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『「困二」「オーストラリア 2016年、年筮始末」』
◇「サブタイトル」
『 ◇ 資源経済等々切り口はいくらでもあるわけですが、彼の国の危機
としては、支那からの大量の移民問題ですね。
支那本土同様の、汚染された空気、大地等々 ・・・・
そんなものまで世界に拡散されてしまったのではこの世界総てにとって
たいへんな危機的状況になるわけです。』
◇◇
オーストラリアに関してはこの問題(支那からの移民問題)に関して
警報継続にしておきます。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46756751.html
2016/2/60:8
ツイッター編共通 ⑦『2016年 主要各国の年筮 オーストラリア』
--- 略 ---
◇「問筮」
「 2016年年頭 オーストラリア年筮 」
「沢水困 二」(:||:|:)(:||:::)
「九二、困于酒食。朱?方來。利用亨祀。征凶。无咎。」
「象伝曰。困于酒食、中有慶也。」
これも世界的な「資源安の流れ」から来るものでは無いでしょうか。
--- 略 ---
◇◇ ◇◇
これも一番の問題は移民の問題だと思うわけですね、
グーグル先生にオーストラリアと中国そして移民で質すと、
《国民が知らない反日の実態 - 中国に乗っ取られたオーストラリア
www35.atwiki.jp/kolia/pages/772.html
中国に乗っ取られたオーストラリア. オーストラリアが反日の理由、それは
すでに中国がオーストラリアを乗っ取ったためである。》
《世界を買う中国人、各国で警戒感増す:日経ビジネスオンライン
business.nikkeibp.co.jp ? ... ? 中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス
2012/07/18 - オーストラリアに関していえば、人口2150万人のうち、中国人
は60万~70万人という。シドニーで普通語および広東語を使う家庭は17.2%で、
すでにオーストラリアの第二言語となっている。》
--- 略 ---
◇◇ それで結論としては、環境保持の為(ため)の
「坎」民族の方々の方式は死守。 ◇◇
--- 略 ---
是非とも「大英帝国」の末裔たる者としてここは踏ん張っていただきたいと思う
次第。
この場合の
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
というのは、環境の仕送りが相当するかと思われます。
環境を汚し、破壊しても移民すれば事足りるといった考えは棄ててもらわない
といけません。
これは国家を超えて地球的課題になるわけです。
///// 引用ここまで /////
◇ 2016年オーストラリアに関するニュースに関しては、以下を
参照させてもらいました。
◇「2016年オーストラリアニュース一覧
JAMS。TV様より、」(アドレスのみ)
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:71
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:61
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:51
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:41
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:31
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:21
http://news.jams.tv/Contents/news/index/page:11
◇「日豪プレス様より」
http://nichigopress.jp/interview/column_spe/130910/
《【特集】豪州経済の針路を占う/中国景気減速、英EU離脱の影響は?
2016年9月4日 》
◇ 資源経済等々切り口はいくらでもあるわけですが、彼の国の危機
としては、支那からの大量の移民問題ですね。
支那本土同様の、汚染された空気、大地等々 ・・・・
そんなものまで世界に拡散されてしまったのではこの世界総てにとって
たいへんな危機的状況になるわけです。
米英「坎」(:|:)民族の方々が得意とする「民意」を以て批判を
機能させ、環境を汚染させない方式、これを何が何でも継続維持し環境を
守る必要があるわけです。
昨年も書いたことですが、
《是非とも「大英帝国」の末裔たる者としてここは踏ん張っていただきたいと思う
次第。 》
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*** 追加雑談 ***
昨日以下のお知らせを投稿したついでに、米国の政策、国民皆保険
への試み、「オバマケア」の話題を投稿したわけですが。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49273888.html
2017/1/1222:13
共通 『metujin喘息呼吸困難闘病録病名追加のお知らせ。』
--- 略 ---
実を云うと日本と米国の今年の年筮が投稿するだけになっている
わけですが、
新大統領であるトランプ氏の懸案は、どうも米国版国民皆保険制度
を目標とした「オバマケア」の取り扱いの問題が ・・・
///// 引用ここまで /////
そうしましたところ翌日朝(本日の朝になるわけですが)、
◇「参考記事引用」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170113/k10010837771000.html
米議会上院 オバマケア撤廃の決議案可決
1月13日 5時35分
--- 略 ---
一方で、オバマケアが撤廃された場合、2000万人以上が無保険に
戻るという指摘もあり、15日には全米で一斉に存続を求める集会が
開かれる予定で、反発が強まることも予想されます。
///// 引用ここまで /////
かようなニュースが飛び込んできたわけです。
とすると米国民にとっては大変なことになるわけですね。
米国で医療にかかるには保険屋さんとの折衝等々、ものすごい制約が
あるし、以前引用したように、医療費破産というのがあるわけですね。
ググったものをそのまま提示しますと、
《「米国人の破産理由の62%が医療費でそのうち80%の人は保険 ...
blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6412370.html
2013/04/02 - Comment by joecooool418 今日学んだこと アメリカ人の
破産理由の実に62%が医療費が原因。 このうちちゃんと保険に入っていた
人は約80%でそれでも破産したのは共同での支払い、控除、保険適用外
などといったことが原因。 》
時代は TPP批准といった米国型社会の下地まで出来てしまいました
からね、
したがって昨日易が、業者に対しても一般の方々に対しても「節」を
提示してきたのが解るのでは無いでしょうか。
日本国は何がなんでもこの国民皆保険制度を維持しないといけない
わけであり、そのためにはありとあらゆる努力をしないといけないわけ
です。
( 医療関係者様方の生活の為めにも ・・・ )
本来私が「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
に於いて使用した方式はこの国民皆保険制度を維持するのに
お役に立てるものと思う次第。
「ではあってもaあちこち地雷原だらけですからね、本職の医師や病院様
まで訴えられるだけのリスクある疾病相手ですと、もう私一人ではなんと
もならないわけですね。」
( 私の場合は喘息やCOPDよりも、ひもじいが悪化してビンボ
の側で終わる可能性が大になってしまいましたが。 ^^))
◇◇ ◇◇
それで、もう発作抑止吸入薬の減薬試験に手をつけている旨投稿
してあるわけですが、つい先ほど、(数字窓の数字が観えなかった
ので数字合わせのため今日だけは、朝二吸入、夕二吸入したわけです。
それで、窓の「数字がちょうど 80」になったわけですね。
( これを写真に撮ったということ。 )
ブツはといいますと、「フルーティ○ォーム 120吸入タイプ」
まあ誤魔化そうと思えば他にもう一瓶もってやればいいわけですが、
こういうのは、発作モードに入って苦しくなると発作対応吸入薬と
一緒に1回に四吸入とか平気で使うようになるわけですね。
(それでも足りないくらい ・・・)
裏付けには足りないかもしれませんが一応こういう「裏付けの写真を
撮ったということ」をここに書き残しておくわけです。
◇◇
喘息で朝方ゲホゲホというのがあるじゃないですか、で、私の感覚
だと、ゲホ物質がちょうど直腸に降りてくる時間帯がそうなんじゃ
ないかと思ったりもするわけですね。
「中央自律神経側は、とにかくアレルギー物質、ゲホ物質は体外に出す
ようゲホで知らせるわけですね。
( 在る意味アレルギー物質は肺とは限らないわけですね。 )
( なので私の場合はトイレゲホだったり、ゲホトイレだったりする
わけですね。)
あと起坐呼吸の謎解きとかもありますが、それも機会を観て投稿したい
と思います。
ただ、これは「ゲホ・キュン・失禁」や「動(うご)・キュン・失禁」
の謎解きのように確信の域にまで至ってないものであることをこと
わっておきます。
◇◇
それで、何故に危険なリモデリングリスクのある「減薬試験」まで
やるかと云うと、注意事項に入れてあるように、同病さん方への
「おみやげといいますか」
リスクを総て自分で負うと達観できた方々のために道標として残す
為めですね。
(それと、伝染○に匹敵する社会問題を発掘した者としての務め。)
「私の場合でいえば、親はまだ脳内に破裂リスクを抱えているので
あり、除雪の問題やら、下(しも)のお世話リスクの問題やら ・・」
( 今はまだ手はかかっていないにしろ将来的に ・・・)
自分的には推論謎解きが進み、ほぼ確信を得て、原因まで辿りついた
わけですが、
私と似たような境遇にある方々や「食あたりタイプの患者様」の場合は
医師や病院さん
が協力してくれるならかなり光明がみえるかもしれないわけですね。
というか、今私がやっていることは本来「国の仕事」になるわけ
です。
( 本来国が私のデータを ・・・)
私と違って身体さへ動けばなんとか稼業を ・・・という方々も居られ
るでしょうし、私と同じ病名の方々でも復帰できる例を作れば
貴重な人材がまた復活するわけですね、
それは健康保険制度維持と同様社会にとって必要なことでは無いで
しょうか。
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