2016年1月14日木曜日

ツイッター篇共通 ○二十二番「喘息 呼吸困難闘病録」 『 某療法開発者様との違い』






ツイッター篇共通
○二十二番「喘息 呼吸困難闘病録」
『 某療法開発者様との違い』

『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰→登○モード
 某「鳥海山登山」後記 』


◇「サブタイトル」

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46448604.html
 2016/1/26:1

 --- 略 ---

 ツイッター篇共通
 『 2016年 ②年頭ご挨拶 ○二十一番 喘息呼吸困難闘病録 兼用』


 ◇「サブタイトル」
 『 お局様の疾(やまい)はいかなお宝をも弾く・・・』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html


 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。


 ◇◇ 此処より本題 ◇◇

◇◇

 この文章は他の産地偽装の問筮で書いたものですが、やはりこのテーマの
中に入れるのがふさわしいということで、
こちらにもってきたものです。

内容としては、
 
 ご親戚の奥様に外国から入ってくる食品汚染の害を説明した際に批判&
指摘を受けましたので読者様方も誤解されている方がいるかと思いますので
敢えて某療法開発者様との違いを書く次第。

 その批判というのは、

「じゃあお前は三十年前に喘息治療の法を知っていたにもかかわらずその
 危険だと解っててその食品を口にしたのか ・・・」

というものですね、


「気管支を誤動作」させる要因である胃腸に付着した
「残留ケミカルの排除洗浄」の概念は私が、易からもらったヒントを元に

条件切り分け、絞り込みの人体実験の末に作り出した概念であり、
(気管支リモデリングの恐怖と戦ってのものです。 )

このもとは、自分の病態の観察、
咳き込んだ後に「発作」「気管支が収縮呼吸困難」するのと同時(若干後)に、
「大小」下の道が強制的に解放される現象「失禁」が起きたんですね。
これを自分で考察するに、

「気管支が誤動作収縮」することに対して、「中央、自立神経側」で強制開放
命令を出すのであるが、その命令に反応するのが、下の道
だからだろうという推理推測から発展したものなんですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「これは私の電気的スキル、BA(ビルオートメーション 中央監視制御)
からその発想が出てきたわけですね、
( 電気や計装系一般がベースになるわけです。)


この点本家本筋の「寫下薬」(胃腸の洗浄剤開発者様の説明)とは若干違いが
ありますのでご留意頂きたい。

(開発者様は、宿便にポイントを当てておられたようです。
というか著書から推測するのに、おそらく開発者様の喘息は喘息は喘息でも
咳喘息の方ではなかったかと ・・・
なのでどちらかというともう一本の柱の方を重視されて ・・・ )

(長年蓄積された結果としての宿便、そしてその清掃と、私が陥った短期
食あたり系「汚染食品の害」

地○油、下水○と思しき異常ケミカルが原因要因となる「気管支の誤動作」
食品汚染の問題は同じようでいて若干別なのでは無いでしょうか。)


 むろん開発者様が「喘息治療と胃腸の洗浄」の基本ルートを造られた業績
をくさすものでは無いので誤解の無いようお願いします。
( この基本概念を三十年前に知ったおかげで紆余曲折はあっても今なんとか
 普通モードに近いところまで戻せたわけです。

 私の場合は職業柄肺に小さなゴミを入れてしまったようで、CT画像に
細かいのが写っていたわけですね、なのでそれをもってこれが大本の原因で
あると誤認してしまったわけです、

したがって「この思いこみ」を超えるのに一年と二ヶ月の歳月を余計に使って
しまったわけです。)
( 途中入院すること三度、うち救急車で運ばれること一回 呼吸困難の発作は
 数知れず 2014年当時は本当に辛かったです。 )

( むろんこれはこれで咳き込みの要因なのですが、身体が動かなくなるほど
 のものでは無いので ・・・)


「食品汚染」は開発者様がこれを作られた時代とは別次元にきたものと思う
わけです、
(なんにせよ一筋縄ではいかないです。)

 ということですので、読者様方もよろしく誤解を解いていただきたいと
思います。

◇◇  ◇◇
 
 今知人ご親戚相手に上記これらの汚染食品の害を説いているわけですが、
私は「人生の大晦日」を意識しているだけのことであって、

この情報を受ける側の方々の「器」(うつわ)までは斟酌していないです、
ご親戚相手ならば、親戚のご縁で話しするだけであるし、・・・
その最低限の義理、義務を「履行」しているにすぎないわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これは「私の意見、見解を聞け」という不遜なものでは無いわけですね。
反発されるのもその人の「器量」自分で考察裏付けされるのもまた
その方の「器」になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~

これは読者様相手であっても同じでありますので、できれば「器」を育て
裏付けをとり自ら考える癖をもっていただければと念願する次第。

できれば私のような病気はしない方がいいですよ。
(実に苦しいです。ホント。)

◇◇

 業者目線でこの「誤動作」「不動作」の例を書きますと、某現場で
汚水ポンプが動作せずに、「設備」さんがお怒りだったわけですね。
( 試験ができないといって ・・・)

それで私はその汚水の水中ポンプを見かけてましたので、

「ああ、そのポンプは自分でフロートスイッチを背負っているタイプですので
 盤からの制御は受付ませんよ。」

と云ってあげたんですね。

( 自分で条件をもらって判断するタイプのポンプだったわけですね、
 要するに設計さんのマッチングができてなかったわけです。)

ローカル側の盤制御にすらぶら下がることの無いタイプでありますから、・・・

これと同様に「気管支の誤動作」の要因、原因を追い込んでいった
わけであります。



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*** 追加雑談 ***

 2015年、各国の年筮反省がまだ残っているわけですが、こちらの方が
「公」でありますので、
先にしました、ご了承頂きたい。

業者目線で話をすると、ちょっとしたビルでしかも一部テナントさんが
残った状態で全改修するのはやたらとキビシイんですね。
( 何事も納期、工期がありますからね。)

テナントさんが使う通信設備系の他に当然、設備も含めたBA中央監視系、
防犯、防災、複数エレベーター、変電室関係、外部とのやりとり、そして
MDF、屋上とのやりとり ・・・、ハロン、熱源、ガス、・・・

それでも私の場合は中央監視室やら変電室からの出入りでだいたい
切り分けて、
ハイ・どうぞ、と自業種はもちのんのこと他業種、設備、建築さんへ渡して
いかないといけないわけですね。

工事自体で使う負荷、工事全体でどうしても最後まで残す負荷やら制御も
あるし、撤去した盤から外したものも棄てずにとっておいて、仮設の
ポンプ盤なんかも作ったりしないといけないですしね。
( この場合はランプ回路だけで計器回路は省略 )

 変電室系の切り分けなんかも、まあ仕事が終わったあとも、心配で
ずっと ・・・ まったく胃が痛いわけですね。

で、変電室そのものを制御している( バッテリー回路 )の電源を
落としてしまったことがあるわけですね、
( バッテリーが生きているうちに気づいたので何事もなかったわけ
 ですが、あれはほんとに冷や汗が出ましたね。 )

業者目線で書くことも山積みなのでありますが、 
( 負荷の見分け方ですとか、 ・・・ )

アッチコッチ書くことが山積みなんですね、(書ききれません。) 
したがって、「公」の重要度でその優先順位を決めたいと思いますので
読者様方はご了承頂きたい。



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