2016年4月17日日曜日

共通 『 九州地震のお見舞い&○二十七番喘息呼吸困難闘病録雑談 』





共通
『 九州地震のお見舞い&○二十七番喘息呼吸困難闘病録雑談 』


◇「サブタイトル」
『「○主党政権」時代を思い出していただけると解るわけですが、
旅人系の党が政権を担うと、宮崎口蹄疫も含めこういう災害系の対処が極端に
よくないわけですね、したがってその票が生死を分かつものであることを
よくよく認識すべきでは無いでしょうか。』


◇「記事引用」
http://jp.reuters.com/article/kumamoto-quake-idJPKCN0XB1KW
World | 2016年 04月 15日 10:29 JST 関連トピックス: トップニュース
九州で強い地震相次ぐ、熊本で最大震度7 少なくとも9人死亡

///// 引用ここまで /////


◇「記事引用」
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/238803
死因判明の半数は圧死
2016年04月16日 20時54分

 警察庁によると、--- 略 ---

体を圧迫されたことなどによる窒息死は、
疑いも含めると7人。残りは多発外傷などが死因だった。

///// 引用ここまで /////


◇ 今回の地震にて犠牲になられた皆様方には
「心からお見舞いを申し上げます。」

 息ができないというのは本当に苦しいものですからね、
心からお悔やみ申し上げます。

◇「震為雷 三」(::|::|)(::||:|)
「六三。震蘇蘇。震行无眚。」
「象伝曰。震蘇蘇。位不當也。」

 この象辞ですとなんとか余震の峠は越えたのでは無いでしょうか。
崩壊した断層がまた密着した感じですからね。
(いずれにせよ裏綯う措置と警戒は必要になるわけですが。)

あとは防犯他「衛生面、防疫等々」国は全力を挙げていただきたいと思います。
易は「噬ロ盍 初」も提示してますので、これは韓国マーズに対しても
出てあった陰陽です。

「○主党政権」時代を思い出していただけると解るわけですが、
旅人系の党が政権を担うと、宮崎口蹄疫も含めこういう災害系の対処が極端に
よくないわけですね、したがってその票が生死を分かつものであることを
よくよく認識すべきでは無いでしょうか。

政治家は「賁」たる飾りの目立つ方では無く本心からの「家人」たる我が国に
志のある方々を選ぶべきではないでしょうか。
また問題のある移民に相当する人材を我が国に入れようとする企業他、
倫理観の異なる方々を野放図に入れたならこういう時にどうなるかといった
ことはよくよく議論されるべきかと思います。

やはり政策決定に於いては、「公」にある方や企業家といった方々の偏った意見を
聞くだけではなく、市井の意見も取り入れる必要があるわけですね。
そういうステップを踏まない、政策決定というのは

「火水未済 三」(|:|:|:)(|:|||:)
「六三。未濟。征凶。利渉大川。」
「象伝曰。未濟。征凶。位不當也。」

なのだと易は云うわけです。そもそも民意で選ばれるわけでもないのに、
民間議員なるネーミングをするのがそもそもの誤魔化しになるわけです。


 これを書きますとなんだ、いつも「公」「公」と煩い割には遅いでは
ないか。
とご指摘を受けるかと思いますが、我が親が人口肛門にした腸の部分が
出てきてしまい、処置手術を受けさせましたので忙しかったわけですね、
なので、昨今は書きためておいたものを投稿していたわけです。

( 中指の長さ程度出てきたのと何度も押し込んだりしていた関係上腫れ上
がって出血していたわけですね。
押し込むようにというのは病院さんの指示。)

これに関係して
(例によって汚い話をしますがご容赦いただきたい。)


 私の喘息呼吸困難闘病録に別枠で投稿する予定ですが、今回の
瞑眩(めんけん)(好転反応)と思しき発作モードはいつもとはイレギュラーな
動きをしたわけですね、

 今これを書いているのが2016年4月16日ですので、発作モードに突入
してから丁度二ヶ月経ったわけです、
(なんだ二ヶ月もなら、瞑眩(めんけん)(好転反応)とは云わないだろうという
指摘があるかと思われますが、今回のはおそらく「屯」と「坎」が出て
いましたのでそれを解説する必要があるわけです、
(本丸の胃腸洗浄の他に肺の側の寫の動き ・・・)


個人的には「屯難」ならば希望が持てるという考えでやってきたわけですが、
今なんとか、「お散歩、軽作業モード」にまでは戻したわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 前回、前前回の時は「毒と思しき便」「血便」の後にはそれこそ
「発作モードの海中」から
90度の角度で海面上に浮上し「普通モード」に戻った感があったわけですが
今回はその海面を浮いたり沈んだりだったわけです、
(正確にはそれが前前回、医師の処方を外しつつ、前回のは医師より処方して
もらった経口ステロイ○の力をお借りしたわけです。)

 今回はその経口ステロイ○を親の送迎であるとかどうしてもせねば
ならない軽作業であるとかのイベント対応で使用したわけですね。
正味自分のキツイ症状対応で使ったのはイベントと合わせ一度。
(使用目的は医師に相談してやったわけなので誤解の無いように。)

思うにこの経口ステロイ○はこういう胃腸の洗浄がある程度進んで毒が
浮いてきつくなった時に使用するのがベストでは無いでしょうか。

(これは副作用があるようなので継続して使用するような薬では無いですからね。
闘病録で解説する予定ですが、易が云わんとしているのは、おそらく
強い薬に頼るとその時はよくとも
どうしても本来の自律神経系の制御管理に戻すのによくないようなんですね、
なのでイベント対応以外の使用にはNGをくれていたようです。)

(これは私が自分でリスクを背負っての人体実験ですので安直に真似しないで
頂きたい、総て医師薬剤師様の指示に従っていただきたい。
私のは自分のリスクは自分で負うと達観できた方の為のものです。
それでなくともこの病気はリモデリングリスクがありますからね。)


 それでこの話とお前の親の腸が飛び出た話がどう繋がるんだという
ご指摘があるかもしれませんが、
私の場合は、失禁するパターンに二種あって、

「ゲホ   キュン・失禁」と
「動(うご) キュン・失禁」の二種あったわけですね。

咳き込んで
「ゲホゲホキュンで気管支が誤動作閉塞」してその「気管支を緊急開放」
しようとする
自律神経の命令が大小下の道にまで波及して大小失禁モードになっていたと
私は推測するわけです。

もう一つには閉塞した気管支のまま無理に身体を動かそうとすると
当然身体は酸素を要求するのでこれまた自律神経系の側では気管支を緊急開放
しようとするわけです。
「動(うご) キュン・失禁」

(これでも強烈に発作の底が上がってそれでも猶これなんですね。^^)

で、今回の親が入院処置する少し前に我が親が腸が飛び出たとじたばたして
いたわけですが、
その処置の手伝いをしようとした私の側も「動(うご) キュン失禁」にみまわれ
お恥ずかしいことに、シャワーだの洗濯だのといったことをする情けない
ことになったわけですね。
( 恥 )

お恥ずかしいことに親子で壊れていたわけです。
かような顛末ですので、
今回の地震被害者の方々の「お見舞いが遅れたこと」ご勘弁いただきたい
と思います。


今回は

 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46942015.html
 2016/2/275:38
 共通 ○二十六番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告 』

 ///// 引用ここまで /////

これの次に読んで頂きたいと思います。


◇「火水未済 初」(|:|:|:)変卦「火沢けい」(|:|:||)
「初六。濡其尾。吝。」
「象伝曰。濡其尾。亦不知極也。」

「亦不知極也。」というのはまったくこの通りであって、今回のイレギュラーな
瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードは当初前回基準で計っていました
ので一週間程度の短期を考えていたわけですね、

ところが実際には「お散歩軽作業モード」に戻すまでに二ヶ月もかかった
わけです。
ある程度経過観察と動きを見定めるまでは何もコメントのしようが無かった
わけですね。

なので、易の指摘があてはまるのでは無いでしょうか。

(とりもなおさず、今後半年一年の経過観察が必要というのがゼロ戻し
になったわけです。)

善し悪し共に結果が出てこないと書きようが無いということで。
そして私の闘病録は「発作の底上げ」までは実績があっても完治といった
ことにまではまだ時間がかかるということになるわけです。

それとプラスして、まだ「洗浄がとどいていない」○毒の存在が暗示されるわけ
です。

そういえば今回の瞑眩発作モードに於いてはあまり「血便」を観なかったわけ
ですが、つい最近また
観るようになったわけですね、ということは ・・・

なんにせよ「一筋縄ではいかない毒の存在が暗示される」のでは無いでしょうか。

くれぐれも外国から入ってくる食品、食材、そして地溝○、下水○といった
ものが混入していそうな調味料には読者様かたもご注意頂きたいと思う
次第。 

□ 私が30年前に胃腸系の病気をやった際に見つけておいた、「某療法」
「胃腸の洗浄剤」は、それ自体は血液の中に入っていくようなものでは無い
わけですね、
( 実際仕事をするのは水)
( なのでこれまでの毒の考察がなりたつわけです。)

なので考え的には歯磨き粉と似たようなものであり、○○○リスク以外は
毎日飲んでもOKなものです。
なので私は毎日使ったわけですが、おそらく毒が焼き付いたような感じになって
いるのでは無いかと思うわけですね、
なので通常の「瞑眩(めんけん)(好転反応)」とは別な動きなるのでは無いで
しょうか。

 宿便ですら洗い流せるものをもってしても ・・・

になるわけですからその焼き付きの度合いも ・・・・

これがここまでの私の推論となるわけです。

易曰く、「天水訟 二」(|||:|:)(|||:::)
通常これが政治占であれば、「天」(|||)たる方々がその豪腕を以て現実
を曲げ蓋してくる象辞です、
「グレーゾーン」

これを今回の事案に当てはめるならば、当然「その焼き付いた毒の毒水」に
よって ・・・
では無いでしょうか。
『 裏事情としての「明夷」(:::|:|) 』

 確かにこんなんじゃ「ガンリスク」もありますね。
2014年当時その発症した頃に医師の処方が効かず、吸入薬多用の私に
対して医師が逆ギレされたのもむべなるかな。

 ということはそれだけハイリスクの食品もあることでしょうから ・・・

特定アジア系の商いをされる方々にしても、日本で商いをするからには
祖国リスク、とりもなおさずその商品リスクといったものもよく観察いただき
たい。

 万が一危険な食品調味料を商って問題が起こるとその足場が厳しいこと
になります。


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*** 追加雑談 ***

 昨年 2015年の8月15日か16日に易から「解 二」を提示され
はっと気づいて、
「胃腸の洗浄」にかかり、9月には、第1弾の「毒の排出」そして登山モード
にまで浮上したわけですね、
これが医師からの処方を減らしつつのまだ瞑眩(めんけん)(好転反応)とは
いえない頃の発作モード脱出だったわけです。

(これも発作の海中から90度の角度を以て海面上「通常モード」に
戻したわけですね。)

この時は某鳥海山の「外輪山. 七高山(しちこうさん) 2,229m」まで
いって来たわけですが、
今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードではなんと、荷物の置いてある
お隣の小屋二階に
いくことすら「見送ったり」していたわけですね。 ^^)

 確か易からの指示は

「帰妹 四」(::|:||)(::::||)
「九四。歸妹愆期。遲歸有時。」
「象伝曰。愆期之志。有待而行也。」

これはまったくそのままだったわけです。「時をまて」ですからね。


 それで自律神経、自律神経とお前は煩いと云われそうですが、以前より
書いているように私は、電気だけでなく、BA「ビルオートメーション」
の仕事も齧っていましたので、
「気管支誤動作」の件もだいたいイメージできたわけですね、

 要は「バルブ(気管支)」が中央からの制御を離れ「誤動作」してビル管理さんが
てんやわんやなのが ・・・
「当然原因を探るのに業者がやる条件切り分け、絞り込みの手順を踏んだと
いうこと。」
(医師からの処方を不使用にしてみたり ・・・)

それで今回易が「屯難」をくれたのを希望と読んだという根拠に、
私の場合早朝起き抜けにゲホゲホとやるのが常なわけですが、

このゲホキュン、なんと二階の寝室からトイレにたどりつき、トイレに
座ってから「ゲホキュン、失禁」(正規の場所なので失禁にはならないわけ
ですが、 ・・・)

(保険に引っ張り出した大人用のオムツもまだ未使用ということで。 恥) ^^))

 つまりは中央自律神経系のある程度の管理下の元「寫の動き」がやれて
いると推測できたわけです。
(私の場合は肺の方にも小さなゴミが入っていましたからね。
なので二ヶ月のうち一ヶ月は胃腸に焼き付いた毒の分と、肺に入れてしまった
ゴミを排出する分があるのでは無いかと思うわけです。)

 ただこれも中央自律神経系をマッチョにする工夫もないといけない
わけで、これは読者様方が某療法を探してもらえば理解できるかと思われます。
(ヒントは投稿済みなので他の闘病録を読んでいただきたい。
いずれにせよ、医師薬剤師様の範疇には抵触できないので、これに障りそう
なことはここには書けないです。)

 あと、これも30年前にやっていたわけですが、お腹をマッサージした後に
指で押すというのをやったわけですね、
今回それをやったらお腹が硬くなってましたね、・・

なのでこれも実際やるとなるとリスクのある話なので誰しもがやれることでは
無いかと思いますが、
私はそういったことも平行してやったということです。

(クドイようですが、これは自分のリスクは総て負うと達観できた方のために
残すものです、
そうでない方は手出し無用と思って頂きたい。
いずれにせよ、医師薬剤師様に相談するという手順だけは外さないでいただき
たい。)

私は人様の責任のたぐいは負いかねます。

 あと先にウエストが細くなったこと、血圧が下がったことなども傍証と
して挙げられるかと思われます。


◇「沢雷随 二」(:||::|)(:||:||)
「六二。係小子。失丈夫。」
「象伝曰。係小子。弗兼與也。」

上段で易が経口ステロイ○といった強い薬を使うのを嫌がった旨書いたわけ
ですが、(「随」は「蠱毒」に対応するので「薬の象」)

先に書いたように「正規の自律神経系のコントロール下」に戻すことが
大事になるわけですね、
譬えるなら、これは「蠱」という「テロリスト」に対峙するのに「正規の警察力」
では足りずに「軍隊」を投入するようなものであり、
(今ペルーでフジモリ女史が説いているようなやり方)

 かといって「軍隊(強い薬)」をいつまでも使うというのもよくないわけ
です、
(他の部位から観れば逆にそれが「蠱」となるわけですね。)

したがって本来の中央自律神経系(警察)にその制御コントロールを戻す
手順も大事なのでは無いでしょうか。

「係小子。失丈夫。」 中央自律神経系によるトータルな管理制御に戻す
ということはとりもなおさず「健康」を取り戻すということになる
わけです。

◇「水天需 上」(:|:|||)(||:|||)
「上六。入于穴。有不速之客三人來。敬之終吉。」
「象伝曰。不速之客來。敬之終吉。雖不當位。未大失也。」

 夜明け前が一番暗いのであるし、当然その前にいくつかの落とし穴「入于穴」
もあるということでは無いでしょうか、
( 私は個人的にはこの陰陽が好きでは無いんですね。)

ただ、ここを乗り越えると ・・・・

◇「天水訟 上」(|||:|:)(:||:|:)
「上九。或錫之鞶帶。終朝三褫之。」
「象伝曰。以訟受服。亦不足敬也。」

 政治的には
特亜の国々に志しのある代議士様などが、寄生虫リスクのあるキムチの
検疫免除といったことをやられたわけですが、それと同様、危険な食品等に
規制を設けず我が国へ ・・
というのはいかがなものかとなるわけです、

変卦にあるのは「沢水困」なのでこれは私の呼吸困難発作の象であり、
例によって

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

これに相当するわけです。

いずれにせよ読者様方は「私のこの廃人の様を他山の石」として、食事には
よくよく気をつけるよう心配り頂きたいと思います。
世間には口にしたが最後・・・・ といった危険な ・・・ 


 私が毎度批判する旅人在日の方々&その祖国の方々にせよ、どんな利権も
金銭も健康がベースに無かったら「ただ苦しい」がそこにあるだけになり
ますので宜しく勘案頂きたい。
世間総て、健康があって始めて他のものがあるわけですね。

 したがって世間様の「健康に係わる物」に関しては「利益」というのは
二の次にしてもらって気配りをお願いしたい。
(引いてはそれが事業の末永い利益の根幹に育つわけですね。)
(今の「政策上の公」たる処遇に未来は無いと思った方がいいです。ですので
商いの道に「正業」に帰る準備が要るわけですね。)

 それは
「離 三」(|:||:|)(|:|::|)
「九三。日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。」
「象伝曰。日昃之離。何可久也。」

 公たる方が○下りの利権を失うに等しいことになるわけですが、日本と
いう麗(つ)くべきところに麗(つ)いて子々孫々の幸福を担保するに於いては
重要なことですので宜しく勘案頂きたい。

まずはこの食に関係するところから初められてはどうでしょうか。


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