2016年1月16日土曜日






ツイッター篇共通
○二十三番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸にへばりついた残留ケミカル説裏付け報告、血圧試験編。
 metujin もガンリスク。』

『 ・・「鳥海山登山」後記 』


◇「サブタイトル」
『metujin ブログツイッターの最大受益者は旅人さん方。』
『 重要 体内の異変はランプ回路同様見える部分に投影される。』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
『「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46558275.html
 2016/1/145:25

 --- 略 ---

 ツイッター篇共通
 ○二十二番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『 某療法開発者様との違い』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。


 ◇◇ 此処より本題 ◇◇ 

 まず誤解の無いように書きますと、私の人体実験は同病の方々への道標
になればと云う思いから書くものであり、例によって、「だめで元々」
と達観できた方の為に書き残すものです。

( 医師薬剤師様の範疇には踏み込めないですし、人様の身体までは責任を
 負えないですからね。
 後述しますが私ですら親と同じ直腸ガン懸念アリなんですね。)

 この前この闘病録を投稿してからいくらも経っていないわけですが、
一応アナウンスしてあった「胃腸にへばりついた残留ケミカル説」の裏付け
「血圧試験」をやったので報告しておきます。

というか、今は咳き込むことはあっても気管支が収縮しての発作モード
とはならないですからね。
それと、発作抑止の吸入薬(フルーティ○ーム)は通常、朝二回、夕方二回に
なるわけですが、これを朝一、夕方一に減らして ・・・

と云いたいところですが、親の手術の関係上病院につめたりしたのと、
鼻づまりにも使ったりしたので、平均すると、一日2.3位じゃないかと思われ
ます。

 で、今年2016年1月15日が医師の定期診察の日だったわけですね、
それで私の場合は一時期高い時で血圧が上、230以上まで上ったわけです。

そして今回何をやったかといいますと、血圧の薬を抜いて診察にいったわけ
ですね。
( いつもの羽○病院 Y医師が不在の為、T医師。)

それで十五日診察予定の、12日が単にのみ忘れ、13日通常服用で、
14日と15日朝服用せず診察をお願いしたわけですね。
( 私の場合は血圧の他に腎臓の薬が少々あります。これもセットですね。)

□ それで結果はというと、
 高い方が「166 低い方が98」(T医師様計測)

これを書くと十分高い! というご指摘があるかもしれませんが、血圧の
薬を抜いてのことですし、発作関係で診察してもらった頃の 高い方230
から比べれば ・・・
( 以前書いたかと思いますが、血圧の薬を飲んでから診察すると通常枠内・・)

あと料金支払い待ちの時に、待合室に置いてある機械で計測するとやはり
医師の計測とは30前後のズレがありますね、(今回高い方が 200位) 
( これは何故なのか解りません。) 


◇◇
 以前も書いたかと思いますが、発作モードいったりきたりの頃は
血圧の薬を飲んでもあまり下がらなかったわけですね、発作抑止の吸入薬に
しても、一日8回リミットまで吸っても平気で発作モードに突入・・・ ^^)

なので、これはおそらく「汚染食品、残留ケミカルの毒」が強すぎた
わけですね、
ところがある程度胃腸の洗浄が進んだ今となっては、どちらもよく効くと
いった具合で、 ・・・^^) 

「発作抑止吸入薬」を抜いて試験してもいいわけですが、いかんせん私の
ど田舎山奥アジトは豪雪地帯&親が直腸ガンの手術で入院中ですので、
万が一の「雪かき点滴」がお願いできなくなるのは「厳しい」ということで
最低限に減らしての試験となっているわけであります。
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◇◇ 重要 体内の異変はランプ回路同様見える部分に投影される。◇◇

 この前親の直腸ガン手術をやりまして医師様に、切除した親の直腸を見せて
もらったわけですが、
トローチといいますか、タコの吸盤といいますか、そんな病変部が肛門から
三センチ程の部位にガンとしてあったわけであります。
( 先に書いてしまうと魚の目状のもの。 )
( 調べてみますと、魚の目も良性腫瘍、腫瘍の一種なんですね。)

それで実をいいますと、私の左足のかかと部分にも魚の目ができていたわけです、
二つほど連なって、・・
それで足裏反射表(足裏ツボ表)を掲示されている HP様があるようですので
アドレスのみ引用させてもらいますと、

◇「足裏反射表掲示のHP 様」(アドレスのみ)
http://www.h6.dion.ne.jp/~cyakura/asi/asinozu.html

ちょうどかかとの部分は、「痔疾」となっているようです、ですがまあ
直腸も含めてもいいのではと思う次第。

◇ 私の呼吸困難闘病録では、血便が出た後に気管支が軽くなったといいますか、
そういう描写もあるわけですね。

( この血便云々はある程度胃腸の洗浄が進んだ頃のものですので、親の
ように、私の薦め(胃腸の洗浄剤寫下薬)を断った挙げ句便秘を悪化させて・・・
のものとは別なんですね。)

それで、今どうなっているかといいますと、なんと私の場合は左かかと魚の目が
小さくなりつつあるわけです。

私が三十年前に胃腸病をやった経緯を書きましたが、
胃潰瘍となった風景がなんと、舌に出たんですね、星形に潰瘍の痕が ・・・
それと舌が真っ白になったりしたわけです。
( 他にいぼ系のものが ・・・ )

 もし私の推測が正しければ、「外国から入ってきた異常ケミカル食品汚染」
「地溝○、下水○、と思しきものを使った食品、調味料 ・・・」

そもそもこれは「発ガン物質」であるとして騒がれていたものになるわけです。

 ◇「参考記事引用」
 http://nikkan-spa.jp/59450
 《発がん物質を含む「下水油」が中国で一斉摘発 日本にも輸入されている!?》

誤解の無いよう先に書いておきますと、親と私は生活を別にしていましたので
そういう面に於いては連動性が薄いわけですが、
なんといいますか、親の脳溢血と時を同じくして私が「呼吸困難」を発病
しましたので、 ・・・

今回の事例を鑑みますに、当然私にしても「ガンリスク」が出てきたわけです。

( ただ私は自己責任でやるのと、万が一親と同じような場合は、
 二人同時に入院ということになってマズイですから、診察してもらうのは
 控えているわけです。
 本音は「コワイ」わけですね、^^) 「ヘタレ」 ^^)) 


ということでありますので、この報告が読者様方の「食品」に対する「警戒」
の一助になれば幸いであります。
( 私が痛い思いをすればするほど、読者様方は利益を得るわけです。)


◇◇
 もっといいますと、易曰く、私のフォロワーさん方は、私が主に批判して
いる旅人さん方の監視の方々が多いようですので、
一番の受益者は旅人さん方になるわけですね。
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 旅人さん方にしても、健康があってはじめて諸々の利益を享受することが
できるわけですので、
私を憎んでいただいて構わないですから、私の文章はよく読んで吟味&
健康を守って頂きたいと思います。

 貴殿らの祖国が好むところの

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式) 

これに与みしたとて、いつ削られる側になるか解らないわけですからね。
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*** 追加雑談  ***

 書くのを忘れていましたが、先の1月15日のT医師様の診察に於いては
喘鳴音のたぐいは認められないとのことですので、呼吸音は綺麗な
ものだったわけですね。

 私思いますに、喘息は「アレルギー」とのことですが、
これはいわずもがな、上記「胃腸に付着した残留ケミカル」が「気管支誤動作」
の元であり、最大の「アレルゲン」になるかと思うわけですね。
( アレルゲンでもあり発ガン物質の ・・・ )

 人間の身体はある意味、「ケミカル駆動」の部分があると思うわけです。

なので、私が経験した、咳き込みと同時くらいに、下の道が開放され、
失禁するといった現象になったわけです、

「中央自立神経系」としては、気管支が誤動作したことに対して「緊急開放命令」
を出すわけですね、
ですが、「気管支の側はテロリストにハイジャックされたのと同様云う事を
聞かないわけです。」

で、実際その命令に従うのは「下の道」になるということ。
私事お恥ずかしながら、間に合わず玄関先で失禁したのが複数回。
 ^^)。

( 仮に私の名前がばれても虐めないでください。) ^^))


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