2016年4月3日日曜日

共通 『「坎四」「吐き気で授業抜けるのか」白血病の中2生徒に教諭暴言  神奈川・藤沢市立中』





共通
『「坎四」「吐き気で授業抜けるのか」白血病の中2生徒に教諭暴言 
神奈川・藤沢市立中』


◇「サブタイトル」
『 蛇足ですが、大きなゼネコンさんの工事現場等に行くと安全衛生の腕章
をつけた職員さんが徘徊じゃなかった「パトロール」されてたりする
わけですね。 ^^)

役回りであんな感じでいいわけですね。
観ればみんな意識しますからね。
(役職をつくってあげるのも政治や上級管理官庁の仕事では無いでしょうか。)』


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1458806946/l50
【社会】「吐き気で授業抜けるのか」白血病の中2生徒に教諭暴言 
神奈川・藤沢市立中 [03/24]
--- 略 ---

生徒は中学入学直前の平成26年3月に白血病と診断され、抗がん剤治療
などを受けて昨年2月に退院。投薬治療を受けながら通学していたが、
体調がすぐれない日もあり、配慮が必要なことは学校内で共有されていた。

教諭は「生徒と白血病とが頭の中ですぐに結びつかなかった」と説明しているという。

市教委の吉田早苗教育長は「認識の甘さがあり、配慮に欠ける対応で生徒に
つらい思いをさせ申し訳ない」と、対応の誤りを認めた。

http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220160324538/


///// 引用ここまで /////


 いきなり監督官庁の話にもっていきますが、
これまでの問筮によると、

文科省さんも経産省
さんも「天」(|||)たる官吏の方特有の思考パターンである「否シテの泰」
で一切総てやる癖があってどちらも原発を所管していながら、

インシデント管理の概念がすっぽり抜け落ちている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さらには「安全衛生管理」の概念も○い。
( 保健があるだろうだとか極論との指摘は甘んじて受けます。 ) 


学校教育の場なんかはそれこそ、「天地の天雷さん」
「否たる学校出て直ぐに教員になる ・・・」といった方々が仕切るのであって
普通社会で行われている
「インシデント管理であるとか安全衛生管理の概念」を踏まえず ・・・

一応この陰陽を易に質しておきましょう。


◇「問 筮」
『 この危険な陰陽とは一体何か。 』

「坎為水 四」



「卦  辞」
「習坎。有孚。維心亨。行有尚。」


「坎為水 四」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)
「四爻   爻辞   樽酒き貳用缶。納約自まど。終无咎。」
「樽酒き弐(そんしゅきじ)、缶(ほとぎ)を用う。約(やく)を
 納(い)るるにまどよりす。終に咎なきなり。」
「象に曰く、樽酒き弐とは、剛柔の際(あいだ)なればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「260-」
「坎 六四解説」
「勝手意訳につき原文の確認と文章利用の際は一報を」

『「占」今艱難に居ると雖(いへど)も、最早(もはや)免(まぬか)るべき目的
あり、?(まど)より約を納(い)るるは、信友(しんいう)より我が艱難
を済(すく)ひに来たる者なり、互いに孚誠(ふせい)(まこと)の相感ずる
時とす、
--- 略 --- 』



 ◇「参考過去ログ引用」(詳細はこちらへどうぞ)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34333671.html
 2013/11/244:49
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 『【遊技】パチンコ屋の廃業が止まらず…』『紅白「韓流全滅」へ・』
 『2011年当時の裏書庫開示』

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 「目先の利益、目先菩薩は鬼と同じ。」

 『「旅人」「在日」の方々への警報実績& 2011年当時の裏書庫文書開示』
 『「坎為水 四」(2011年)→「坎為水 上」(2013年)へ。』

 --- 略 ---

 ///// 引用ここまで /////


 毎回といっていいほど説明しているのでここでは端折りますが、この爻は
旅人在日の方々の外国人参政権を筮して今日まで続く啓蒙警報を書く
嚆矢になった爻です。

「坎為水 四」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)

 それで結果から言うと出る卦出る卦「困」ばかりの「沢水困の党」といっても
いい、○主党さんに入れ込んだ挙げ句、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

結果その応援した旅人さん方が祖国側から「削られる側」にされてしまった
わけですね。
「徴兵やら祖国○税やら ・・・」

「今までの○権を世代を超えて継続させるつもりが、」
「削る側に立つつもりが削られる側になった」のが今旅人在日の方々を
苦しめている一連の政治的動きになるわけです。

なので易としては、その「沢水困」の側を選択するのでは無くて、「坎為水」の
「欲もほどほどに」の側を選択するようにお薦めしていたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これが旅人在日の方々への「処方箋」だったわけです。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「坎為水 四」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)

政治的なこともあるでしょうが、それは一旦横に置いておいて、
「坎」(:|:)は正しい「管理」も意味しますので教師の職にある方々は
こういう「沢水困」の持病を持った生徒さんや自殺、イジメ等々の
「安全衛生管理の概念」
を学んだ方がいいですよ、となるわけですね。

しかも四爻ですので、これは上位官庁である文科省や政治の役割にもなる
わけです。
「坎」(:|:)は暗いも意味しますので、ただ手をこまねいていただけでは
改革されないですからね。


 とにかく「否たる学校」というのは他が手出しできない閉じた世界です
ので意図してそういう役目を担う役職を作るなりしないとやらないわけ
ですね、

教師の方々の職務というのは何も勉強を教えるだけでは無いということを
認識してもらう必要があるわけです。



 蛇足ですが、大きなゼネコンさんの工事現場等に行くと安全衛生の腕章
をつけた職員さんが徘徊じゃなかった「パトロール」されてたりする
わけですね。 ^^)

役回りであんな感じでいいわけですね。
観ればみんな意識しますからね。
(役職をつくってあげるのも政治や上級管理官庁の仕事では無いでしょうか。)



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*** 追加雑談 ***


 ※(AM九時前後に追加。)

 これを書くと耳タコでしょうが、一応この「坎四」について補足説明
しておきます、

「坎為水 四」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)

坎為水の卦は、「彖伝に曰く、」

「習坎。重險也。水流而不盈。行險而不失其信。維心亨。
乃以剛中也。行有尙。往有功也。天險、不可升也。地險。山川丘陵也。
王公設險。以守其國。險之時用。大矣哉。」

ここに「王公設險。以守其國。」
「王公は険(けん)を設け、以てその国を守る」というのがあるわけであり、

「大象に曰く、」「水洊至。習坎。君子以常德行。習敎事。」
「習教事」曰く、学習の卦であることが明記されているわけです。

ということはとりもなおさず、この「坎為水」は「防衛」の卦であり「学習」の
卦ということになるわけですね。

人それぞれ自分の事業や家庭を預かる身ともなれば、「王公」なのですね。
つまり、人に判断を委ねることなく、自分で論理的に判断して「防衛」する
ように、

その
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

この側に振れないようにと易は旅人在日の方々に述べていたわけです。
「私が2011年に外国人参政権を筮して得た卦」

この「沢水困」方式は「片側削って片側に仕送りする方式」ですので、
結局何が起きるかといいますと、

「削る側と削られる側に分かれての仲間割れ」

が起きるわけです、
(朝鮮、韓国系のものを観ていると必ずといってもいいほどこれがあるわけです。)
この「沢水困」方式は北朝鮮を観ても解るようにどんな高位に登ろうが
結局は枕を高くしては眠れない方式になるわけですね。

 なので私はこの方式に未来は無いとするわけです。

私は旅人在日の方々をずっと批判してきましたが、憎くてやっているわけでは
無く、米英「坎」(:|:)民族の方々の
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

これに協力した末路がロヒンギヤの方々になるわけですね、ここまでは極端
でなくとも、政策上の「公」たる地位は必要が無くなれば、結局それまでの
「怨(うら)み」だけ残って ・・・

ということになるわけですから、「欲も程々」にして論理的に行動すれば
自分と家族の防衛に役立つわけです、
○主党さんを応援して「沢水困」の政治力を作ったあげくに祖国側から
「削られる側」にされてしまった過去は必ず反省いただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

旅人在日の方々にも種別があって、「公的立場」を得ている方々と「商工業者」
の方々と二種あるわけですね、「公的立場」を得ている方々は生活の心配が
無いのでそう気にしてはいないわけですが、

「商工業者」の方々はそうはいかないわけです、私がずっと気にかけていたのは
このタイプの方々の行く末になるわけです。
したがって、キツイ批判をする私を憎んでいただいて構わないですが、
この内容だけはよくよく精査して、祖国側からの過度な要求から「防衛」
頂きたい、切にそう願う次第。


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