2016年1月31日日曜日

ツイッター編共通 ④『2016年 主要各国の年筮 米国、南北朝鮮。』






ツイッター編共通
④『2016年 主要各国の年筮 米国、南北朝鮮。』

◇「サブタイトル」
『「曰く、毒食品(テロリスト)は始めから体内(国内)に入れないのが勝ち。」』

『 要するにこの爻は旅人さん方が

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級構築、維持 ・・・」

を企○されたわけでありますが、結局その意図が裏返って○主党さんと祖国側
から「削られる側にされてしまった」顛末でもあるわけですね。』


◇◇
「問筮日時 2016..01.01 16.33 」

◇ 日本国が終わりましたので今回は米国と南北朝鮮を筮して
みたいと思います。
( かなり簡略化してあります。)


*************

◇「問筮」
「 2016年年頭 米国年筮 」
「雷水解 初」(::|:|:)(::|:||)
「初六、无咎。」
「象伝曰。剛柔之際、義无咎也。」


◇ まず冒頭述べておきたいことは、この「解卦」はくせ者であって、
易の四大難卦「屯」「坎」「蹇」「困」からは外れていますが、実を云うと
難卦の一種です。

世間目線「水山蹇」(:|:|::) 
(呑象さんの占例には自殺された方の占例在り、)

私の喘息「呼吸困難闘病録」には書いてありますが、上爻が出口では無く、
二爻が実際の出口になるものです。

『五爻、上爻は毒に対して医薬品によって拮抗させる段階、ですが、
毒に対して薬で拮抗させると云うのは、(毒)テロリストに対して(薬)軍警察力
にて対峙させるということであって根治には至らないものです。

二爻はこの毒を排除してしまい、交番、駐在さんだけで仕事が足りるように
すると云うこと。)(中央自立神経系つまりは通常の警察系行政の範囲で制御
が可能になると云うこと。』


従って、この陰陽、このレールには踏み込まないのが最善の策なのであります
から、「踏み込まない措置をとることによって无咎(とがなし)にできる」
というのがこの卦辞の意味するところとなるわけです。
( metujin  式考察 )

「曰く、毒食品(テロリスト)は始めから体内(国内)に入れないのが勝ち。」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇今年 2016年は米大統領選挙の年でありますので、これは米国にとっての
一番の問題であるところの、「移民」「難民」への各候補の姿勢を
云うのではないでしょうか。
(プラス 銃規制の問題 )

私は「易卦処方箋説」で観ていますので、適正な管理を推奨するわけで
あります。

それとTPPですね、これは米国民にとってもよい取り決めでは無いです。

( 私が嵌った闘病録にあるところの食品汚染の害は米国にとっても警戒
 が必要では無いでしょうか。
 私の闘病録が欧米「坎」(:|:)民族の方々の目にとまることは無い
 でしょうが、これは実に残念なことだと思うわけです。)


***「南北朝鮮はセット」*****

◇「問筮」 
「 2016年年頭 韓国年筮 」
「水火既済 五」(:|:|:|)(:::|:|)
「九五、東鄰殺牛、不如西鄰之?祭。實受其福。」
「東鄰殺牛、不如西鄰之時也、實受其福、吉大來也。」


 2016年に予定されているのはいうまでもなく、在韓米軍の撤退であり、
この場合「坎」(:|:)がそれに相当するかと思われる。

そしてまた対朝鮮政策としてみるならば、当然在韓米軍は撤退しない方が
いいことになるわけです。

そして北朝鮮側の陰陽としては、目先凶事をもっての

◇「問筮」
「 2016年年頭 北朝鮮年筮 」
「風雷益 三」(||:::|)(||:|:|)
「六三、益之用凶事、无咎。有孚中行、告公用圭。」
「益用凶事、固有之也。」


 この爻は毎度お馴染み、昭和ライダーの変身ベルトの爻です。
( 昭和ライダーは風車が回るとしたわけですからね。
この風車を廻すのは「益の風」であり、変身の風になるのですね。

 改造人間にされたのはお気の毒ではあっても、トータルでは本人
含めみんなの「益」になるわけです。)

 もしかしたら朝鮮半島ちょっとした動乱があるかもしれないですね。
そもそも2015年の年筮が「復 上」(:::::|)であり、上爻というのは
翌年も意味しますので、とすると紛争、噴火等々、自然災害も含めた
警戒が必要になるかと思われます。


◇◇ 
「旅人さん的には。」
「坎為水 四」(:|::|:)変卦「沢水困」(:||:|:)
「六四、樽酒?。貳用缶。納約自?。終无咎。」
「象伝曰。樽酒?貳。剛柔際也。」

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34333671.html
 2013/11/244:49

 --- 略 ---

 metujin  ekikyou  日誌 ツイッター篇 
 『【遊技】パチンコ屋の廃業が止まらず…』『紅白「韓流全滅」へ・』
 『2011年当時の裏書庫開示』


 □「サブタイトル」
 「目先の利益、目先菩薩は鬼と同じ。」

 『「旅人」「在日」の方々への警報実績& 2011年当時の裏書庫文書開示』
 『「坎為水 四」(2011年)→「坎為水 上」(2013年)へ。』

 ///// 引用ここまで /////


 この爻は南北朝鮮系旅人在日の方々へ 2011年より警報啓蒙を書いて
きてその実績を述べた爻です。
( 外国人参政権を筮して得た卦より始まったわけです。)

「欲も程々に、国籍の選択を急ぐように、商いの場を守るように ・・・」

ただ、「帰化取り消しがありうる」のまでは私の知見が及びませんでしたので
それは反省至極。

 要するにこの爻は旅人さん方が

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級構築、維持 ・・・」

を企○されたわけでありますが、結局その意図が裏返って○主党さんと祖国側
から「削られる側にされてしまった」顛末でもあるわけですね。
したがって、易の側としては欲も程々にして「坎」の論理的範囲に
留めておけば、かようなことは無かったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので、この同じ轍を踏まないよう進言しておきます。

もう米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた
「「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:) 

これも時節が来たわけですからね。その特異なシャドー公務員たる四爻の
地位も先が無いものと思って正しく対処いただきたい。

◇、もしこの進言を忘れ、これまでのような手法を継続した場合は、

「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。

 この爻は私の呼吸困難闘病録に於いても発作の陰陽であり、危険な食品
を見分けるのに易が指定した爻でもあります。
(南スーダンで韓国軍が立ち往生したのもこの爻 )

これはどこからくるかと云うと「目先の利益」を追う姿勢から来るよう
ですから、とにもかくにも目先の欲は「敵」と思って対処願いたい。

また対外的には、難民対策ですね。
これはぬかりの無いよう政治行政に期待するわけです。 

くれぐれも「大有」たる「行政」の中で埋没し、「家人国民」への配慮を
忘れないよう進言しておきます。
( もう「家人」と「旅人」の区分けは必須の時代に入ったのですね。)

旅人さん方にしても、米国の政策の上に乗っかった「大壮」(大兌) たる
大きな利益の時はもうリミットに近いことを悟っていただき、

新しい時代に対応した事業シフトを構築されていただきたい。
( 優秀なマネージャーさんとその利益を分かち合う時代になってきた
 ということです。
 ここでも、目先の大きな利益は敵と思うことですね。)

あとは祖国リスクですね。
これは常時忘れないようにお願いします。

くどいようですが、祖国側にしても必要なのは「仕送り」では無く、「頤」
(|::::|)たる「始末」の教えになるわけですね。
「仕送りを受ける利益よりは(不始末の不利益)を作らない利益」

を学ぶことが大事になるわけです。

それを認識しないうちは、 ・・・・ 

いずれにせよ、備えあれば憂い無し、また新たな難民への備えをして
頂きたいと思います。
日本とすれば旅人さん方含め、じっと守りを固めてまつ姿勢でいいかと思われ
ます。



/////////////////////

*** 追加雑談 ***

 長文になってしまいますが、「解 初」呑象さんの占例と私の占例両方のせて
おきますね。
( 長文は勘弁という方は遠慮無くフォロー解除願いたい。)

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35082711.html
 2013/12/226:53
 metujin ekikyou 日誌 ② ツイッター篇 
 『安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」
 「異○なる首相閣下の見識」』「人の章」  「雷水解 初」

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 「この卦は韓国石油製品備蓄計画の時と同じ陰陽」

 --- 略 ---

 ---◇
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
 典拠 高島易断 巻第 七
  「国会図書館蔵、高島易断 解  コマ番22」
 (合略仮名、当用漢字に無キは修正の後引用)
 ---略---


 『象曰。雷雨作解。君子以赦過宥罪  
 ---略---

 『□占 久シク苦労セシコト漸ク解ケ。此ヨリ盛運ニ赴クノ時トス。
 然レトモ運ナルモノ。座シテ待ツベキニアラズ。必ズ心力ヲ盡シテ
 之ヲ待ツベシ。故ニ心配事モ。此時ニ乗シテ働ケバ。乍(タチマチ)ニ
 幸福ヲモ受ケ。安心ノ時ニ赴クベシ 』

 --- 略 ---

 ※上記典拠継続「占例、友人某ノ陸軍省へノ借財」コマ番(26-) 
 ※「勝手意訳」

 『占例 山城屋和助の負債を占ふ 
 山城屋和助は。長州の人なり。元治慶應の国難に。戦功を以て其の身を
 興せり。維新の後。志を変じて商業に変じて商業に従事し。専ら陸軍省
 の御用を務めしに。明治五、六年に至り。商業上大に失敗を取り。

 殆ど家産を傾けんとす。当時陸軍省の拝借金。無慮(おおまかに)四十萬圓。
 而してそのうち十五萬圓は。納期最も迫れり。是に於いて陸軍省。厳に
 山城屋を督促し。毫も假(か)さず。且曰。汝若し高島屋。若しくは
 富屋(富屋は東京の商家なり)の一人をもって保証せしめば。暫く延期を
 與(あた)ふべし。然らざるときは寸時も猶予すべからずと。

 山城屋畏み(かしこみ)陸軍省の命に応じ。急ぎ人を馳せて余の帰宅を請ふ。
 時に余は熱海の温泉に浴せり。恰(あたか)も帰期(きき)に際するを
 以テ。相共に横濱に帰れば。則山城屋は。代人大川甚衛をして。
 具(つぶ)さに情実を述べ。且余の基金を保証せんことをを請はる。
 余乃之を筮するに。解の帰妹に之くに遇ふ 

 是に於いて余先ツ代人に説いて曰く。吾子(あこ)金銀貸借上の事を知れ
 りや。知らざれば則僕詳(つまびらか)に吾子(代人さん)に教へん。
 蓋シ(思うに)金銀貸借の事たるや。未然の事を未然に約する者なれば。
 取りも直さず。未然後の責任を。未然前に負担する者なり。
 故に貸者借者。既に互いに相信じて。将来の禍福利損を予約したる者と。
 見做さざるべからず。

 然るに今陸軍省の貴主人に於ける。既に相信じ。将来の禍福利損を予約
 して。大金を貸付し。貴主人の商運日に盛んなる時は。敢えて一言の
 督責なきに。一旦蹉跌(つまずく)するに及んで。遽(にわか)に保証
 を其の間に求めんとするは。是れ甲(陸軍省)乙(山城屋)両人が
 醸したる損害を以テ。之を丙(中途の保証人)に被らせ。然して巳等
 (甲乙)自らその損失を免れんとする者なり。

 天下豈(どうして)其の如き道理あらんや。

 且僕之易筮に考ふるに。
 此の金たる充分償還し能ふべきの道あり。償還し能ふべき道ありて。
 僕其の間に立たは。則是道を塞ぐ者なり。
 何となれは僕にして一旦其の間に保証せは。貴主人償還の思慮も是より
 一変し。陸軍省の督促の方向も又是より一転し。然して其の禍難は
 一人僕が一身に被ればなり。

 請ふ之より易理を説いて詳らかに吾子(代人さん)に告げん。
 今易筮に於いて解の帰妹に之くに遇ふ。夫レ解の卦たる。上を震とし
 下を坎とす。彖に曰く。険以動。動而免乎険解と此れ実に難卦と謂ふ
 べし。故に占者此の卦に遇ひ。身未だ難に與(あずか)らざる者は。
 退きて険を履まざるに利あり。

 故に其の卦辞に曰く。解利西南。(西南は平易なり退くなり)
 无攸往。其来復吉と。若し占者此の卦に遭ひ。身既に難に陥り。退く能は
 さる者は。動進して難を免(まぬか)れずんばあるべからず。
 動進して難を免れんと欲せは。最も急速にせずんばアルベカラズ。
 故に其の卦辞に曰く。有攸往夙吉と。

 今貴主人は。実に険難に陥りたる者なり。僕は未だ険難に與(あず)か
 らざる者なり。険難に陥りたる者は。夙(早)く動進して険を免るるに
 利あり。険難に與らざる者は。退いて険を履まざるに利あり。
 且其の筮に於いて。僕は初爻に遇へり。其の辞に曰く。无咎と。正に是れ
 身未だ険を履まずして退くが故に。咎なしと云うなり

 (九ニは険の主なり。初は柔を以テ其の前にあたり。険を履まずして
 退けり。故に无咎云フ。)

 独り貴主人の身は。決して退く可らす。退くべからざれは。則進んで其の難
 を免るるを求めずんばアルベカラス。
 僕は之を解の初爻に観察するに。今後陸軍省より。尚両度の厳責あるべし。
 (ニ、三皆険中に在るを以テ云ふ)
 而して後度は尤(もっと)も厳重なるべし。六三に曰く。負且乗。致寇至
 と。繋辞に曰く。負也者。小人之事也。乗也者。君子之器也。

 小人而乗君子之器。盗思奪之矣と。是即小人の才を以て。
 大金を借用し。大に厳責を受くるの象なり。是に難は。実に責主人の極難
 と謂うべし。然れとも此のニ難を経過して。第三度目に至っては。
 陸軍省も稍(やや)その怒りを解き。汝の損耗は汝の過失にあらす。
 汝が手代の過失なり。早く之を退けて家政を改革すべしと。指示せらるる
 ことあるべし。

 九四に曰く。解而拇。朋至斯孚と。而シテ第四度目に至ては。陸軍省ヨリ
 更に善良なる手代を指示して。貴主人を輔翼せしめらるることあるべし。
 六五に曰く。君子維有解吉。有孚于小人と。既にして第五度目に至らば。
 陸軍省或いは物品多需の時に際し。隠然其の方向を指示し。
 或いは資金の足らざるあらば。これを貸付しても。其の利を得せしめ。
 其の利金を以て。拝借金の上納に充てしむる事あるべし。

 上六に曰く。公用射隼于高?之上。獲之无不利と。是時に当たりて。
 前日の損失も。全く之を補ふを得て。
 陸軍省の拝借金も。全く之を上納するを得べし。故に堪忍して。是の
 順序を践まずんばアルベカラズ。是れ易の理なりと。
 代人詳らかに余か教えを了解して帰りしに。惜しむべし山城屋は易理に通
 ぜざりしを以て。後度の厳責に自ら堪ゆる能わず。即夜腹を割きて死
 したりき。』


 ※※ 嘉衛門さんの説示を受けていながら、残念なことですな。
 逆を云えば、これに堪えきれれば光明が観えてくるのではないでしょうか。
 元武士の方が始めた商いですからね、根っからの商人とはまた別だった
 と謂うことなのでしょう。

 要するに、初爻にある者はニ爻の険難にまだ陥っていないのであるから
 初爻の段階にある方は話があっても穏便にこれを断っての咎なしで
 ある事になるわけです。

 既に、ニ爻の険難に陥った方の場合は、厳責をもらいつつ進み、四爻に至る
 まで我慢の辛抱が大事。

 ///// 引用ここまで /////


 利益を目論む時は甲乙双方のみで、損害が出そうになると中途で保証人
を ・・ 
というのはオカシイでしょうという指摘を呑象さんがされているわけです。

 《遽(にわか)に保証
 を其の間に求めんとするは。是れ甲(陸軍省)乙(山城屋)両人が
 醸したる損害を以テ。之を丙(中途の保証人)に被らせ。然して巳等
 (甲乙)自らその損失を免れんとする者なり。

 天下豈(どうして)其の如き道理あらんや。》

この構図は、韓国に石油製品備蓄基地計画をに於いても同じ。 ・・・
なので、この「解」卦の陰陽には初爻、踏み込んではいけないわけですね。
( 私が常に説く、毒食品を口にしてはいけないというのと同じ。)

それでとうとう山城屋さんは自殺されてしまったわけです。

私もご親戚であるとか、私の「喘息呼吸困難の原因」としての毒食品への
警報を説くのでありますが、中には例によってなにを勘違いされたのか、
「お前はどうなんだ」方式のつっこみをされる方もあり、鼻で笑う方も
あり、・・・

私がやっているのは、トラッカー達が道路情報を無線でやりとりするのと
同じで「レポートの一種」なんですね。
その「レポート」をどう利用するかは情報を受け取った側各位の問題になる
わけであり、

私としては、親戚間の「責任の所在」、警報を述べることでその責任を
彼らに渡してしまうということをしているに過ぎないわけです。
みんな「家族」というのがあり、家族やご自身の健康には目を光らせて
おくべきでは無いでしょうか。

 なので死や死ぬほどの「悶 絶」まで範疇であるところの「解」の陰陽には
踏み込まないのが「咎無し」にする条件となるわけです。

これを米国の今年一年に当てはめれば自ずとみえてくるものがあるのでは
無いでしょうか。

◇「水火既済 二」(:|:|:|)(:|:|||)
「六二。婦喪其茀。勿逐。七日得。」

多少高くとも日本人の倫理観で作り、日本人の倫理観で加工した食品をとる
のが一番コストパフォーマンスが高いわけですね。
(私のような廃人モードに入ったなら ・・・・ )

「帰妹(きまい)」の食品を商って「大兌」たる利益をとったところで・・
それと賞味期限ですね、これも大事な要素になるわけです。



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