ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2017年1月19日木曜日
◇ 「○四十四番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
◇
「○四十四番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
◇「サブタイトル」
『 気管支に誤動作閉塞をもたらす蠱毒を排泄する過程に於いての
「地雷原を回避」しそれを極力安全な「道」にするには
医師、病院様そして国が動くより他無いのでは無いかと思うわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 』
◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇
『座薬ならぬ「座毒効果」』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
基礎的な構図。
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
※
「一旦アドレスまで貼ったのでありますが何か具体的に推奨するのは
どうしても法律に触れる恐れがありますので易的にも NG との
事。直リンしないのは不親切では無く親切なのだということで
お願いします。
裏を返せばこの程度の検索すらや○ない方はチャレンジしても
地雷を踏む危険性があるということです、であるならば最初から
・・・」
◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49089105.html
2016/12/170:37
◇ 「○四十三番喘息呼吸困難闘病録」
「胃腸の洗○剤瀉○薬開発者様六月にお亡くなりになっていたとの事。」
///// 引用ここまで /////
◇「閑話休題 闘病録雑記 若い頃の苦労は買ってでも、
対策を打ってからもう一度筮してみる。」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48394952.html
◇「蓮舫氏民主党批判、震二 発作謎解き、ギア・チェンジ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48402005.html
◇『metujin喘息呼吸困難闘病録病名追加のお知らせ。』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49273888.html
『闘病録脇道コメント「社会的な視点」』
※(テーマ詳細を入れるのはグーグルブログ側でも検索可能にする為。)
◇「闘病録が始まったのは旅人さん方への自虐ネタ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48484066.html
2016/9/202:7
共通 『「既済五」【毎日新聞】桜井誠氏「民団は日本から出ていけ。
日本に 必要ない」選挙運動でのヘイトスピーチ、どう対処すべきか』
///// 引用ここまで /////
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇「metujin は自分で書いた警報を実行せずその陥穽に落ちた間抜け。」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49025277.html
2016/12/81:49
◇ 『「噬ロ盍二」「○四十二番喘息呼吸困難闘病録」2011年当時の
食品警報再掲載』
///// 引用ここまで /////
◇「写真データ」(ライブドア側)⑦まで
①「診断書、お薬手帳他」
「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html
②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html
③「ウエストの写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html
④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html
⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html
⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html
⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html
◇◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
※(長文になるので略します一旦二十九番まで遡って下さい。)
◇◇ ◇◇
「直近の雑談等で述べたアドレス他」
※(テーマ詳細を入れるのはグーグルブログ側でも検索可能にする為。)
「機能回復試験登山、雪の為断念報告」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49107762.html
2016/12/1922:58
共通 『「既済上」ソフトバンク孫氏米国五兆円投資に続きロシア大統領
からも投資依頼 孫氏は「政商 ?」 』
///// 引用ここまで /////
◇「汚染食品への警報コメント」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
(:|:)民族強さの秘密。』
///// 引用ここまで /////
◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
2017/1/1021:15
共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾
創建400年の 節目に 』
///// 引用ここまで /////
◇「喘息死医療過誤へのコメント」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
2017/1/1121:3
共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
検察 審査会に申し立てへ 』
///// 引用ここまで /////
◇「管理薬停止試験について」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49311616.html
2017/1/1822:25
共通 「2017年年筮 北朝鮮の処方箋「占」』
///// 引用ここまで /////
◇◇ ◇◇
今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
予めご了承願いたい。
( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。)
(またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまる
とはいえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇
プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う措置」
「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
断っておきます。
◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。
///// 前提情報ここまで /////
◇◇『ここより本題 喘息死等医療事故コメント 』◇◇
例によって乱筆乱文でありますのでアドレス毎にテーマを入れて
みました、これでいくらかは読みやすくなったのでは無いでしょうか。
自画自賛 ^^)
それで昨今はほぼ呼吸困難発症前にかなり近いところまで戻った
感がありますので、立場を入れ替えて私がやってきた工程を同病
さん方にどう説明するか、? 対応していくか ?
『目標だけは同病の方々に呼吸の安楽を ・・・
( 私も一時期普通に息ができたら幸せオーラが出るようになった
わけで・・)
貴重極まる人材(財)に社会復帰していただくための ・・・
ではありますが、なにせあちこち地雷原ばかりでありますので。 』
でつらつら検索してみますに、実に医療事故報告が多いようなんですね。
本職の医師や病院様が訴えられる事例が沢山出てきたということで
・・・
私は易使いでもありますので易に指摘されて上記注意事項を提示
してきていますが、
ここでも易の指摘に従って善かったわけですね。
( この注意事項を書いてなかったら・・・・ )
◇◇
私も経験していますが喘息患者には「ドカンと一発」があります
からね、(基本アレルギーなので ・・・ )
検索してみると軽症でも何割かの方がお亡くなりになるのだという。
私も過去ログに以下のような投稿をしているわけですが、
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/02/metujin-20160217.html
2016年2月18日木曜日
ツイッター編共通 「metujin の長い一日。2016.02.17 一日顛末 」
--- 略 ---
◇ 久々に発作モードに戻ったわけですが、あの喘鳴音といい、
酸素不足に陥った身体に鞭打って除雪機を動かすのは、ヒジョウにしんどい
ことだったわけですね。
超スローモードにしても私の方が固まる。
それでもなんとかおおまかにやり終えて、
十時前羽○病院に出発
(車庫から車を出すのがとてつもなくシンドク、
救急車依頼の甘い考えを断ち切るのがタイヘン。)
その後 診察 点滴 吸入 若い先生
14時頃に終わって支払い、その後動けず、病院から隣の薬局に行くまでが
タイヘン、薬局の入り口、出口でもフリーズ。
(薬局様のお声がけ在り、)
( メプチ○が品切れとの事、メプチ○は湿気るリスクがありますが、
効きますからね、なので メプチ○をお願いしたのですが ・・・)
17時前に病院に戻り17時過ぎ医師、看護師と折衝、入院点滴依頼。
(救急外来の先生は午前の先生とは別)
(病床が空いていたらの甘い懇願、)
泊まり入院した場合の得卦は「未済 四」
帰宅した場合は「賁 二」
結局サル○ノールで我慢しろとのこと、帰宅。
( これは他の方は真似しないでいただきたい、私と同じ病態ならば
何が何でも入院すべきです。)
玄関先にて酸素不足によりフリーズ、例によって大小失禁 。 大恥 )))
(車庫から本宅玄関先までの距離が ・・・。)
この間もメインの「胃腸洗浄、寫下薬」は使用してましたので
そのせいもあるわけですね。
///// 引用ここまで /////
この時に診察いただいた医師に帰るように諭されたときは半分
○意が湧いたわけですね。
( 毒を浮かした結果というのを自分で認識していましたので ・・・
これが普通の喘息患者様ならば危険きわまりない診断をやられた
ことになるのでは無いでしょうか。
私はこの時の医師の見立ては完全な誤りであると今でも思って
おります。)
( もっというとこれは発作の底上げが成ってのことですからね、
2014年頃の発作はまさに生きる死ぬか ・・・ )
◇
それで医師が「吸入ステ○イドは止めてはいけない」と説くのは
当然のことになるわけです、
「蠱」(テロリスト)と「随」(医薬品、軍隊)と対峙させているわけ
ですから、当然軍隊に相当する医薬品を外してしまえば惨事が起きる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですが私に云わせると「管理」と称してずっと医薬品にて蠱毒と対峙
させるのはオカシナことになるのですね、
我々の身体を「トータルマネジメント管理」するのは当然、
中央自律神経側がやるのが本来ですからね。
なので「治療」と称するからには気管支に「誤動作閉塞」をもたらして
いる「蠱毒」を身体から抜いてしまわないといけないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私思いますに、「管理と称して抑えていること」と「治療」という
のは概念が別になるのでは無いでしょうか、「治療」という
からには「治せなければ意味が無い」わけですから「抑えは抑え」
と呼ぶべきでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~
話しを元に戻して、
蠱毒排除を私の闘病録に於いては 2015年の8月15/16日より
今の今までやってきたと云うことになるわけであり、
リアルタイムでそれをここに報告投稿してきたわけです。
この文章を書いている今の今ですら「胃腸の洗○剤瀉○薬」を超々
連続使用し結果、血便や黒いのが混じった○○○が排出されているわけ
ですから・・・
( 自分でも無限に続くかと錯覚するだけ ・・・ )
ほぼ「兌 五」に説くところの「密比」つまりは胃腸の代謝速度を超え
て食い込んでいた蠱毒
『「ゲホ・キュン・失禁」物質「動(うご)・キュン・失禁」物質、
ゲホ物質』を排出するのがいかに時間を要するのかが理解できるのでは
無いでしょうか。
これらはそもそも失禁の謎解きから始まったわけですが、
( 中央自律神経側としては気管支誤動作閉塞に対して
エマジェンシー回路作動、緊急開放命令を出すのであるがそれに反応
するのは大小の道、肝心の気管支は云うことを聞かず ・・・ )
これだけは自信をもって推論を提示できるわけです、
それで、これから派生させ、業者方式にて条件切り離し、絞り込み実
試験等々の工程を経てその他の現象も謎解きをここに書いてきた
わけです。
私はこれだけの時間をかけて洗浄して今なお出てくるのは
本当に驚異だと思うわけですね。
汚い話しですが 「ゲホ・キュン物質」はトイレ毎に観察し時に写真
に撮り目にしてますからね、これでは「生き死にの次元に墜ちるのも
むべなるかな」ということ。
◇◇ ◇◇
気管支に誤動作閉塞をもたらす蠱毒を排泄する過程に於いての
「地雷原を回避」しそれを極力安全な「道」にするには
医師、病院様そして国が動くより他無いのでは無いかと思うわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
単独でやる場合は、
一つ一つ「裏綯う措置」つまりは「保険の措置」をおきつつ、医師に
相談して経口ス○ロイド等を処方してもらわないとやれないわけです。
それでも私思いますに「医療事故の可能性は払拭できない」のでは
・・ と思うわけです。
「とくに私の推論が正しくて、原因が地溝○、下水○が混入したと
思しき食品、調味○、等であった場合は原因となるケミカルに何が
入っているか見当もつかないですからね。」
(この前の咳毎に気管支が閉塞するような時は、インフルエンザに
かすっただけでオラ死ぬんだろうな ・・・ と思ったくらいです
からして。 )
◇ これまでの焼き直しみたくなりましたが、一応ここに考えを
投稿しておく次第。
◇「易より追加」
「沢天夬 三」(:|||||)変卦「兌為沢」(:||:||)
「九三。壯于?。有凶。君子夬夬。獨行遇雨。若濡有慍。无咎。」
「象伝曰。君子夬夬。終无咎也。」
この夬卦は気管支リモデリングの象です。上爻の陰は丁度口や鼻
であり、ここまで塞がったら人生終わり。・・
内情は「乾為天」(||||||)で隙間無しですので、
気管支を誤動作閉塞させる異常ケミカルに対してこれまた強い薬品
をぶつけて対峙させると「リモデリング」が出来上がる。
しかもこれは私がチェンソーで自分の指を切った時の陰陽ですから
・・・
要するに感染症のようものの場合は医薬品にて対処できるわけ
ですが、かような胃腸に刺さり、胃腸が毒のパイプと化してあちこち
異常を生じさせているような場合はこれを排除する必要があるので
あり、これを取り除くのは一足飛びに外科的手術というわけにも
いかないし ・・・・
ということで私がやったような「じっくり時間をかけて排除」すると
いうステップもあるということです。
今の医療を批判するのは是とはしないわけですが易が出してきたこと
ですので批判を書いておきます。
今の近代医療、大病院様がやっているようなことは少し極端に偏る
ようなところがあって ・・・ ということ。
というか、胃腸は胃腸科といった区分けでは無く、内科の場合は
一旦胃腸に刺さった毒をなんとかしないと ・・・・
◇◇
誤解を避けるために毎回書いておりますが、私が述べるのは歯科医に
於ける歯磨きに相当する行為を述べているだけであって、
歯科医が歯磨きを否定されるでしょうか。 ?
歯を磨く行為が何を意味するかは説明不要でありましょう、
であるならばその先も同じということになる。
歯の場合は「歯槽膿漏」という現象であり、内科の場合は ・・・
したがって医薬品会社様も国民皆保険制度を守り保持することは
医薬品会社様の末永い利益の為には必須なのでは無いでしょうか。
食品の汚染がこれだけ酷くなってきますと、今後病人は増えこそすれ
減ることはありますまい、
であるならば私が述べることは医療に関係する方々総てに利益のある
ことになるのでは無いでしょうか。
◇
まずは私が経験したような気管支に涼風が吹くような風景、
石橋を叩いて渡るが如き慎重深さを以て、胃腸洗浄を進めることでは
無いでしょうか。
毒が浮いて異常を感じたら一旦停止するといったやり方でもいいのでは
ないでしょうか。
もしかしたら記録を残すだけになるかもしれませんが、一応
プランだけは書いておきます。
「 病気の為に埋もれてしまった人材(財)に社会復帰してもらうのは
価値あることだと思うわけですが、 ・・・・」
( 私の例でも洗浄始めてまだ三年経ってないですからね。)
◇
「天火同人 二」(||||:|)(||||||)
「六二。同人于宗。吝。」
「象伝曰。同人于宗。吝道也。」
この爻は診察を受けよといいつつ実際には聴診器一つ当てないで、
自分の喘息への考えを述べ、お気に入りの吸入薬を手当された医師
に対して易が提示してきた象辞です。
喘息といってもパターンはいろいろでしょうからね。
なので医師や病院様も、一つ一つリスクを勘案して手抜きしないよう
お願いする次第。
どっちにしろ、喘息系の薬には回数制限、リミットが設定されている
わけで、これをクリアするにも私は苦しんだわけですね。
発作対応吸入薬にしても使う時は朝の時点で一日のリミットに達したり
する。
であるならば、私がこれまで書いてきたことは医師の側にも
メリットがあることになるのでは無いでしょうか。
(胃腸の洗○剤瀉○薬自体は血液の中に入らないので他の薬とは
悉くバッティングしないものです、)
( リスクそのものはありますがここには書けないです。)
◇◇「伝染○に匹敵する社会問題の発掘」 ◇◇
これも毎回書いておりますが私の推論が正しければ伝染○に匹敵
する社会問題を発掘してしまったことになるわけです。
であるならば規制その他。
「これは国として動かないと国家存亡に係わる案件であり、水際
で規制するぐらいでなかったら国民の健康は守れないことになる
わけです。」
◇ ○下りや女性、金○といったことで本来規制すべきことを
ザルにしてはいけないということ。
「易がこれを指示してきたということは ・・・ 」
もっというと決定権のある方々は上記美味なる毒饅頭を食しては
いけないということ。
とにかく人生の大晦日にて悔やむ事の無いよう進言しておきます。
プラス、信用の於ける食品を生産してくれる国内農家や業者を目先
の値段のみの議論で廃業させないことです。
悪貨は良貨を駆逐する。
目先少し安いからといって私のような廃人モードになったらその
何億倍ものペナルティを払うようになる。
それを忘れないことです。
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*** 追加雑談 ***
発作管理薬としての吸入ステ○イドは副作用が無いように云われます
が、検索してみますと在る方が指摘するに、どうも
白内○リスクもあるような感じになるわけです。
◇「白内○リスクを指摘するブログ様より」「アドレスのみ」
http://allergy-meneki.at.webry.info/201606/article_1.html
となると易があれだけ経口ステ○イド使用に際してシビアだったのか
その理由が推測できるわけです。
となるとそもそも喘息の薬には「欝リスク」「白内障リスク」
「風邪薬リスク」等々 ・・・
沢山ありますね。これだけでも。
ということは、やはり徐々に中央自律神経側にその制御管理を戻し
使用する薬は自然必要としなくなるのが一番いい形なのでは無いで
しょうか。
( 私がやったことは安易に真似しないでください。)
検索すればするほど、やばいネタばかりが出てくるようですので
なんともいえませんねぇ。 ・・・・
◇
いずれにせよ、私はサポート側にしか回れないわけですね。
医師でもないし、胃腸の洗○剤瀉○薬製造販売会社様とも単に買って
いるという立場に過ぎないですからね。
まあ私の立場で書き残しておけるものは書き残しておくということ
です。
私にできるのは当然「治療の類」では無く主には「予防の側」
危険な食品を食べないようこうやって警報を投稿することぐらいでは
ないでしょうか。
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