象あり、泥とは五坎の水変じて坤土と為る
に由り、滞溺(たいでき)(とどこおる)するの象なり、・・・』
□ この卦は東日本大震災の一ヶ月前に東北の大地震を筮して得た
卦が変卦側にあります。つまりは「復 四」がその時の得卦。
象としては、
「震為雷」(：：｜：：｜)⇔「世間目線」「艮為山」
「地雷復」(：：：：：｜)⇔「世間目線」「山地剥」
□
世間目線で観ると解るわけですが、世間目線での三爻にある艮の屋根が
津波に流されての「山地剥」になるわけです。
一階部分が中身無しになっている。
とすると何故か自分が引用した辞とラップするようになる、
「遂とは往(ゆ)きて返らざるの意、泥は陥りて抜けざるの意 」
震災で犠牲になられた方々に対してはお悔やみ申しあげます、が
例として取り上げるだけですので、ご容赦願いたい。
つまりは、家業でも、対策でも気力を振り絞ってやる気を出さない事
には、「剥」「復」といったことに対処しきれない事を意味するかと
思われる。
///// 引用ここまで /////
「震為雷」に限らず重卦は重なる意がありますので、この年は私が易からネタを
もらっていたにもかかわらず予見できなかったと反省した、
地下鉄の事故が起きたわけですね。
グーグル先生で検索すると、
《【酷すぎる】止まらない韓国の事故！！！【2014】 - NAVER まとめ
matome.naver.jp/odai/2140127451465682301
2014/12/02 - 出典2014年韓国フェリー転覆事故 - Wikipedia. 探して追加|
... 出典韓国の「安全崩壊」止まらない 今度は「IT先進地下鉄」衝突事故で
100人超負傷 : J-CASTニュース. 探して追加| ... 【韓国】旅客船沈没事故
の次は地下鉄で列車追突！ 》
◇◇ ◇◇
そんなのはコジツケだよ、君、！
と思われる方は思っていただいて結構です。
( そういう方はこれ以降の文章は毒ですので読まないでください。＾＾))
それでこの反省から出てきたパターン別けの仮説解説が以下に投稿してあるわけ
ですね。
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/04/metujin-ekikyou_22.html
2014年4月22日火曜日
metujin ekikyou 日誌 ①『杉村太蔵が韓国政府批判…日本からの支援
申し出を拒否』 今年の韓国の年筮からの反省。 『震為雷 四』
--- 略 ---
□「サブタイトル」
『 今年の韓国年筮から得たところのＡパターン Ｂパターン仮説 』
--- 略 ---
---◇
『今回の占例から得た
「復 四」「震 四」 Ａパターン Ｂパターン 仮説 』
これも、Ａパターン Ｂパターンとまでは言いませんが、
変卦側の「地雷復 四」が東日本大震災の一ヶ月前に、東北地方の大地震を
筮して得たものであり、これは地震によって下地が動いたとは云え、
対象は大地であって基本的にはずっと動くようなものが対象では無かったわけ
ですが、
この震為雷側になりますと、下地は恒常的に動くものが対象に
なっているのが解るのでは無いでしょうか。
～～～～～～～～～～～
となるとこれは、「无妄 三」の管理されない破壊の違いと、「同人 三」
の誤占から得たところの管理されつつの破壊の違いといったこととも通じる
かと思われます。
///// 引用ここまで /////
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「震為雷 四」
主卦「震為雷 」(：：｜：：｜)
変卦「地雷復 」(：：：：：｜)
韓国という国家が「震為雷」政策をとる国であるというのは(嘘偽りもこの範疇)
私が常日頃から説いていることですのであれですが、・・・
その出先○○ともいえる朝日新聞さんやら ・・・ も当然その流れに
沿って ・・・
というのが丸わかりになったわけですね。
昨今は口を酸っぱくして説いているところの、米英「坎」(：｜：)民族の
方々が我が国を戦後統治するのに組んだ、
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(：｜：：｜：)
「少数民族の方々を上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人、」
日本人というお猿さんを叩く為の棒としての役割を担ったのが政策上の「公」
たる処遇を与えられたのが韓国、旅人在日の方々。
普通「乾龍」というのは官庁だけでなくこういう新聞社さんも範疇なんですね。
なのでこういう偏向メディアの方々がこういう動きをするのもむべなるかな。
ただ、この「震 四」に関しては呑象さんが指摘されるように、
『ことわざに初代は家を興すの気力ありて、
百折撓(ひゃくせつたゆ)まず、忍耐遂に功を奏するも、二代に至り
ては、親の財産を継続し、安心して優美に流れ、閑静無事を好みて、
父祖の功労を水泡(すいほう)(みずのあわ)に帰せしむる者少なからず
、今此の爻の如きも、家業の為に心気を疲らし、退屈して業務を
怠るの時とす、之(これ)を震遂泥と謂ふなり、』
また朝日新聞さんは従軍慰安婦問題等々あからさまなことをやりすぎました
のでその営業にもレッドランプが灯っているわけですね。
なのでその稼業を転覆させないよう ・・・・
「震為雷」の異質な概念を接ぎ木して世論に影響力を生み出せたのはすでに
過去のものになったわけですので、ここらで真摯なメディアに戻る必要が
あるのでは無いでしょうか。
「震為雷」(：：｜：：｜)ということは世間目線での「艮為山」(｜：：｜：：)
余所の国の意向を受けてというのが丸見えという
ことですからね。
◇「易より追加」(旅人さん方は祖国側の焼き畑政策につきあってはいけない。)
「沢火革 三」(：｜｜｜：｜)変卦「沢雷随」(：｜｜：：｜)
「九三。征凶。貞厲。革言三就。有孚。」
「象伝曰。革言三就。又何之矣。」
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44191525.html
2015/5/275:38
ツイッター篇共通 『 ヘイトスピーチ抑止条例案提出 全国初、大阪市 )
「風天小蓄 二」
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『 大阪都構想を誤占しなかったのも結局は 旅人在日絡みの
「公」的案件だったため。』
--- 略 ---
◇「易より追加」
「沢火革 三」(：｜｜｜：｜)変卦「沢雷随」(：｜｜：：｜)
「九三、征凶。貞厲。革言三就。有孚。」
「象伝曰。革言三就。又何之矣。 」
この革の卦は爻が内卦にあるうちはまだダメなんですね。
しかもこれは祖国、本国側が毎度やっている「焼畑政策」の爻です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今年七月のXデーにしたって、結局はこの「焼畑政策」の延長なのです
ね。
何故にこういうところに「随」したがるのか私には理解できない。
本国の「焼畑」に協力した挙句、自分たちまで ・・・ というのは
そろそろ終わりにしてはいかがでしょうか。
///// 引用ここまで /////
毎度お馴染みの旅人さん方への警報啓蒙ですが、傍目で観ても解る
ように朝日新聞さんのような乾龍とて時節なのが観てとれるわけですね。
なので気づいた方々から先に、時代の先を見据えた対策を打って
いただきたい。
本国側の「焼き畑」にお付き合いしたところで「自分たちが削られる側に」
なるだけなんですね。
◇「坎為水 三」(：｜：：｜：)(：｜：｜｜：)
「六三。來之坎坎。險且枕。入于坎?。勿用。」
「象伝曰。來之坎坎。終无功也。」
坎為水の卦は防衛の卦であり学習の卦ですからね、守るべきは旅人在日の
方々の日本での足場であり商いの場になるわけですね。
タイアップする上爻の祖国側はすでに「道を失った」状態にあるのが解る
わけですね、
とすると
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
この方式からいって取れるところから削る算段になりますので ・・・
曰く祖国リスク回避を考慮いただきたいということです。
朝日新聞さんは旅人さん方の行く末を計るバロメーターにもなるわけですね。
(ここが旅人さん方の世論○○をやっていたわけですからね、
したがってここが影響力を失うということは ・・・ )
旅人さん方は、資産を得ると同時に公益を計って名誉的なものを得る努力をされて
頂きたい、その実績こそが最後に自分を助ける命綱になるわけですからね。
震災で寄付された孫社長のような感じでもいいわけですね。
//////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
長文の上に継ぎ足すのは忸怩たるものがあるわけですがまあ今回は秘伝とも
いえる ？ ＾＾) パターン別け解説を投稿しましたので読者様方の利益
になったのでは無いでしょうか。
これもある意味処方箋になっているわけです。
「震為雷」(：：｜：：｜)⇔「世間目線」「艮為山」
「地雷復」(：：：：：｜)⇔「世間目線」「山地剥」
曰く、「震為雷」(：：｜：：｜)の騒動アクシデントを想定した
「震」(：：｜)たる「対策をとれ」となるわけです、
対策しなかった場合は世間目線の「山地剥」(｜：：：：：)になる可能性アリ
ということですね。
(ベースは動くものになる可能性が大であるということ。)
東日本大震災の卦でもある「復 四」の側だった場合は基本動かない大地
が ・・・ (仮説ですが今のところ。)
セオル号の場合は違法増築を重ねてまさにこの世間目線「艮為山」(｜：：｜：：)
になっていたわけですね。
それだと当然重心も高くなるしで ・・・・
韓国や韓国系の方々は目先の利益で「安全リミッター」を外す癖のような
ものがありますので反省あるべきでは無いでしょうか。
これも象としては「剥」「復」になるわけですね。
これも「頤」(｜：：：：｜)たる「安全リミッターたる始末」と
「節」(：｜：：｜｜)を育てなかった弊害になるわけです。
( これを未熟な私が書くのは恥ずかしい限りですがそういうことです。)
彼の国は「始末」と「節」を育てる教育からやり直さないといけないわけ
ですね、
そうしないと「不始末」「不始末」が連続して出てきてしまうわけです。
(彼らに必要なのは仕送りでは無く「始末」と「節」を育ててもらうこと
になるわけです。)
また○日新聞さんのような「半島系乾龍メディア」の信用が消えてきたのも
問題の根本はここにあるわけですね。
◇「水沢節 初」(：｜：：｜｜)(：｜：：｜：)
「初九。不出戶庭。无咎。」
「象伝曰。不出戶庭。知通塞也。」
これは易がくれたものであって私が適当に選んだものでは無いです、
旅人在日の方々はこの「始末」と「節」を失った祖国に与みしたとて未来が
無いのを悟るべきでしょうね、
信用を失った○日新聞さんを観ればそれがバロメーターになるわけですね。
なので出来るだけ関わりを持たないようにするのが是では無いでしょうか。
◇「離為火 四」(｜：｜｜：｜)(｜：：｜：｜)
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也」
この爻は南スーダンで韓国軍が銃弾を満足に持たせてもらえず立ち往生した爻
であり
、私の呼吸困難の発作の象辞です、
(またこの疾病の原因となった危険な食材を選別するのに易が指定してきた
象辞でもあります。)
「始末と節」を失い、目先の利益をやりすぎると結局この象辞となるわけ
ですね、(自国の兵隊さんに銃弾一つ満足に持たせないというのは ・・・ )
毎度書いているように半島系の方々が得意とする
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
この方式に未来は無いわけですね、これに責任ある方々が気づかないと
いけないわけです。
クドイようですが私は気づいてもらえるよう何度でもこれを書く所存になり
ます。
また米英「坎」(：｜：)民族の方々が敷いた
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(：｜：：｜：)
この政策上の「公」たる身分に安住して新しい時代への準備を懈(おこた)るのは
ＮＧです。
具体的には公的○金にぶら下がるスタイルを改め、本来の商いで利益を
得るパターンに戻すべきなのですね。
もう○日新聞といった「半島系乾龍メディア」が世論を作るのは無理ですから
今後援護は無いと思っていただきたい。
また「公」たる地位にある方々にしても○下りしてといったこれまでの
パターンを使うのは ・・・
それと祖国側は長い「仕送り政策に狎れ」内部のリストラに手がついていない
ようですので、結局これも「始末」を取り戻す話に戻るわけです。
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