2015年3月4日水曜日

metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 『ワタミ、上場以来初の営業赤字へ-アルコール離れも背景』 「雷天大壮四 問筮中始末 ② 」





metujin  ekikyou  日誌ツイッター篇共通
『ワタミ、上場以来初の営業赤字へ-アルコール離れも背景』
「雷天大壮四 問筮中始末 ② 」


◇「サブタイトル」
「 となれば、易の象を鑑みるに、筮前に於いてこれらの前提条件を
聞き出して、そのパターン別けの作業が必要なのが判るのではないでしょうか。」



◇「記事掲示板引用」
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1424126235/l50

【飲食/業績】ワタミ、上場以来初の営業赤字へ-アルコール離れも背景
[15/02/09]

---略---

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
http://www.asahi.com/articles/ASH295V8CH29ULFA03L.html

朝日新聞デジタル 2015年2月9日20時12分

///// 引用ここまで /////


◇ 個別企業様を
metujin  の如き ミジンコ にも足りない人間が
評価するようなことはいかがなものかと云うことに
なりますが、この企業様は以前社会的な問題を起こしてニュースになり
ましたので、
( 確か女性社員の方が過労で自殺されたんですね。)
その点も含めて「中始末」をしておきたいと思います、

「大壮」の卦は確かに四爻までは大きな利を取る象ですが、それから先は
キビシイんですね、
なのでこの業績悪化は一時的なものかもしれないですが、一応は後学の
方々の為に問筮の後どうなったかの記録も残すべきだと思うわけです。
(あと この爻の陰陽特性も投稿してありますしね。) 

でありますので、法理や女性といった働く方々の生理的なことも勘案して
できるだけ法理に沿った企業運営をして頂く為(ため)の資料的なことにも
寄与できればと思うわけですね。 

( 目先の利益で動くだけでなく、キチンとそういったことを踏まえた
 企業経営をお願いしたい趣旨になるわけです。)


それで今回はほぼ前回のダイジェストになります。 ^^) 
手抜きと云われるかもしれないですが、手抜きです。 ^^)
それで紛らわしいので、過去ログの引用は別途にやります。  


では前回の「問筮中始末」を引用してみましょう。

 ◇「過去ログ 下書きブログ」(途中引用の引用アリ、注意)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/11/metujin-ekikyou_17.html
 2014年11月17日月曜日
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 『ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか 東洋経済オンライン』
 ワタミ問筮中始末。 「雷天大壮 四」

 ///// 引用ここまで /////

 引用がややこしくなるので 過去ログの引用を別途にやってから結論を
後段で再度引用します。



 ---◇「参考占例過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34878255.html
 2013/12/146:33
 metujin ekikyoiu 日誌 ツイッター篇 
 『ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡』「個々の資質の問題」
 『雷天大壮 四』

 ---略---

 先に引用してありますが、

 「九四。貞吉悔亡藩決不羸。壯于大輿之輹」
 「藩決けて羸(くる)しまず」と読ませるわけですが、

 「羸」の意に「るい」「やせる」「弱い」「疲れる」「ヤドカリ」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 の意味があり、爻の位置からいってもこれは外注さんの位置であり、
 店長さんかそうでなければ、何かの役職をもたせて、「遯」できない
 ように、・・・
 というのが伺えるわけです。
 かなり短い期間であっても責任を持たせてといったやり方と出ています。
 また書きたくは無いですが、○○があっても補充が・・・

 □
 これは普通であれば、会社からお店を借りて営業する、外注自営の方の
 立ち位置です。


 ---略---

 □
 「大壮。利貞。」
 易は「大なる者は正しく無ければいけない」のだと彖において釘を刺している。
 残念ながらワタミさんはそうはなっていない。

 「象に曰く、雷の天上に在るは大壮なり。君子もって礼にあらざれば
  履まず。」


 したがって今後は、「法理」であるとか社会規範といった「履」と礼を
 踏まない営業はやってはイケナイんですよと云う事。
 もし無視して之までの営業形態を継続するようであれば、占例にある
 ような逆賊としての位置を占めるようになるのでありますから、これは
 警戒して頂きたい。

 ///// 引用ここまで /////

※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


 ---◇「占例参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34926117.html
 013/12/165:46
 metujin ekikyoiu 日誌 ツイッター篇共通
 ③『ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡』「個々の資質の問題」
 「総合的諸感」

 ---略---

 □「サブタイトル」
 「無謬の技法」『「泰」の為の「天地否」批判封じ経営方式』

 ---略---

 ---◇「宗教的信条と、世間一般の法理、生理的現象は別」

 「山風蠱 初」

 ---略---

 「宗教的な信条を持つのは自由であるが、それを世間の法理
 の上位に置くのは良くないことです。」
 これは先ほどの訓話で批判を許さず、逃げられなくして・・ といったことに
 繋がるわけです。

 ---略---

 それとこれは「无妄」の禍が世間目線にありますので、こういったことを
 継続すると、「大有」たるものが破壊される懸念、

 「天雷无妄 三」変卦「天火同人」(|||::|)(||||:|)
 「三爻   爻辞   无妄之災。或繋之牛。行人之得。邑人之災。」

 となるわけです。


 □「乾為天 上」「亢龍有悔。」 (||||||)(:|||||)

 ---略---

 ---◇「地の章」「宗教的商いへの警報と防災面での見直し」

 ---略---

 ---◇「人、地」「今回の一件は速やかなる手当を必要とする。」

 ---略---

 ---◇「人、地の章」「会社が対処策を打ち出すまでは、・・」

 ---略---

 ---◇「人、地の章」「異質な概念を接ぎ木してといった事業体は。」

 ---略---

 ---◇「川越シェフに出されていた陰陽」

 ---略---

 ---◇「ドル箱の管理は蓋することにあらず。」

 ---略---

 ---◇「否」は風が動かなくなることも意味する。 

 ---略---

 ---◇「女后 ニ」「易経版 因果応報」

 ---略---

 ---◇『「食品Gメン」同様に。公的監視機関が機能できる環境を。』

 ---略---

 ---◇「国家を預かる方々へ」

 ---略---

 ---◇「一切総ての諸悪の根源」


 ///// 過去ログ引用ここまで /////


それでここで、再度上段に引用した「中始末」の文章を引用します。

 ◇ 先ほどの中始末アドレス、
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/11/metujin-ekikyou_17.html

 ---略---

 それで経営面での爻を拾って並べてみますと、
 幹占であるところの「大壮 四」これが幹であり、
 枝になるのが、
 「蠱 初」「无妄 三」「天 上」「旅 上」「損 四」「需 初」
 「震 上」「節 初」 「屯 五」「鼎 四」「(女后)二」
 「火沢けい 三」 「解 三」 

 沢山ありますね。「旅 上」「鼎 四」は痛いですね、実に痛い。
 それで今は「鼎 四」と「(女后) 二」のあたりでは無いかと思うわけ
 ですね。三爻のパトライトも点滅していますからね、厳しいですね。

 ということでなぜに易が「大壮 四」

 「雷天大壮 四」(::||||)(:::|||)
 「四爻  爻辞  貞吉。悔亡。藩決不贏。壮于大輿之輹。」
 「貞しければ吉にして悔亡ぶ。藩決(ひら)けて羸しまず。
  大輿(よ)の輹(とこしばり)に壮んなり。 」


 「貞しければ吉にして・・」と述べているのがわかるかと思います、
 稼ぐことに焦点を当てているのが解る卦なのでありますが、
 この場合は、世間一般に対してのの法理の「理」「離」「履」これを
 履(ふ)んだ上でやらないといけない。

 すなわち、 
 ワタミさんの手法が正しく無い場合は世間目線「天山遯」(||||::)
 つまりはお客さんが逃げてしまう陰陽懸念があったわけなんですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 なので易を扱う場合には、単に爻辞がいいからといって「イケイケどんんどん」
 というわけにはいかないんですね、他の卦辞、そして象を勘案して
 そのパターンを見極めないといけないわけです。

 「象に曰く、雷の天上に在るは大壮なり。君子もって礼にあらざれば
  履まず。」

 なので爻辞の側にも「貞しければ吉」と釘を刺してあるのではないで
 しょうか。 

 ///// 引用ここまで /////


◇ 私の文章は自分で読んでも乱文の類では無いかと思うわけですが、 
深く研究される方は当該ログに飛んでみて下さい。

易の卦は「既済」を以て基準としますので、(:|:|:|)
本来内卦にはこの「離」(|:|)が無いといけないんですね、 これは目の
象でもあり、中女でもあり、法理の「目」にもなるわけです。
基本的なことですが引用しておきましょう。


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版、仁之巻 コマ番「31-」
易義例 
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」


 ○三才の義  ---略---※( 既済の図を以て解説 :|:|:| )
 ○陰陽の定位 ---略---※( 既済と未済の図を以て解説     )

易は参天両地の数により、天地の位を設け、剛柔の位を定(さだ)むるものに
して、則(すなは)ち図の如く、天一地二天三地四天五地六と為す、陰陽
悉く交(まじは)りて、其の定位の整数(せいすう)(ととのひただしき)を
得(え)たる卦は、独り水火既済のみ、

抑(そもそ)も易に位(くらい)に当ると云ひ、位に当らずと云ふは、皆
この理より推(お)せるものにして、天下大小の事、都(すべ)て道理に中(あた)
ると中(あた)らざるとは、是(こ)れより出(い)ずるものなり、地中に
天ありとは、地の両面を以て、二と四を両地と曰(い)ひ、地を包(つつ)める

一と五を両天と曰(い)ひ、三を地中の天と曰(い)ひ、総(すべ)て之(これ)を
三天と謂(い)ふ、上爻の陰は、地球の他に世界あるを表するなり、
此の三天両地の位(くらい)は易に於いて尤(もっと)も枢要(すうよう)の事
なり、故に天の居るべき位(くらい)に、地あるは、位(くらい)に当らず

と云(い)ひ、地の居るべき位(くらい)に、天あるも、亦(また)位(くらい)
に当らずと云ふ、易の時、処(ところ)に精密(せいみつ)なる、此(かく)の如き
ものあるなり、』

///// 呑象テキストここまで /////
 

話を戻して、
ところがここが「天」(|||)として陽爻で蓋された状態にあり、 
これは企業とそこで働く方々という観点から眺めると、休憩といったものが
キビシイ象です。
「乾」(|||)はお天道様と同じであって、お天道様は休まないですからね。
なので占例にあるように、

《「羸」の意に「るい」「やせる」「弱い」「疲れる」「ヤドカリ」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 の意味があり、爻の位置からいってもこれは外注さんの位置であり、
 店長さんかそうでなければ、何かの役職をもたせて、「遯」できない
 ように、・・・
 というのが伺えるわけです。
 かなり短い期間であっても責任を持たせてといったやり方と出ています。
 また書きたくは無いですが、○○があっても補充が・・・

 □
 これは普通であれば、会社からお店を借りて営業する、外注自営の方の
 立ち位置です。》


 と評したわけです。

 私もこういう会社様はソコソコ観ているわけですが、募集するにあたっても
条件は外注なのに何故か、採用するにあたっては社員扱いで ・・・
といったところがあるわけですね。  
ということは両者の良いとこ取りを ・・・ のところが案外あるわけですね。
セコイといってしまえばそれまでなんでしょうが、

 それで下手に指摘しようものなら・・・ ^^)  

まあこんなのは世間によくある話なのであれですが、陰陽の特徴としては
残しておかないといけないですからね。

それで 先に書いたように変卦側が「地天泰」(:::|||)裏事情としては
毎回批判するところの「天地否」(|||:::)
「大壮」の裏事情が「風地観」 (||::::)

これが所謂宗教的信条と重なるわけです。 

 ◇「参考過去ログ引用の引用」(宗教的信条)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34926117.html
  ---◇「過去ログ引用抜粋」
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34878255.html
 《その中には「わが社には『できないと言わない』という社訓がある」
  などという一節もある。》

 「人間の生理現象的なものや休憩時間というのも仕事のうちですから、
  もし、そういったものをこういった訓話でごまかすような事があっては
  いけないですね。女性の場合は男と違って将来の母体になるわけです
  からね、」

  *** 引用ここまで ***

 □
 記事に対してこういう批判をしましたが、これはある意味批判を云えなく
 してしまう社訓です。
 ~~~~~~~~~

 これは一面真理でありますが、かといって人間の生理的現象に対してまで
 当てはめる事は出来ないわけです。

 ///// 引用ここまで /////


◇女性読者様ならお分かりでしょうが、生理的現象のようなものに対して
無理をさせること、それにこの社訓を使うにはそもそも無理があると云うこと
なんですね。 

なので易の側としては「雷火豊」(::||:|)では無く、
「雷天大壮」(::||||)の卦を提示してきたわけです、ではありますが
このパターンを使う場合は、「貞しければ・・・」と冒頭釘を指してある
のであるし、大壮の卦辞は「大壯。利貞。」とあるわけです。


◇◇ ここでも筮前の審事に関わる Aパターン、Bパターン ◇◇

 となれば、易の象を鑑みるに、筮前に於いてこれらの前提条件を
聞き出して、そのパターン別けの作業が必要なのが判るのではないでしょうか。

九二は「貞吉」これは「貞しければ」であり、
九四もまた「貞しければ」なんですね。 
~~~~~~~~~~~~~~~~~

象を見ても判る通り大壮の卦は(::||||) 四爻から先は儲けの陽爻が
無くなって 陰爻が出てくる象です。
ですのでこの象と辞とよくよく勘案した上で考えねばならないわけですね。


◇『クドイようですが、これでも「占う」「裏綯う措置は取れる」』

昨今は「禍福はあざなえる縄の如し」「占いは裏綯う也」として書いて
きたわけですが、
降水確率が低くとも「裏綯う措置」として折りたたみの傘を持つ方がいる
ように、

この構図が解っていたなら、「裏綯う措置」というのは取れるわけですね。
社員の方を使うのに、正しく法理に則ってキチンと休憩等とってもらう
ようにしないと先に行ってキビシイですよ。

と指摘してあげることができるわけです。 



/////////////////////////

*** 追加の雑談 ***

「雷天大壮」(::||||)の卦は強い卦ですからね、呑象さんの占例では
江戸幕府の武断政事をこれで表現しているようですね、
この卦は「大兌」(:||)の象でもありますから、要するに「武器」の象でも
あるわけです。

 なので昨今は米国幕府なる造語で語ったりもしたりするわけですね。
強いが故に正しくやらないとこういう痛ましい事件が起きたりするわけですね。
なので易の場合は総合的に勘案しないといけないわけですね。
(単純に辞がいいからといって ・・・ )

初めから辞(ことば)に君子と小人の区別が埋め込まれている場合もありますが、
大体はこういう感じでさらっと区別を出してきたりするわけです、
常連さんにはお馴染みですが、ご新規さん&一般の方の為に書きますと、

「沢火革 上」(:|||:|)変卦「天火同人」(||||:|)
「上六、君子豹変。小人革面。征凶。居貞吉。」

易を知らない方でも知っているこの「君子豹変」なんですが続きに「小人革面」
もあるんですね。

「象伝曰。君子豹変、其文蔚也。小人革面。順以從君也」

これは民主党さんの占例にあり、「革」を掲げて政権を取ったのはいいが、
結局民意側が彼らを「小人」側と判定されたわけですね。 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので民主党さんは下野されて新しい政府与党に「順以從君也」となった
わけです。

「革 道」に入ったからには何れ上爻にまで進んで「小人」側か「君子」側
かかならずその道を成就して世間に顕れるわけであり、
尚且つこれは、「○主党」さんの志が「卦外」(国)にあって ・・・
というのも象していたわけですね。

 なので易の場合筮前の審事でよく話を聞かないことにはこのパターン別けが
つかないわけですね。
ここでもまた 目先の当落のみで目先判断することの危うさが解る
わけです。 

{ プラスして「天」(|||)と「離」(|:|)の違い、 
 目先損なようでいて、物事が裏返った時の為に裏側にも陽爻を配置して
 おくと云うことは、お任せ状態にしないということでもあり、これは
 占いや宗教のようなものでも道理であって、
 当てものの完全を求めるのは逆の意味で危険なことになるわけです。} 


◇「易からの追加」「○主党さんが下野した要因」

「火雷噬ロ盍 初」(|:|::|)(|:|:::)
「初九、屨校滅趾。无咎。」
「象伝曰。屨校滅趾。不行也。」

この爻は問題のある移民の象でもあり、首都高が火事になる前に枡添知事
の首都高政策を質したときの陰陽です。
裏事情で眺めるとよく解るわけですが、○主党さんの場合は「家人」国民の
外で、こういう問題のある
政策を進めてきたツケというのもあるようですね。 

なのでこれが「革 道」成就し民意が「小人」側と判定した要因になる
ようです。 

したがって易の側としては、「屨校滅趾。无咎。」ということになるようです。


今後こういった手法は、「坎為水 三」(:|::|:)(:|:||:)
「六三、來之坎坎。險且枕。入于坎窞。勿用。」

「勿用。」(用うること勿れ。)となるわけです。
この卦は国民生活が真っ暗とい象でもあり、武器を以て対峙する象でも
ありますからね。

外国から移民めいた方々を入れる政策をやるにしても、基本的な道徳教育
から必要な方々を入れるのであっては、これは以前から書いているように、
警察系官庁の過負荷が甚だしいことになるわけですね。

 特に民族教育で日本人に対しては何でもありの方々をそう軽々しく入れて
しまうならば、古くからの旅人さん方にとっても大きな「咎」に
成長してしまうかと思われます。 


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