2016年4月20日水曜日

共通 『【社会】セブンイレブン本部社員から激しいパワハラ フランチャイズ、 悩む店主 』





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『【社会】セブンイレブン本部社員から激しいパワハラ フランチャイズ、
悩む店主 』


◇「サブタイトル」
『 初爻も含めた五陽が決し去ろうとする相手(上六)は、

《 且つ上六、卦の極に居り、九五と密比(みつひ)(したしみ)
して、恩寵(おんちょう)を固め、党與(とうよ)(なかま)を樹(た)て、

威権(いけん)をふるひて、城狐社鼠(じょうこしゃそ)(しろのきつね
やしろのねずみ)の勢いを逞しくし、》』


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1460983656/l50
【社会】セブンイレブン本部社員から激しいパワハラ フランチャイズ、
悩む店主 [04/18]
--- 略 ---

「店舗経営相談員」と呼ばれる本部社員の日々の来店指導も厳しかった。
返品作業にミスがあると、
商品のドライフルーツの袋を壁に投げつけて怒鳴ったという。社長の視察
が決まると、事前に店を訪れ、
鍋焼きうどんの食品棚を片足で指し「何で空いてんだよ」と客前で
なじったという。

--- 略 ---

セブン&アイ・ホールディングスは「店への指導で多少強い口調になった
かもしれないが、
ものを投げたり商品を足で指したりなどはしておらず、パワハラはなかった」
としている。

■ノウハウ提供、ほとんどなし

--- 略 ---

■FC規制法が必要

《FC問題に詳しい中村昌典弁護士の話》 店主は、大きな組織の本部を前に、
際限ない上下関係を強いられやすい。
両者は雇用関係にないため、労働法も適用されにくい。店主の過労を招いたり、
労組を作って交渉するのを本部が
拒んだりする問題を生んでいる。店主の自由や裁量を不当に拘束しないよう、
FC規制法を作ることが必要だ。

--- 略 ---

http://www.asahi.com/articles/ASJ3Y6FD1J3YUTFK011.html 

--- 略 ---

3 :名無しさん@13周年:2016/04/18(月) 23:32:46.06 ID:z8Z9zWhOy
セブンイレブンの店主なんて馬鹿しかならんだろ
あのシステムで儲かると思う奴は池沼
どうしてもコンビニやりたいならデイリーヤマザキにしとけ

///// 引用ここまで /////


 ヤマザキさんのいい評判はよく耳にしますね。


◇「問 筮」
『 この話が本当ならば言語道断なことだが、この本部社員からのパワハラと
 批判される陰陽とは一体何か。』


「沢天夬 初」



「卦  辞」
「夬。揚于王庭。孚号有厲。告自邑。不利即戒。利有攸往。」

「沢天夬 初」
主卦「沢天夬 」(:|||||)
変卦「沢風大過」(:||||:)
「初爻  爻辞   壯于前趾。往不戦為咎。」
「趾(あし)を前(すす)むるに壮んなり。往きて勝たざるを咎となす。 」
「象に曰く、勝たずして往くは、咎なり。」
「象伝」「勝てないとわかっていて行くのは、咎である。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
「国会図書館蔵、高島易断 下経七 48-」
(合略仮名等は修正 判読不明はカタカナ表示)「 夬-象曰 」
(勝手解釈勝手意訳)

---略---

「□占 運気方二竭キ。不慮ノ災身二迫ルノ時トス。上爻変ズル
トキハ尤モ危シ。住所ヲ転ジ利欲ヲ棄テ。道徳ヲ専ニシテ。神明
ノ保護ヲ祈リ。決ノ気運ヲ経過スルノ間。身ヲ亡ボサザルヲ以テ
専要トス。又常人ハ。書券ヨリ禍ヲ得テ。財ヲ損スルコトアリ。
愼ムベシ」



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵 高島易断増補版 コマ番 207」
「夬 初九解説」(勝手意訳勝手解釈)

「初九、壯于前趾。往不勝。爲咎。
 象伝曰。不勝而往。咎也。

『 この爻初に居る、初は足の位、かつ陽剛にして乾に対すれば、もっぱら
進の爻と為す、

---略--- 』


「占例、豊島某の志願の成否」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵 高島易断増補版 コマ番 208」
「夬 初九占例」(勝手意訳勝手解釈)

「占例 豊島某来たりて曰く、余志願する所あり、其の成否を占はんことを
請ふと、乃ち筮して、夬の初爻を得たり、

爻辞曰。初九、壯于前趾。往不勝。爲咎。
断に曰く、夬は下の五陽、上の一陰を退けんとするの卦なり、故に此卦を
名づけて夬(くわい)(かい)と曰ふ、夬とは決し去るの謂いなり、今足下

(貴殿)初爻を得れば、位下に在るを以て、未だ世の信用を得るに至らず、
又大人(たいじん)の為すことを共に謀る能(あた)はざるなり、然るに
足下卑賤の身を以て、大人の行なふ所に與(くみ)せんとす、是(こ)れその
与する能(あた)はざるのみならず、取りとめざる言(こと)を以て離間

(りかん)(なかまをさく)を謀る者と看做され、咎を蒙るの時なり、之
(これ)を壯于前趾、往不勝、爲咎と謂ふ、蓋し(おもうに)己(おのれ)が
力を知らずして、急に志望を遂げんとし、時を知らずして事を計る者なり、
災(わざはい)必ず身に及ぶべし後、果たして然り、」

///// 呑象嘉右衛門テキストここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/41207360.html
 2014/11/105:35
 metujin ekikyou  日誌ツイッター篇共通 
 『石破地方創生相日中合意文書は「領土問題、認めていない」』
 「沢天夬 初」

 ---略---

 日本が管理してきた資源に手を出してということになるわけです。

 この内情「乾為天」(||||||)というのは世襲で民意の批判が効かない
 象でもあって、政治体制として一党独裁の毒がここにも象されている
 わけです。 
 この「夬」は一党独裁体制で民意の批判無しに政治をやる象でもあるんですね。

 ///// 引用ここまで /////

 ここに一党独裁という指摘がありますね、


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30730507.html
 2013/8/155:10
 metujuin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 『猛暑の韓国、電力ひっ迫で公共機関の冷房禁止』 『澤天夬 初』

 ---略---

 「象伝」「勝てないとわかっていて行くのは、咎である。」

 向こうさんに普通の商いの姿勢を求めるのは少し厳しい。
 易もやはり、見直しの必要性アリと今回指摘してきたわけですので
 国も企業も見直し含めて再考して頂きたい。


 ///// 引用ここまで /////

 通常の商いでは無い、


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45433529.html
 2015/9/175:50
 ツイッター篇共通
 『本当に“サノケン”は悪いのか? 佐野氏悪者説に反論の声』 「沢天夬 初」

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 『創造性を伸ばしてこそ、「公」たる方々の「大過」なる歳費を賄って
 いくことができるわけですから今後善処頂きたい。』

 --- 略 ---

 そして「夬」は「決定」の意味があるわけです。

 「彖曰。夬決也。剛決柔也。・・・」

 ◇◇ ダメ押しですが、「沢天夬」(:|||||)の内情は「乾為天」
 (||||||)

 先の彖傳にある「夬決也。剛決柔也」とも関係するわけですが、「天」たる
 「公」の方々が「資源管理する」「受賞」等々 ・・・
 ( そもそも応募にあたっての条件が ・・・ )

 こういうところに一般の方々が応募するのは言うまでもなく、

 「夬 初爻の辞」
 「初爻  爻辞   壯于前趾。往不戦為咎。」
 「趾(あし)を前(すす)むるに壮んなり。往きて勝たざるを咎となす。 」
 「象に曰く、勝たずして往くは、咎なり。」
 「象伝」「勝てないとわかっていて行くのは、咎である。」


 となれば、「柏木博教授」の主張の意味が嫌でも観えてくるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ◇
 以前から書いておりますように、このような事をやると当然世界標準から
 はズレてくるし、
 創造性の芽というのは伸びることなく死んでしまう。

 --- 略 ---

 創造性を伸ばしてこそ、「公」たる方々の「大過」なる歳費を賄って
 いくことができるわけですから今後善処頂きたい。

 --- 略 ---

 ///// 引用ここまで /////

 創造性の芽というのは無いわけですね。「天」たる方々が諸々決めて
くるわけですからね。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「沢天夬 初」
主卦「沢天夬 」(:|||||)⇔「天風女后」
変卦「沢風大過」(:||||:)⇔「沢風大過」
「初九。壯于前趾。往不勝。爲咎。」
「象伝曰。不勝而往。咎也。」


 以前も書いたわけですが、この「夬 三」爻(:|||||)(:||:||)
が日筮に提示された時に私は、チェンソーで自分の指を切ったわけですね、
(かすっただけですが、それなりに出血したわけです。)

三爻の辞は、「九三。壯于?。有凶。君子夬夬。獨行遇雨。若濡有慍。无咎。」
セーフティを考慮しなかった自分の馬鹿さ加減にほお骨に怒りの気が ・・・
確かにその通り、・・・

 お前は喘息呼吸困難だったんじゃ無いのか ?
という批判があるかもしれませんが、発作モードの時以外は動けたわけですね。


で、「夬卦」の裏事情はと云えば、「山地剥」(|:::::)
これはチェンソーが停止している時の象です。

それでこれが「夬卦」になると(:|||||)高速で歯が回転してますのでその
歯が見えないわけですね。
なので私はこの卦をチェンソーが回転している時の象で説明したいと思います。

 それで初爻は一番力が弱いわけですね、少しイメージが違いますが、
まさにチェンソーに立ち向かう小枝の如き存在。 ・・・
どっちにしろ勝ち目は無いわけですね。


 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
 「国会図書館蔵 高島易断増補版 コマ番 207」
 「夬 初九解説」
 「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」


 「初九、壯于前趾。往不勝。爲咎。
  象伝曰。不勝而往。咎也。

  この爻初に居る、初は足の位、かつ陽剛にして乾に対すれば、もっぱら
 進の爻と為す、今五陽同じく進みて一陰を決し去らんと欲す、初九卦の始め

 --- 略 ---

 況や一陽の壮により、四陽の長ずるをまたず、往くに鋭(えい)に、
 往くに躁(そう)(さわぎ)に、孤力をもって、小人を決せんとするときは、

 一小人微なりといえども、勝ち易(やす)からず、又、無位の人をもって
 、公権の不平を論ずるが如きは、其の理ありと雖(いへ)ども、必ず困難
 を招く者多し、

 --- 略 ---

 君子の動くや、勝つを見てしかして後に往く、よろしく衆陽と心を合わせ
 、力を同じくし、終始(しゅうし)(終りとはじめ)を謀り、前後を察して
 、これを決し去るべし、故に往不勝。爲咎と曰ひ、
 その血気に失して咎あらんことを戒む、不勝とは、其のことを遂ぐること

 能(あた)はざるの義なり、
 象伝に、不勝而往咎也とは、未だ往かざるの先き、すでにその必ず勝つ
 こと能(あた)はざるを知りながら、なほ往くは、初九の咎たるを謂ふ
 なり、

 この爻変ずれば大過と為る、即ち壮に過ぎて死に至るの意あり、」

 ///// 呑象テキストここまで /////


 初爻も含めた五陽が決し去ろうとする相手(上六)は、

《 且つ上六、卦の極に居り、九五と密比(みつひ)(したしみ)
して、恩寵(おんちょう)を固め、党與(とうよ)(なかま)を樹(た)て、

威権(いけん)をふるひて、城狐社鼠(じょうこしゃそ)(しろのきつね
やしろのねずみ)の勢いを逞しくし、》

 ※「コトバンク様より引用」
 https://kotobank.jp/word/%E5%9F%8E%E7%8B%90%E7%A4%BE%E9%BC%A0-531516
 《デジタル大辞泉の解説
 じょうこ‐しゃそ〔ジヤウコ‐〕【城×狐社×鼠】》

 《「晋書」謝鯤伝から。城にすむ狐(きつね)と社(やしろ)にすむ鼠(ねずみ)を
 除くためには、城や社を壊さなければならず、手を下しがたいところから》
 主君のそばに仕えている、よこしまな家来。また、それが除きにくいことの
 たとえ。》


 これは厳しいことですね、戦う相手は強大にも強大。
とするとこのテーマですと、会社そのものと対峙せねばやれないわけですね。
したがって、抑(そもそ)もがこのフランチャイズに参加しようとした
こと自体、安直にビジネスをやろうという考えそのものが、
( ノウハウまで提供してもらうという欲も ・・・ )


「象伝」「勝てないとわかっていて行くのは、咎である。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、) 

 政治でいえば一党独裁政権を相手にするようなものですからね、

となると当然商いで一番面白い、独創や創造性は入る隙間が ・・・
 
であるならば、情報を集め、独自のビジネスを考案するなり、参加する
フランチャイズを選択するなりの「夬」たる「決断」が必要になってくる
わけです。
「処方箋としてみればよく考えて決断せよ」であるし、象としてみれば、
「離」(|:|)たる目、つまりは「ノウハウ」らしき教えは無いものとして
、訟(うった)へに出ても勝てないものとして心構えを作ってから参加すべき
ということになるのでは無いでしょうか。

 相手目線、世間目線に於いては「天風女后 上」つまりは、
韓国朴槿恵(パク・クネ)大統領がよくやって批判のあった、告げ口外交の
象ですからね。

 となると韓国に使ってもらうような感覚でないとやれないのではないで
しょうか。
 ~~~~~


◇「易より追加」(フランチャイズに参加する心構え)
「地火明夷 五」(:::|:|)変卦「水火既済」(:|:|:|)
「六五。箕子之明夷。利貞。」
「象伝曰。箕子之貞。明不可息也。」

以前も書きましたが、(明夷 大象に曰く。)

◇「明夷説明過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/41784430.html
 なので上手な奥方は旦那さんを立てるために、知ってても知らないふりを
 するのだそうです。
 ~~~~~~~~

  明夷の大象に、
  明入地中、明夷。君子以莅衆、用晦而明。

  これ最後の方の「君子以莅衆、用晦而明」

 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
 国会図書館蔵 高島易断増補版 コマ番「82」
 「明夷 大象 勝手解釈」  
  ( 君子以てのぞみ 衆に用いて晦(くら)きを以て明らかなり )

 また「本田 濟」氏著 「易」この項によれば、(310p)
 《君子の智恵は太陽のようにすみずみまで照らしうるが、あまりこまかい
  ところまで気がつきすぎては寛容の徳と矛盾する 》

 《 王者の冠、前に玉すだれが、耳の辺に錦玉がぶら下がっているのは、
  過度の聡明を自ら抑制するためである。》

 とある。
 古代支那(シナ)の皇帝が玉すだれの下がった冠をかぶるのはこういう意味が
 あるのだという。
  王者が小さな聡明を示すことは無い、細かいところに気づきすぎるのは
  寛容の徳と反する。

 ///// 引用ここまで /////

 呑象テキストは善意反転防止策として端折りましたが、箕子(きし)という
方は、
危険な、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の前では敢えてその聡明を眩ます
ことをやったのがこの箕子という方になるわけですね。

この方は、

 ◇「ウィキペディアソース」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%95%E5%AD%90
 《箕子(きし、生没年不詳)は、中国殷王朝の政治家。文武丁の子で帝乙の弟。
 帝辛(紂王)の叔父にあたる。箕の国に封じられたので箕子と呼ばれる。
 名は胥余。朝鮮で箕子朝鮮を建国した[1]。》

 《のちに武王が殷を倒すと箕子を招聘して政治について問い、そのあまりの
 該博さに驚嘆したという。 武王は箕子を崇めて家臣とせず、朝鮮に封じた。》

この方は武王を崇めさせた程の無茶苦茶博覧強記の方であったようですが、
敢えて紂王の前では明夷方式を使ったわけですね。

結果一国の主となったわけです。
フランチャイズに参加するというのは「箕子(きし)」の心構えを以てやる
ので無かったらやれないということを理解すべきでは無いでしょうか。


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*** 追加雑談 ***

 ミジンコにも足りない廃人同等の私がかようなビジネスに言及するのは
忸怩たるものがあるわけですが、
易が提示してくるものを呑象テキスト片手に読むだけのことですのでご勘弁
頂きたいと思います。

占例にある五輪エンブレムの問題はまたもや批判が出たようですが、まあ
この前説明したように「沢水困の階級社会」が好きな方々が上位に来て
「夬」「女后」の陰陽で運用しますと「離」(|:|)たる創造性の芽を摘みます
ので、

結局ノーベル賞を欲しがる癖に実際はその芽を摘むといった事をやっている韓国
のような国になってしまうのでは無いでしょうか。
この「大競争時代」にそれをやってしまうのは致命的でありますのでこれは民意と
して監視が必要になってくるかと思われます。

 旅人さん方の宿痾たる
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

それと今回の「夬」「女后」方式には気をつける必要があるかと思われます。

◇ これは私の闘病録に別途書く予定ですが、本日なんとか
「ゲホキュン・失禁」の次元から、「ゲホ」のみの次元に浮上したようですね、
(まだ異音がするのであれですが、)

朝起床してトイレに入り、そこで盛大に「ゲホゲホと」できるというのは
爽快ですねぇ。 ^^) 

これはまだ書いてなかったと思いますが、「ゲホキュン」の時というのは
自律神経系(体温調節機能)までおかしくなるようで、冷暖房がヒジョウに不快に
なったりしたわけですね。

私は咳喘息も子供の頃にやっていますので、咳が続くというのも腹筋が痛くなって
つらいものですが、今回の呼吸困難&それに対峙する自律神経からの強制開放
命令が大小の道に波及する失禁もほとほと嫌なものでしたね。
甚だしい場合は大の道まで開放されますからね。(ああ恥ずかしい))

 昨日は朝の発作抑止吸入薬を吸うのを忘れてましたし、
もしこれが「屯 上」の「入于穴」から抜けたのであれば、・・・
(どちらにしろ私のは一筋縄ではいかない病気ですからね。)

もう少し経過観察して同病の方々への道標を作っておきたいと思う所存になり
ます。


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