2016年4月27日水曜日

共通 『「復上」「入学できない韓国人生徒は何人?」 舛添知事の 「韓国人学校への都有地貸与」には、数値的根拠が一切ないことが判明』





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『「復上」「入学できない韓国人生徒は何人?」 舛添知事の
「韓国人学校への都有地貸与」には、数値的根拠が一切ないことが判明』


◇「サブタイトル」
『 賢者かどうかは知りませんが、桝添氏は諸々の識者からの
「諫めを用いなかった」のは事実であり、もしこの議員の方の数字的根拠
を提示できなかった場合は、

「己レノ私心ヲ行ヒテ。自ラ顧ミザルモノ。其災?(セイ)ノ来ル 」

となるわけです。
「己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ。」

これは公的処遇になんらかの変化がいずれ起こるのでは無いでしょうか。』



◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1461415127/l50
【舛添都政】「入学できない韓国人生徒は何人?」 舛添知事の
「韓国人学校への都有地貸与」には、数値的根拠が一切ないことが判明
 [04/23]

--- 略 ---

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。

--- 略 ---

この数値的な根拠がなければ、韓国人学校の必要性を議論することは
できません。

ですが結論から言うと、東京都はこの状況を把握していません。
いや、もしかしたら把握しているのかもしれませんが、少なくとも議会答弁
ですらその数値は出す気がないようです。

--- 略 ---

なんら数値的な検証も行えないまま、他国の首長の要請に従って
都有財産を差し出すことに、どれだけの都民が得心できるのでしょうか。
せめて韓国政府から、「手狭」の論拠となっている数値を提出してもらう
べきです。

むしろこの対応は日韓の友好関係どころか、反感を招く「逆効果」に
なりかねません。
私はそのことを、非常に強く危惧をしています。



「すべての人に支持される政策はない」

そう開き直る舛添知事の主張も、一面は真実なのかもしれません。
だからといって、都民を置いていくことは、断じて許されることでは
ありません。
少なくとも過半数を超える都民には、納得できる説明を尽くすべきです。

確かに都議会の議決は必要のない案件かもしれませんが、
本件は次回の定例会でも取り上げ、一人でも多くの都民が納得できる
論拠の提示を求めていきたいと思います。

http://blogos.com/article/173056/
--- 略 ---

///// 引用ここまで /////


《なんら数値的な検証も行えないまま、他国の首長の要請に従って
都有財産を差し出すことに、どれだけの都民が得心できるのでしょうか。
せめて韓国政府から、「手狭」の論拠となっている数値を提出してもらう
べきです。》


これはその通りですね、

《「すべての人に支持される政策はない」》

この台詞を吐く以前の問題でしょう。


◇「問 筮」
『 確かに土台となる数値根拠を提示しないで他国の要請に従って
都民の財産を差し出すいわれは無い話。

この陰陽とは一体何か。』

「地雷復 上」




「卦  辞」
「復。亨。出入无疾。朋来无咎。反復其道。七日来復。利有攸往。 」

「地雷復 上」
主卦「地雷復 」(:::::|)
変卦「山雷頤 」(|::::|)
「上爻   爻辞   迷復。凶。有災せい。用行師終有大敗。
 以其國君凶。至于十年不克征。」
「復に迷う。凶なり。災せいあり。もって師を行(や)れば、
 終に大敗あり、その国君に以(およ)ぶ、凶なり。十年に至るまで
 征する克わず。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760545
典拠 高島易断 巻第四 
 「国会図書館蔵、高島易断 復上六  コマ番60」
「勝手意訳勝手解釈につき、原文確認と文章利用の際は一報を」

『□占 道徳ノ何物タルヲ知ラズ。賢者ノ諌ヲ用ヒズ。神明ノ威霊ヲ
恐レズ。己レノ私心ヲ行ヒテ。自ラ顧ミザルモノ。其災?(セイ)ノ来ルニ
及デ。天ニ号哭スト雖トモ。己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ。祈ルモ亦
益ナキナリ。復ニ迷フノ人。宜シク改心シテ慎ムベキコトナリ』

///// 呑象テキストここまで /////


 私の側の占例としては同じ自治体首長であった前武雄市長の例が
ありますのでその「始末」を提示してみましょう。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/08/tsutayaccc.html
 2015年8月1日土曜日
 ツイッター篇共通
 『【社会】TSUTAYA図書館導入の樋渡啓祐・前武雄市長、CCC子会社の社長に
 就任 』「地雷復 上」問筮後始末

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 「 罪深い意味。」

 --- 略 ---

  占例としては、東金発砲事件の時の警察官の方に頭部と足への警報を書いて
 おいたのですが、犯人の方が自分で頭を撃ちぬいて自殺されたわけです。

 あとは電力事情のよくない韓国に公的データセンターを置く問題。
 図書館の書架としてみれば、本やら資料、そして個人情報が倒れ流出する
 象であるし、データセンターとしてみれば、当然個人情報流出懸念。

 私的な「妄想での問筮」では、
 「巫女さんへのエッチな妄想を問筮したところこれが易から返って来た
  んですね。^^)) 」

 「罪 確定」「己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ」ということで、
 まあこれは仮定の問筮だったので大目に見てもらうしか無いわけですが。 


 となるというまでも無いことですが、易は問筮当初から「この方の○深い事」
 指摘していたわけです。

 まあ単純に職業を汚すともいいますけどね。
 政治に限らずどんな職業であっても、それを汚して利益をとれないことは
 無いわけですよ、

 ですが普通はそれをやらないわけですね。 
 ましてや「公」と「政治」の世界に於いてをや。  

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30934682.html
 ---◇「徹底した外国人の為の政治といったものは。」

 「卦  辞」
 「復。亨。出入无疾。朋来无咎。反復其道。七日来復。利有攸往。 」

 「地雷復 上」
 --- 略 ---

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「地雷復 上」
主卦「地雷復 」(:::::|)⇔「山地剥」
変卦「山雷頤 」(|::::|)⇔「山雷頤」


 詳細は私の占例始末を読んでもらうとして、此の爻をまとめると、

□ 横浜を作った男易聖「高島嘉右衛門」が金売り銀買い、国禁を犯し、
牢獄に入る前に得た卦徳。

□ 「電力事情のよくない韓国に日本の公的データセンターを置く問題」

□ 上記「佐賀県武雄市」の顛末。
 「図書館の書架としてみれば、本やら資料、そして個人情報流出懸念」
 「首長の○下り問題」

□ 東金発砲事件の際は犯人の方が頭部を打ち抜いて自殺。

□ ○主党さんの「徹底した特定外国人、外国籍の方々の為の政治」
『日本の公的資金を卦外(国)へ、・・・子供手当て、・・

外国籍の方々が、外国で使った医療費を日本人の健康保険でまかなうと
いう ・・・

そして占例にあげた、
『【在日特権】在日は年金を支払わなくても満額の年金を受け取れる』

この枝占に易が指定してきたもの。

◇◇  
 要するにこれは本来日本の民に還流させるべき日本の国富を外国に
「仕送り」するような場合によく提示されるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○主党さんと政治的に似通った感じになっているのが解るのでは無い
でしょうか。

『□占 道徳ノ何物タルヲ知ラズ。賢者ノ諌ヲ用ヒズ。神明ノ威霊ヲ
恐レズ。己レノ私心ヲ行ヒテ。自ラ顧ミザルモノ。其災?(セイ)ノ来ルニ
及デ。天ニ号哭スト雖トモ。己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ。祈ルモ亦
益ナキナリ。復ニ迷フノ人。宜シク改心シテ慎ムベキコトナリ』

賢者かどうかは知りませんが、桝添氏は諸々の識者からの
「諫めを用いなかった」のは事実であり、もしこの議員の方の数字的根拠
を提示できなかった場合は、

「己レノ私心ヲ行ヒテ。自ラ顧ミザルモノ。其災?(セイ)ノ来ル 」

となるわけです。
「己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ。」

これは公的処遇になんらかの変化がいずれ起こるのでは無いでしょうか。
「公的職責を汚したツケ」というのは厳しいものがあるかと存じます。

 
◇「易より追加」
「天水訟 初」(|||:|:)変卦「天沢履」(|||:||)
「初六。不永所事。小有言。終吉。」
「象伝曰。不永所事。訟不可長也。雖小有言。其辯明也。」


 今回いつもの構図は書くつもりも無かったわけですが、ようするに
このテーマも旅人さん方の祖国仕送り案件です。

毎度書くように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国の戦後統治するのに
作った、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を上位に据えた反目分断統治」

「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒の役割を担ったのが朝鮮系旅人さん方であり、国としては南北朝鮮、
韓国もその範疇になるわけですね。
これは「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)その政策上の
「みなし公務員」ですから当然そこには給与歳費が支払われるのが
常だったわけですね、

韓国にしてもこれまでの経緯からすれば当然の要求をしただけのことなの
でしょうが、今は時代の変わり目なのでありますから当然日本国民の
目につくわけです。

 初爻はいわゆる在日と呼ばれる旅人さん方へ易が提示したものであり、
まいど書くように「欲も程々にしておけば咎がない」 ・・・
の延長になるのではないでしょうか。

したがって新しい時代に向けた対処を進言しておくわけです。

□今回の得卦たる「地雷復」(:::::|)は世間目線に置いての
「山地剥」(|:::::)となるのであり、

毎度私が述べるところの「頤」(|::::|)たる「始末」を失った象に
なるわけですね、
「始末」や「節」を自ら育てることなく、何かにつけて日本に「仕送り」
を要望する姿勢であっては国民が被る被害の方が多いわけですから、
易としては「地雷復」

日韓どちらの国民の為にも、「頤」たる「始末」を取り戻せと述べている
わけです。
何事も始末がつかないのを「不始末」というのです。韓国に必要なのは
「始末」を取り戻すことです。

旅人在日の方々は目先の小さな欲、公的○金に目がくらんで、大きな
時代のうねりから取り残されないよう注意いただきたい。

 貴殿等の祖国は基本的な法理の鼎が未整備であるし、なにより
禁じ手である遡及法がまかり通る国家なのです、

かような国家に与みしたとて、その未来は ・・・・

処方箋としては常に説くように、正業への方針転換。
優秀な日本のマネージャーさんと利益を分かち合う姿勢。
どっちにしろこれまでのような大きな利益は無理と思って計画いただきたい。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/37179846.html
 □「山地剥 ニ」変卦「山水蒙」(|:::::)(|:::|:)
 「剥牀以弁。蔑貞凶。」

 隠れている「蒙」の卦は朦朧として観えないと云う意味と、これは自分のこれ
 までの占例からいくと、山の下に湧く泉の位置、ニ爻なんてのは丁度その
 泉のところですね、つまりこれは公的○金の泉の位置です。

 こういう公的○金の泉に頼る為に政治力を使うのは、結局は有事の時に使う
 政治力を無くしてしまうんですね。

 ---◇
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
 「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番150 - 」
 「剥六ニ」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
 ※「勝手意訳」「占説明」

 『「占」危うきを知らずして、安座するの象あり、機を察して、早く身の
 災いを避くべし、・・』

 「旅人」の方々は今ある足場を守る事に全力を盡くすべきなんですね。
 「坎為水」は防衛の卦でもありますから、今の立場を静かにして守るようにと
 いう教えにもなるわけです。
 
 ///// 引用ここまで /////

 旅人さんや韓国を代弁する桝添都知事が無茶をやればやるほど ・・・

目先厳しくともこれまで大きな利益のあった構図からは出てしまう必要がある
わけです。



///////////////////////

*** 追加雑談 ***

 私が常日頃説くものに、
反省測量方式による、視点、視野の上昇があるわけですね、これは世間
ベテランと呼ばれる方々は自然やる方式になるわけです、
それには当然間違いは間違いとして「あるがまま」をやる必要があるわけです。

曰く、
「山天大畜 上」(|::|||)変卦「地天泰」(:::|||)
「上九。何天之衢。亨。」
「象伝曰。何天之衢。道大行也。」

これが反省測量方式、人工衛星で地表を眺める様なのが解るのでは無いで
しょうか、それと対になるのが、

「地天泰 上」(:::|||)変卦「山天大畜」(|::|||)
「上六。城復于隍。勿用師。自邑告命。貞吝。」
「象伝曰。城復于隍。其命亂也。」

その壮大なお城も「城 空堀に帰る ・・・」これは原発ムラの方々であるとか
いわゆる「天」(|||)たる「官業」の方々が最後に ・・・ の方式。
曰く、「否シテの泰」が行き着く先になるわけです。

仮にスマホの地図ナビを使うにしても、どうしても「一つのポイント」だけでなく
もう一つのポイント「二点」の情報が欲しいのはみなさん納得されるのでは
無いでしょうか。

普通に地図で歩き回るにしても、この目印番地からここの目印番地に移動した
のだから ・・・ となればだいたい自分が向かっている方向もどれだけ
時間をかけて移動したのかが得心されるわけです。
この情報が多ければ多い程視野を上昇させて上空から俯瞰して眺めたものと
同じだけの情報が得られるのでは無いでしょうか。

なので私は「誤占」「間違いは間違い」として「ありのまま」提示し後に
反省した風景を読者様方に提供する作業をやっているわけです。

 先に書いた

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を上位に据えた反目分断統治」

「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

にしてもこれまでの問筮反省から出てきた概念であり、「坎」(:|:)は
暗くてよく見えない象でもありますから、この概念にたどり着くまでには
それなりの時間を要したわけです。
「占いは裏付けを取るなり、裏綯う也」でありますので当然少しずつ裏を
とったわけですね。
(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム WGIP 等々)

桝添氏を応援された方々はいうまでもなく、「天」たる方々旅人さん方になる
のでしょうが、毎度説くように、

祖国仕送り案件、
「頤」(|::::|)たる「始末」を失えば結局は「不始末不始末」の連続に
なって災害多発、反って苦しむのであることを理解されたい。
また呑象尾テキストが

『己レノ私心ヲ行ヒテ。自ラ顧ミザルモノ。』

反省して「頤」たる「始末」や「節」を育てないと、

『其災?(セイ)ノ来ルニ
及デ。天ニ号哭スト雖トモ。己ニ罪ヲ天ニ得タルモノニシテ。』

となるのだと思うわけですね。
一番始末のつかない私がこれを説くのはお恥ずかしい限りですが、よくよく
起きてくる現象を観察すれば意味がのみこめるのでは無いでしょうか。

◇「水天需 三」(:|:|||)(:|::||)
「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

これは筮前の審事に於けるパターン別けの嚆矢となった爻であり、危篤ながら
なんとか助かるものと、残念ながらに分かれるわけですね、
そのキーとなるのが、「災在外也」

戦後体制としてみれば一爻十年単位なのかもしれないですが、既に旅人在日
の方々は「徴兵だの祖国側からの税○○だの」が挙がってきている
わけです、

したがって「外」つまりは ・・・ に注意いただきたい。


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*** 追加の追加雑談 ***

※ この部分 ( 16時後半に投稿 )

 先に旅人さん方に対して「需 三」爻の警報を書きましたが、
これは行く先に「管理」の意味、凹むの意味での「坎」(:|:)しか無い
んですね。

◇「水天需 三」(:|:|||)(:|::||)
「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

それでざっと検索してみますと、我が国が敗戦してからざっと71年、
朝鮮戦争停戦からみても 64年になるわけですね、

とすると一爻が丁度 20年スパンになっているのが解るのでは無いで
しょうか。

内卦「天」(|||)たる「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
の為の「みなし公務員」の処遇から、「坎」(:|:)の管理される側
「穴の側」に
移行する可能性大でありますのでここに追加投稿しておきます。

私は2011年から旅人在日の方々に警報啓蒙を投稿してきましたが、
現実はというと、
「徴兵問題やら祖国○税やら、在留資格の厳格化やら ・・」

実際その「管理」の風が吹いてきたのでは無いでしょうか。
一応気づいたことですので、ここに追加しておきます。

◇◇ 
 それでも、私が何か外に向かってアクションを起こせば、旅人さん方に
ぼこぼこにされるのが易卦で出ているわけですね。 ^^))

( 闘病生活から来るひもじいが悪化しつつあるので 何か商いに関係するよう
 なことをしようとすると ・・・ ^^))

なんといいますか、私も Mですねぇ。 ^^))

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