metuin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
【辺野古問題】沖縄知事が岩礁破砕許可取り消しへ 手の平返した県…
「山沢損 初」
◇「サブタイトル」
『凡ソ人の平素節倹して金銀を蓄積するは、斯くの如き危急に際し、其の情
を酌量し、我を損して彼を救はんが為めなり、足下(貴殿)熟慮
せよ、子孫に譲るに巨万の財を以テするも、子孫の心善ならざれば、
家忽(たちま)ち亡(ほろび)ん、苟(いやしく)も丈夫(じょうふ)たる者、
死後香華の供に甘んぜんや、』
◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1427087886/l50
【辺野古問題】沖縄知事が岩礁破砕許可取り消しへ 手の平返した県…
昨年は図面・協議「不要」 「知事の意くみ豹変」県幹部指摘
beチェック
1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/03/23(月) 14:18:06.36 ID:???
★辺野古移設で沖縄知事が岩礁破砕許可取り消しへ 手の平返した県…昨年は
図面・協議「不要」 「知事の意くみ豹変」県幹部指摘
2015.3.23 11:52
---略---
防衛省幹部は「慎重を期して資料を提示し協議が必要かも確認した。資料を
削除させておいて
(副参事が)今になって埋め立て予定区域の外に重りを設置することは
聞いていないと主張し、
新たな許可や協議を求めてくるのは不合理だ」と批判。県幹部からですら
「移設反対の知事の
意をくんで対応を豹変(ひょうへん)させた」との指摘が上がっている。
http://www.sankei.com/politics/news/150323/plt1503230011-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/150323/plt1503230011-p1.jpg
////// 引用ここまで //////
こういう風景は工事屋さんなら普通に観る光景になるわけですが、
公と公、乾龍(地方自治体)対乾龍(国、防衛省)とあってはいかがなものか。
◇「問筮」
「 いかになんでもこの手のひら返しと批判される沖縄県の陰陽とは
一体何か。」
「山沢損 初」
「卦 辞」
「損。有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。
二き可用亨。 」
「山沢損 初」
主卦「山沢損 」(|:::||)
変卦「山水蒙 」(|:::|:)
「初爻 爻辞 已事すみやか往。无咎。酌損之。」
「事を已(や)めてすみやかに往けば、咎なし。酌(く)みてこれを損すべし。 」
「象に曰く、事を已めてすみやかに往くとは、志を合するを尚(たっと)
ぶなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
□http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
「国会図書館蔵、高島易断 下経七 損初 34 」
※「勝手意訳につき原文の確認と文章利用の際は一報を」
『□占 朋友相知ノ人。疾病事故アリテ。我二救助ヲ乞フモノアリ
。宜シク速二応援シ。又応分ノ金ヲ給シテ。其情誼ヲ盡スベシ。
躊躇シテ速二応ゼザレバ。彼救助ヲ得ズシテ死亡スルカ。又ハ
容易ナラザル困厄二陥ルベシ。総テ此占ハ。急速ヲ尊ブ時トス』
---◇「占例、友人某 借金を請ふの占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番177- 」
「損 初九」
※「勝手意訳につき原文の確認と文章利用の際は一報を」
『「占例」友人某来たりて曰く、朋友急に金を借(か)らんと請ふ者あり、
之を貸し与(あた)ふるも迷惑することなきや否や、請ふ、之を占はん
ことをと、乃ち筮して、損の初爻を得たり、
爻辞曰。已事?往。无咎。酌損之。
断に曰く、損の卦たる、内卦は兌の口を開きて依頼するの象あり、外卦の
艮は止まりて肯(がえ)んぜざるの象あり、故に身を損するの困難あるの
卦と為す、故に損と曰ふ、今初爻を得れば、彼れ、困難に陥りて、
必死の時とす、万事を擲(なげう)ちて、速やかに助けざる可(べか)らず、
凡ソ人の平素節倹して金銀を蓄積するは、斯くの如き危急に際し、其の情
を酌量し、我を損して彼を救はんが為めなり、足下(貴殿)熟慮
せよ、子孫に譲るに巨万の財を以テするも、子孫の心善ならざれば、
家忽(たちま)ち亡(ほろび)ん、苟(いやしく)も丈夫(じょうふ)たる者、
死後香華の供に甘んぜんや、
現在志合ふて数年朋友たる者、一大事に
臨み、何ぞ貨財の失得(しっとく)を思ふ者あらん、故に事を已めて、
速やかに往き酌(しゃく)して之に損せよと曰ふ、宜しく足下(貴殿)の
金を損して、朋友の厄を助くべし、天命かくの如し、片時も猶予すべきに
非ず、速やかに金を携(たずさ)へて彼に赴くべし、 』
////// 呑象テキストここまで //////
◇◇
ここからは例によって数例 metujin 側の占例を並べてみたいと
思います。
◇自ブログ抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/7064291.html
2012/5/175:3》
『鳩山氏「他国の軍隊が一国の領土に居続けるのは異常。
独立国の姿を取り戻さないといけない」』「水火既済 五」
---略---
「損 初」尖閣を「核心的利益」と呼ぶ某国の
存在がある。北朝鮮ミサイル広報で見せたような「・・益」を慮る姿勢
から政府の決断が遅れるならば、尖閣は「損」じる可能性がある、
自衛隊も安保も活かすも殺すも政府の決断スピードに掛かっている。
初爻は移民の方々の暗示でもあるから、フィリピン等前例がある
国土を損じる活動をするような外国人の方々へどこまで住民としての
権利を付与するのか草の根レベルの議論を。
///// 引用ここまで /////
◇ 世間目線に於いては手前勝手な「益」を述べる爻であり、しかも
今回はこの時に書いた懸念が形を現したのではないだろうか、
沖縄が韓国が辿ったような道を歩まないよう念願するしかないですね。
◇自ブログ抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29121334.html
2013/7/42:0
◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
【橋下氏「小金稼ぎ」に水道橋博士キレた!】
『山沢損 初』
---略---
※決断スピードの問題は 2012年中そこそこ取り上げた事があります、
文中のものは北朝鮮ミサイルのアラートの問題なんかがそれで、
---略---
※ 政治資金に関しては不足なら易はお賽銭もらえと維新の会に述べて
いる。
---略---
◇◇◇
『 少しは改善されたが現在我が国は決断しない病気の状態である。 』
この卦も「泰」から来た、三陰、三陽の卦。
世間目線での「益」「屯」「屯」は難卦でもありますが、通常の業務
を執り行うと云う意味もあります、これは metujin 流解釈ですが。
「蒙」と云うのは学習の卦でもあり、公金の湧く泉に ・・
要するに以前書いたように世襲で学校出て直ぐに「政官」といった世界
に登ってあっと云うまにお偉いさんになるような方々の問題が
浮かび上がってくる。
北朝鮮ミサイル警報の問題で述べてありますが、
《対して今回は情報を得ていながら恒の如く、これに政治的配慮を
にじませている象である。》
警報貰ったら直ぐに国民に警報を発報するのでは無く、途中に「○益」
的な配慮を挟んでいる。だから当然後れる事になる。
~~~~~~~
---略---
逆にそういう方々の為のセーフティーネットも必要では無いか、
政治を世襲職業化させてしまうと、元情報を得た時と決断の間に
「○益」を挟もうとしてどうしてもタイムラグが生じるようになる、
この宿痾、国益を損じるシステムを放置するよりは、
志のアル方が立候補しても、スムーズに元の職業に戻れるような
システムを用意してあげる必要があるかと思われます。
///// 引用ここまで /////
◇◇
自分はこの時に国益を損じるシステムと書いてありますね、
これは国体と置き換えても同じことではないでしょうか。
◇自ブログ抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36572486.html
2014/2/246:3
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『【慰安婦問題】韓国の裏切り発覚…だまされた河野氏も参考人招致へ』
---略---
---◇「この誤りを正す運動にはなるたけ協力して頂きたい。」
「損。有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。二き可用亨。 」
「山沢損 初」
---略---
この卦は「世間目線」に於テ「益 上」外国籍の方々で、一方的な自分達だけ
の利益を述べる存在が暗示されているわけですが、
そういうのは全うな在日の方々をして危険なゾーンにまで追い込みかねない
のであるし、先の「屯 初」にしても「大有」たる公的資金にぶら下がる
のでは無く、商いの「鼎」を構築せよと云う意味です、
この卦もまたしかり、
日本の公的資金にぶら下がるのも、戦前と戦後と二回転したわけです
から時節的に限界と観てよく対処した方が良いわけです。
この卦は初爻一般の方々が四爻(議員)の方を助ける爻ですから、
志のある方々は宜しく援護頂きたいと思います。
///// 引用ここまで //////
◇◇ これは所謂(いはゆ)る日本の公的○金にぶら下がらんが為(ため)に、
・・・
沖縄が韓国と似たような陥穽に嵌ってきたのでは無いでしょうか。
◇自ブログ抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35427366.html
2014/1/52:13
metujin ekikyou 日誌 共通、お正月企画。
『易経&仏教&武田邦彦教授ガリレオ放談 20回 誰が決めるのか
「正しい」とは何か?1』
---略---
---◇「真の供養は生きている方に対して。」
「卦 辞」
「損。有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。二き可用亨。 」
「山沢損 初」
---略 ※(上記呑象さんの占例等) ---
※※、これは易だからこそ云えることであって、この見分けは普通の
方にはつきませんからね、
「苟(いやしく)も丈夫(じょうふ)たる者、死後香華の供に甘んぜんや、」
生きているうちに友人なり、家族なりに喜んでもらえる方が一番いい
わけです。
人的なものは下地に異常な欲だとかが無い限りは、辞占にしたがっても
○○○だったかと思います。
ただ、人様の金融資産をあれこれ言う権利があるわけでは無いですから
参考までに書いておきたいと思います。
易が協力すると云っているようですからね。
///// 引用ここまで //////
◇◇ このテーマは仏教に興味の無い方はスルーしてください。
◇◇ 今回の結論 ◇◇
既にこれだけの占例を並べれば解説は不要でありますが、
結論から先に書くと、
サブタイトルに入れたように、
『凡ソ人の平素節倹して金銀を蓄積するは、斯くの如き危急に際し、其の情
を酌量し、我を損して彼を救はんが為めなり、足下(貴殿)熟慮
せよ、子孫に譲るに巨万の財を以テするも、子孫の心善ならざれば、
家忽(たちま)ち亡(ほろび)ん、苟(いやしく)も丈夫(じょうふ)たる者、
死後香華の供に甘んぜんや、』
沖縄にとって何が一番大事なのかと云うならば、当然これは「国土防衛」
が一番大事なのですね。
( しかもこれは迅速に動かないといけない項目であり、今この貴重な
時を失うようなことがあってはいけない。)
以前も投稿したことがありますが、フィリッピンの例がある。
※「本文は過去倉庫より」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2012/05/metujin-ekikyou_16.html
《2012年5月16日水曜日
metujin ekikyou 日誌 『鳩山氏「他国の軍隊が一国の領土に
居続けるのは異常。 独立国の姿を取り戻さないといけない」』
「水火既済 五」》
---中略---
《フィリピンから米軍が撤退したらさっそく中国が南沙諸島を
とりに来ましたからね。
中国は1974年にはベトナムとやりあって西沙諸島を支配し
1995年にはフィリピンの南沙諸島を占拠。1992年には我が国尖閣諸島
を領土とする領海法を制定。》
///////////////
沖縄が頼るべき処は、日米同盟を於いて他にあるでしょうか、?
他にあるはずが無い、チベットやウィグル、また中国の周辺国の惨状を見て
それでも支那(シナ)中国がいいなんて方はまずいないでしょう。
でありますから、こういう場合は、
多少のことは目を瞑って国に協力した方がいいですよ、と 易が諭して
きたわけですね。
変卦にある「山水蒙」は公的資金の湧く泉をも意味しますが、
沖縄が韓国のような暗黒面に堕すのだけは 観たくないことですからね。
( 昨今は沖縄から「始末」を失った韓国と同じような香りがするように
なってきたのは本当に憂うべきことです。)
これも目先では無く、大所高所から早急な決断をするように易が指示
してきたわけです。
◇易からの追加
( 沖縄は韓国と同じような疾(やまい)に ・・・)
「雷水解 三」(::|:|:)変卦「雷風恒」(::|||:)
「六三、負且乘。致寇至。貞吝。」
「象伝曰。負且乘、亦可醜也。自我致戎。又誰咎也。」
「(繋辞上伝)子曰く、易を作る者は、それ盗を知れるか。易に曰く、
負い且つ乗り、寇(こう)の至るを致す。負うとは、小人の事なり。
乗るとは、君子の器なり。
小人にして君子の器に乗れば、盗これを奪わんことを思う。
上慢にして下暴なれば、盗これを伐たんことを思う。蔵(おさ)むる
ことを慢(おろそ)かにすれば盗を誨(おし)え、冶(あで)やかなる
容(すがた)は淫を誨う。易に曰く、負い且つ乗り、寇の至るを致す
とは、盗をこれ招くなり。」
黒塗りの君子の車に乗りたがる小人の風景が出テきたようですね、これは
韓国系ではお馴染みでしたが、沖縄でも同じような風景となったようです。
多大な補助金に狎れて 始末を失ってくるとこういう陰陽が提示される。
(必要以上に欲張ってもこうなる。)
我が国は韓国を他山の石として学習しないといけないんですね。
これも多大な補助金に狎れてしまった弊害になるわけです。
//////////////////
*** 追加雑談 ***
これまで易は目先を語らない、
虫歯のお子さんが目先の甘いお菓子を欲しがるような風景、「小人目先占」と
いった小人の要望に応えるようにはなっておらず、治療が必要ならば
先に歯医者に行くように
勧める構造になっている旨書いてきたわけですが、「君子統治占」。
いくら目先を語らない「君子統治占」であるとはいえ、緊急を要するようなもの
に対しては、早く対処するように指摘してくるわけですね。
( 小人の要望に噛み合うようにはなっていないのは、要するに後々咎や凶
を招くような要望には応えられないということなんですね。
極端な話をしますと、小人の要望に沿った目先は当てる必要すら無い、
ということになるわけです。)
今回の辞としては、
「山沢損 初」(|:::||)(|:::|:)
「初爻 爻辞 已事すみやか往。无咎。酌損之。」
「事を已(や)めてすみやかに往けば、咎なし。酌(く)みてこれを損すべし。 」
しかも「兌」(:||)は海を意味します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかもこれまたパターンがあって、呑象さんの解説によれば、こうやって
辞に謳われていないものもあるようなんですね。
例えば 「水天需 四」
---◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番118- 」
「需六四」占例
※「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『「占例」明治十九年、知友米国人工学博士ブリジューンス氏来たりて
曰く、余が娘アーネーなるものは、仏国公使館附き書記官某氏の妻たり、
今分娩に臨み、非常の難産にして、命旦夕(いのちあさゆう)(たんせき)
に迫る、願わくは占筮して、天命の在る所を知らしめよと、乃ち筮して
、需の第四爻を得たり、
---略---
何となれ
ば、爻辞需于血の血は、産血に非ずして、鮮血なり、
出自穴の穴は、陰門
に非ずして、切開口なり、乃チち知る外科の施術を待つべきことを、若し
夫(そ)れ九五 需于酒食の幸福を僥倖(ねがい)(ぎょうこう)し、因循姑息
に日を送り、空しく分娩の期を待つときは、終に上爻入于穴の時来たりて、
母子共に黄泉(めいど)の客と為るべし、神意此の如し、宜しく速やかに
応急の術を施し、以テ妊婦の安全を諮(はか)るべしと、ブリジューン氏は、
此の占断を聞き、大(おおい)に喜び、速やかに医師に告げ、腹部を切開して
、出産せしめ、子は幾ばくもなく死したれども、母は幸いにして生命
を全くしたり、』
これなどは本来「需」として待つ卦の中にありながら緊急の対処を
勧める爻になるようです。
( むろん医術は医師の専門分野です、念のため。 )
普通ならば書き溜めておいた古いテーマから順に書くわけですが、今回は
易の指示に倣って、先に投稿したわけですね。
私が懸念するのは、沖縄は補助金行政に狎れてしまって、どんどん どんどん
朝鮮、韓国と同じような香りを放つようになってきたということ
なんですね。
私の沖縄の友人によれば、過去人頭税を取られた経緯があるのだという、
通常これぐらい痛い思いをすれば、韓国のような疾(やまい)にはならない
ものであるが、
これがどうしたものか、
沖縄の方々はあの補助金行政に狎れ、「始末」を失い、やることなすこと
「不始末」だらけの韓国を見てなんとも思わないのか。?
ああいう未来を所望されるのだろうか。
◇「雷山小過 上」(::||::)変卦「火山旅」(|:||::)
「上六、弗遇過之。飛鳥離之。凶。是謂災眚。」
「象伝曰。弗遇過之。已亢也。」
この爻は仏教の陰陽でもあり、チベットが国を失ったときの陰陽の一つ
になるようです。
(仏教の解説は今回省略 )
変卦にあるのが所謂(いはゆ)る「旅 上」
裏事情にあるのが飛べない鶏が天にある「中孚 上」(||::||)
「上九、翰音登于天。貞凶。」
しかも外国の香りがふんぷんとした位置にある。
外国の意向を○んだ○長を選び、欲深く○○を ・・・
なんてやっていて生活の場である、国土領海を守っていけるとでも思う
のだろうか。
沖縄の方々は既にチベットと同様、韓国同様の香りを放つように
なってきたことを理解すべきではないでしょうか。
/////////////////
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