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『「随四」【小坪慎也】「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨ
どもに言いたい！』
◇「サブタイトル」
{でありますので、今回の小坪氏の論評は、
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、』
に偏り、未来の子孫方へのリスクをおざなりにするかつての「後藤新平氏」と
同様の間違いを犯そうとしている、
したがって、「隨有獲。貞凶。と云わざるを得ないわけです。
議員たる、
『重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、』
これはまったくもってそのままなのでは無いでしょうか。}
◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1460859707/l50
【小坪慎也】「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨどもに
言いたい！［04/17］
--- 略 ---
http://ironna.jp/article/3143
（以下リンク先で読んでください）
--- 略 ---
3 ：名無しさん＠１３周年：2016/04/17(日) 12:37:24.14 ID:TS8uPlqYb
第三世界の移民・難民は、総合的に見ても日本と日本人にとって著しくマイナス
です。日本は自然災害が多いのです。
災害だけでも大変なストレスです。この上、異民族を入れるというストレスを
日本人に課さないでほしいのです。
--- 略 ---
5 ：名無しさん＠１３周年：2016/04/17(日) 14:07:11.89 ID:7osedCuM4
こいつ・・・何の根拠もなしにデマと決め付けてるのか？
何の調査もしていないというか、
調査なんかできない状況でデマだと言い切る．．．
事実だったらどうする気だよ。こいつ頭大丈夫か？
関東大震災のときに朝鮮人が井戸に毒物を投げ込んだのは事実。
最近の東北大震災でも火事場泥棒をやっていた事実がある。
今回も朝鮮人の行動には警戒はするべき。
///// 引用ここまで /////
◇
常にはこの方を持ち上げた書き方をするのですが、今回首をかしげる
見識が出てきましたので批判したいと思います。
( もっともこれを書くと折角作った旅人さん方への信用も消える
と思いますが、)
まず「ネトウヨ」の語彙は私も記憶にありますが、掲示板上で保守的意見
を持つ普通の書き込みに対して旅人さんと思しき方々が「レッテル貼り」したもの
であって、この方の見識はおかしなものだと思うわけですね、
それと >>５ の方が指摘されるように、事実は事実として「ありのまま」
に言論されるべきでは無いでしょうか、
◇「正統史観年表 様より」(アドレスのみ)
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-547.html
※ここに当時の新聞等の資料が張られているようです。
当時朝鮮の方々がテロ行為を働いたのは事実のようですからね。
私は掲示板上では「ネトウヨ」と批判される人間ですが、さりとて田母神閣下
に対してもキチンと批判してきた人間であり、
原発批判に於いては共産党さんと似たようなスタンスに立つ人間です、
私は中を尊ぶ易派なのであり、
かつ、道元禅師の「眼横鼻直」「ありのまま」を推奨する立場ですので
偏った評論に対しては批判しておきたいと思う次第。
過去をありのままに観なかったら「未来のリスクの対策ができない」そういう
趣旨ですので誤解の無いよう願いたいと思います。
□ もっというと私は２０１１年より旅人在日の方々に対して警報啓蒙を説いて
きたわけですが、
それプラスして
旅人在日の方々にその「祖国リスク」を説くのに、
「補導連盟事件」といった自らのルーツを「ありのまま」に観るので無かったら
未来のリスク、険難（けんなん）には対処できない旨説いてきたわけですね、
そして昨今その祖国リスクは現実のものになってきたわけです。
(私のツイッター、ブログは旅人在日の方々に対する警報啓蒙、祖国リスクに
多くの割合を費やしてきたのですね、
したがってどんな立場の方であれ、この事実をありのままに観ることから
ズレた場合は批判の対象となるのです。)
◇「問 筮」
『 常にはこの方の意見を尊重するわけだが、今回は少し氏の論が
偏ったように思う、易はこの見解をどう評価するか。』
「沢雷随 四」
「卦 辞」
「随。元亨利貞。无咎。 」
「沢雷随 四」
主卦「沢雷随 」(：｜｜：：｜)
変卦「水雷屯 」(：｜：：：｜)
「四爻 爻辞 隨有獲。貞凶。有孚在道以明何咎。」
「隨いて獲ることあり。貞なれども凶なり。孚(まこと)あり道に在りて、
明らかなれば、何の咎かあらん。 」
「象に曰く、隨いて獲るありとは、その義凶なるなり。孚(まこと)ありて
道に在りとは、 明らかなるの功なり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「40-」
「随 四」解説
「勝手意訳につき、原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『
---略---
私恩を施して党を得(う)るが如きことあらば、正しと雖(いへ)ども
亦(また)凶なるの道なり、之(これ)を 隨有獲 貞凶 と謂ふ、
---略--- 』
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、然れども其の人我が意に適(てき)(かなひ)したりとて、
妄(みだ)りに諸事を委任(いにん)(まかす)すべからず、凡(およ)そ人は
量に大小(だいせう)あり、質に善不善あり、宜(よろし)く思慮(しりょ)
(おもひおもんばかり)して取捨(しゅしゃ)(とるすつる)を行(おこな)
ふべし、重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、
---略---』
///// 呑象テキストここまで /////
◇「随 四 参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43776264.html
2015/4/265:51
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【漢字】「簡体字はキモい」 香港で渦巻く“中国本土化への嫌悪感”』
「沢雷随 四｣
---略---
◇「サブタイトル」
『私恩を施して党を得(う)るが如きことあらば、正しと雖(いへ)ども
亦(また)凶なるの道なり、之(これ)を 隨有獲 貞凶 と謂ふ、』
『随ノ時タルヤ。善悪共ニ應和ス。
其人其事。正シキニアラザレバ。敗亡ヲ取ルベシ。慎マザルベカラズ』
---略---
通常作った「業」と云うのは、そんな急に請求書が廻ってくるような
ことは無いわけですが、この「随」の時に至っては、
ダイレクトに帰ってくるようですね、なので「随」の時は
「作った業が直に帰り、吉凶それに随する時」と覚えるのがよいのではないで
しょうか。
～～～～～～
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43833582.html
2015/4/305:32
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【統一地方選】「歌舞伎町案内人」無所属新人の李小牧氏が落選
日本国籍 を２月に取得 ---略---』 「沢雷随 四」
---略---
◇「サブタイトル」
『随ノ時タルヤ。善悪共ニ應和ス。
其人其事。正シキニアラザレバ。敗亡ヲ取ルベシ。慎マザルベカラズ』
---略---
◇
確か旅人在日の方々は今年の七月にはキビシイ局面になるようですが、
要するに、○主党さんを応援、＆ 諸事委任した挙句、それが反転裏返り
、「象に曰く、隨いて獲るありとは、その義凶なるなり。・・」
となってしまったものと思われます。
政治は形がはっきり出テきますからね。
私は旅人在日の方々には2011年から警報をずっとコツコツと書いてきたわけ
ですが、
最終局面に於いてこの「随」の陰陽に至りそしてはっきりとその警報
が形になったものと思うわけであります。
◇◇ 結論としては、
いうまでもなく、こういう例があるからといってそう何度も痛い目にあって
から眼を覚ましているようでは、行政の金庫がいくらあっても
足りないことですし、
昨今の沖縄の動きをみていても大いに懸念があるわけです。
したがって「凶」の側に振れる条件を規制してしまわないといけません。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
となれば冒頭掲示板で指摘されたようなある程度世代を重ねてから
立候補できるといった対策が必要ではないかと考えます。
易が指した爻が外卦四爻ですからね。
( これは出身国とのしがらみを絶つだけの時間が必要であるということ
ではないでしょうか。)
要するに
『出身国に何かと「随」した状態では立候補は認められない。』
ということになるわけです。
///// 引用ここまで /////
ここにも旅人さん方への警報啓蒙が書いてあったわけです。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「沢雷随 四」
主卦「沢雷随 」(：｜｜：：｜)⇔「山風蠱」
変卦「水雷屯 」(：｜：：：｜)⇔「山水蒙」
以前から私の闘病録では「気管支に誤動作をもたらす異常ケミカル」を
「蠱毒」(テロリスト)それに対処拮抗する「医薬品」を「沢雷随」(軍事警察力)
の譬えを以て説明してきたわけですね。
今回それをそっくりこういう社会的筮に返して眺めますと、易が提示して
きたのは。医薬品(軍事警察力)に相当する「随」を提示したのが解るのでは
ないでしょうか。
そしてそれに対応するのは「蠱」たる「テロ」を意味するわけです。
つまり易卦処方箋説からいえば、氏の論は「ありのまま」に観て未来のリスク
に備えるものでは無いので、
ものごとはありのままに観て、きちんと「テロ対策の随」を配置せよと
述べているわけです。
( テロ対策というのはなにも朝鮮の方々に限った話でも無いわけですね。)
全段にアドレス引用した
◇「正統史観年表 様より引用」
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-547.html
《工藤美代子著「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」によりますと、
後藤新平は、
「正力君、朝鮮人の暴動があったことは事実だし、
自分は知らないわけではない。
だがな、このまま自警団に任せて力で押し潰せば、
彼らとてそのままは引き下がらないだろう。
必ずその報復がくる。
報復の矢先が万が一にも御上に向けられるようなことがあったら、
腹を切ったくらいでは済まされない。
だからここは、自警団には気の毒だが、引いてもらう。
ねぎらいはするつもりだがね。」
と正力に語り、正力はあえて風評の打消し役に徹したといいます。
したがって、関東大震災の時に言われたり報道されたりした
朝鮮人の悪行の中には、デマ（風評）もありましたが、
事実もあったということです。
///// 引用ここまで /////
これが事実であれば後藤新平氏がかような「ありのまま」政策から外れた
ことをやったが為に、未来のリスク対策がおざなりになり
日本の敗戦に於いての数々の悲劇を生み出したことになるわけです。
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/36625244.html
【帝国議会会議録】戦後朝鮮半島からの引揚時に朝鮮人による内地人への
強姦・略奪・殺害等の事実が明らかに
2014年02月26日18:35 | カテゴリ：その他
///// 引用ここまで /////
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/27937619.html
二日市保養所、戦後の日本人引き揚げ時の朝鮮半島での悲惨な史実、アメリカの
社会科教科書として採用された『竹林はるか遠く』の日本語版が発売
2013年06月04日20:32 | カテゴリ：その他 管理人おすすめ
///// 引用ここまで /////
※(他敗戦後の混乱期の惨状があるわけです。)
※(リンクフリーとありますので引用させていただきます。)
これを引用すると私の立場はヒジョウに厳しいものになるわけですが、
これも「ありのまま」を説いてきた実績の上で引用することですのでご理解
頂きたい。
(これは旅人在日の方々に対して祖国リスクを説く場合でも同じ。)
(そもそも以前より書いているように
日本人的価値観を以て大陸に進出し朝鮮と合邦した薩長政府の判断
ミスなのですから彼らを批判する前に我が日本国の過去の政策の反省が先
に来るべきなのです。
大陸で日本人が虐殺されたような事件にしても同じ。彼らとは価値観倫理観
文化がそもそも別なのです。
ということは我が国政府は、過去の反省を一切せず同じ過ちを何度もやった
ことになるのでは無いでしょうか。・・・
であるならば、米英「坎」(：｜：)民族の方々の「坎為水」(：｜：：｜：)
防衛の文化を学ぶべきなのです。
「天地否」(｜｜｜：：：)として、他民族を従え自尊心を満足させたとて
子孫の為には害しか無いのを学習せねばならないのです。
後藤新平という方が「ありのまま」政策では無く事実を覆い隠す政策を
やったが為に未来のリスク対策がおざなりになり、結果として上記のような
悲劇を繰り返すことになった歴史を忘れてはいけないわけですね。
でありますので、今回の小坪氏の論評は、
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、』
に偏り、未来の子孫方へのリスクをおざなりにするかつての「後藤新平氏」と
同様の間違いを犯そうとしているのでは無いでしょうか、
したがって、「隨有獲。貞凶。と云わざるを得ないわけです。
議員たる、
『重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、』
これはまったくもってそのままなのでは無いでしょうか。
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*** 追加雑談 ***
まずパターンとして我が日本国は戦前大陸に関与して結果多くの自国民を
犠牲(虐殺等)にしてしまったわけですが、その都度「天地否」(｜｜｜：：：)
臭い物には蓋のパターンを繰り返し、
結果同じ間違いを何度も何度も繰り返したのが理解されるのでは無いでしょうか。
これが「否シテの泰」の一大特徴であり、反省して防衛の手を打たないもの
だから、原発ムラの方々と同じ、
「泰 上」(：：：｜｜｜)(｜：：｜｜｜)
「上六。城復于隍。勿用師。自邑告命。貞吝。」
「象伝曰。城復于隍。其命亂也。」
その壮大な投資したお城も「空堀に帰る」ことになるわけです。
(これは大陸に投資した膨大な資源労力もまた ・・・ )
そして近年も大陸に進出した企業様方はその経営資源を大陸に置いて来る
羽目に・・・
これでは当初意図した「大畜 上」(｜：：｜｜｜)投資のリターンを得て ・・・
なんてなりようが無いわけですね。
～～～～～～～～～～～～～～
その点米英「坎」(：｜：)民族の方々はそんなパターンは取らないわけ
です。
(必ず保険の手を打つのであるし ・・・)
我が国の指導層の方々はいったいつになったら学習されるのでしょうか。？
まず基本としては未来のリスクを避ける為に物事は「ありのまま」に観ることから
始めるべきでは無いでしょうか。
◇ クドイようですが、これは旅人在日の方々に説いた「祖国リスク」も同じ
ことであって、「補導連盟事件」といった自らのルーツを
「震為雷」(：：｜：：｜)のすり替え教育といったことで曲げてしまったなら
(総て日本が ・・・ )
これまた未来のリスクを回避できないことになるわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
したがってこれまた「坎為水」(：｜：：｜：)の論理的思考判断をもってその
未来に於けるリスクを回避せねばならないわけです。
間違ってもここから「沢水困」(：｜｜：｜：)
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
この政治勢力(○主党さんがその例)を作って逆に自らが「削られる側になった」
なんてのは回避せねばならないのです。
その為には当然自らへの「批判も聞く耳残しておく」必要があるわけであり、
自らを守る「法理」の「鼎」はいじるべきでは無いのが理解されるのでは無い
でしょうか。
これまでの経緯を鑑みるならば、祖国側からの諸々のお誘いには乗らないのが
一番賢いわけです。
旅人在日の方々にしても日本での生活が長いと、大陸さんとお付き合いする
「節」を会得しないといけないわけですね、特に「頤」たる「始末と節」を
失った祖国側にコミットするのは際限ない「仕送り要求が続くだけ」だという
のを理解されるべきでは無いでしょうか。
これまでの顛末を反省せず ・・・ となるのは重大な危機をもたらすことを
理解されたい。
今回易が小坪氏のような方にこの卦象を提示したというのは
「沢雷随」(：｜｜：：｜)これは結局「天地否」(｜｜｜：：：)から来るのが
そのまま推測される案件となったわけです、
氏もまた「古き同じ間違いを踏襲する ・・・ 」
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