2016年1月6日水曜日

ツイッター篇共通 『日本が国として 慰〇婦を認め賠償してくれたら最後にすると言われたから手を打った!」 「離為火 初」






ツイッター篇共通
『日本が国として
慰〇婦を認め賠償してくれたら最後にすると言われたから手を打った!」
「離為火 初」



◇「サブタイトル』

『間違いを学習せず何度でも同じ間違いを繰り返す陰陽』



◇参考動画引用
https://www.youtube.com/watch?v=vead_DyijoM
【青山繁晴】慰〇婦合意に至った経緯 日本側責任者「日本が国として
慰〇婦を認め賠償してくれたら最後にすると言われたから手を打った!」
インサイト2015年12月30日(水)
保守論客チャンネル+


*** 動画解説ここまで ***


□青山氏の話によると
 米国では既に日本側が韓国側の主張を全部認めたことになっているよう
ですね。

この問題は実を云うと問筮文を変えて数回やってはあるんですが、
全部よくないです。

なので青山氏の指摘通りかと思われます。
「 この手法は河野談話 河野談合の時と同じですね。
 で、結局証拠は無くとも日本政府が認めたことになって 以降同じことの
 繰り返し ・・ 」


少しこの同じパターンに何故ハマるのか問筮してみましょう。


◇「問 筮」
『 青山氏の話によると、

「日本側責任者「日本が国として慰〇婦を認め賠償してくれたら最後に
すると言われたから手を打った!」

これは河野談合の時と同じパターンであって、ここまで学習しない
のは呆れるしか無いわけですが、・・・

この国家の舵取りをする方々の学習しない、苦労された日本の先人達に
汚名をかぶせて平気な陰陽とは如何に。』

『 離為火 初 』


「卦  辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」


「離為火 初」
主卦「離為火 」(|:||:|)
変卦「火山旅 」(|:||::)
「初爻   爻辞   履錯然。敬之无咎。」
「履(ふ)むこと錯然(さくぜん)たり。これを敬すれば咎なし。 」
「象に曰く、履むこと錯たるの敬は、もって咎を辟くるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937050
典拠 高島易断 上経五 高島嘉右衛門 著
 「国会図書館蔵、高島易断 離 初九 58 」
※「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『□占 凡ソ事ヲ起シ又人ニ接スル。能ク其始ヲ慎ミ。其終ノ全ヲ
計ルベシ。懇親ノ間ト雖トモ。礼ヲ失スルコト勿レ 』



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「272-」
「離為火 二」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占例」
友人某来たりて、運気を占(うらな)はんことを請(こ)ふ、即ち筮して、離の
初爻を得たり、

爻辞曰。履錯然。敬之无咎。

断に曰く、離は火なり、火の性は炎炎として登り、其の用は暗夜に明
を取り、寒時に暖を取り、或いは物を焼き、なまくさきを熟す、
其の卦たる、一陰、二陽の間に附着(ふちゃく)す、陽は強く、陰は
柔なり、今一柔を以って二剛に附着するときは、双方は和せざるを得ず、

其の象、牝牛(ひんぎゅう)(めうし)の如く、柔和にして人に順(したが)
ふ者とす、之(これ)を人身に配(はい)すれば、火は心魂(しんこん)
(たましい)なり、心魂ある故に感覚あり、智明あり、怜悧(れいり)
(さとし)にして文学ある人とす、然れども火は物に著(つ)くの性ある

を以って、独立すべき者にあらず、善良の友を撰(えら)みて、共(とも)
に力をあはせ事を謀(はか)るべし、且(か)つ心を温和にして、人に
接すれば、事熟す、否(しから)ざれば嗔恚(しんい)(いかり)の炎(えん)
(ほのお)を生ず、猶(な)ほ火を用(もちる)ることを慎しまざれば、

災(わざはひ)を生じて、玉石共に灰燼(くわいじん)(はい)と為るが
ごとし、

---略---

能(よ)く人を敬(うやま)ひ、丁重(ていちょう)に執務(しつむ)する
ときは功あるなり之(これ)を 履錯然。敬之无咎。

(ふむことさくぜんけいすればこれをなしとが) と謂(い)ふなり、 』


///// 呑象テキストここまで ///// 


 この爻は以下の占例に詳しいので引用しておきます。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/blog-post_13.html
 2015年9月13日日曜日

 ---略---
 
 ツイッター篇共通
 『【悲報】 今回の河川氾濫、シミュレーション済みだったのに民主に
 事業仕分けされていたことが判明』『安保法制議論兼用』
 「離為火 初」


 ◇「サブタイトル」
 『南スーダンへの自衛隊派遣は、
 読んでもらえば解る通り国会軽視&「酷すぎて読むに堪えない。」
 丁度今やっている安保法制、民主党さんの主張とは逆のことを民主党さんが
 されていたわけです。
 これはあまりにも酷いご都合主義では無いでしょうか。』

 ---略---

 ◇◇

  民主党さんの支持母体は公務員系の労組の方々とのことですが、 これは
 あまりにも自衛隊の方々に酷なことをやってきたのが解るわけです。
 ( これは公務員の方々が同じ公務員に対して「イジメ」を ・・・
  では無いでしょうか。)

 その当事者である民主党さんが安保法制の議論になると態度を豹変されて
  ・・・
 口あんぐり ・・・

 離というのは初爻が薪であり、二爻が火であり、三爻が煙になるわけです。
 今易がこの初爻を指差してきたというのは、要するに議員を選ぶ上での
 有権者を指差してきたわけです。


 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
 国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「265-」
 「離為火 」解説
 「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

 『

 ---略---

 その使用中一点の誤りあれば、忽ち玉石具(とも)に焚(や)くの大禍害
 (くわがい)(わざはひ)を生ずることあり、人心も亦然(またしか)り、
 其の麗(つ)く所正しければ、則ち仁義忠信(じんぎちうしん)の美徳と為り、
 正しからざれば則ち邪思妄想機智利口(じゃしばうそうきちりこう)

 (よこしまのおもひ みだりのおもひ あしきたくみ)の凶徳と為り、
 不善を為すこと至らざる所なく、亦猶(な)ほ燎原の火の東馳西突 
 (とうちさいとつ)して撲滅す可(べか)らざるがごとし、

 ---略---

 故に成人鄭重(せいじんていちょう)に利貞の戒めを下し、
 畜牝牛。吉。(やしなへは ひんぎうきつ)の戒めある所以(ゆえん)なり、
 牛の性味と順、而して亦牝(ひん)(め)なるは、順の至りなり六三柔
 を以って(※これはおそらく 六二 )柔に居る、其の象を牝牛(ひんぎゅう)

 と為す、牝牛は角(つの)ありと雖(いへど)も、まどかにして曲がり、
 他を衝(つ)くことなく、却(かへ)りて己(おの)れの身をつく、
 己(おの)れ省(かへりみ)るの象とす、人に在りては 怒思難(論語)の
 義なり、

 ---略--- 』


 ◇ これが何を述べているか解るでしょうか、? 
 麗(つ)くべきは「正しい」側に麗(つ)くべきであって、本来欲を挟むべき
 で無いところに邪欲を挟みこむと、

 『 大禍害(くわがい)(わざはひ)を生ずることあり、』

 そもそも「離為火」は「離」の国家が二つの象でもあり、日本で議員を
 やりながら外国の香りを漂わす政治をしてなんとするのか。?

 公務員が同じ公務員を塗炭の苦しみに追い込んでどうするのか。?

 せめて祖国はこの「日本」一つに絞るべきです。 半島某国に阿るような
 政治をするのはいかがなものか。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇


 これは恐らく「河野談合」の薬も切れてきたので新しい証拠ネタ
として韓国側が仕入れたんですね。

なのでまたここから「訟ビジネス」の始まりになるわけです。
( 当然それをとりもったのは米国が本尊ということに ・・・ )

日本を預かる政治家の方も米国の云うことを聞いておけばしばらく
安泰というお決まりの ・・・

 何故に易が初爻を指差したかというと、
主に被害をこうむるのが、一般の方々であり、苦労された日本のご先祖様
だからであり、○金を毟られるのもまた一般の方々になるからですね。


そしてまた日本の舵取りを任せられている政治家の方々の志が
低いということも ・・・
( 初爻だから必ずしも低いわけでは無いですが、変卦にあるのは
 陽の位に陰ですから そういうことです。 )


◇ 自分は以前から今もって日本の舵取りをしている薩長系の方々に
書いているわけですが、

戦前朝鮮に入れ込んだ薩長政府はその仕送り政策のためにかつて徳川方
だった東北を犠牲にしたんですね。
なので農地改革が成功した朝鮮からの流入米のおかげで米価暴落
東北農家の娘さん方は軒並み売られることになった、その数数万人。

戦後はそれが裏返って「天」(|||)たるものが「坤」(:::)となって
韓国相手には一切手出しできなくなり、得たものは、竹島不法占拠
漁民の方々の不法拿捕虐殺、そして宮崎口蹄疫。・・・

 それで今回もこういう同じような間違いを延々と ・・・

もう我が日本国は間違いを反省して「学習」するというのがやれない
ようですので、これはダメですね。 ^^)) 

そもそも世襲「天地否の天雷」さん方が水面下での仕事の大事を
理解せずいきなり上位に登るシステムが温存されましたからね、

変卦側にあるのが「旅」の利権作成ですので、同じパターンということ
になるかと思われます。

◇ あと旅人在日の方々は今後キビシイですね、まあ以前から書いて
警報を出してきたことですが、・・・
これは初爻一般の方々の神経を逆撫でしたことになりますからね、

さすがにお代わりを何杯も要求するのは無理ですね。
なのでご自愛頂きたい。

 あとは、例の米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国を戦後統治する
に作った
「坎為水分断統治」(反目の手法)(:|::|:)(:|::||)
これが裏返ったんですね。

なのでいずれにせよ、旅人在日の方々は新しい時代に対処頂きたい。


□「水雷屯 三」(:|:::|)(:|:|:|)
「六三、?鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舍。往吝。」
「象伝曰。六三。?鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舍。往吝。」

こういう祖国側の動きに連動するのは商いの「鼎」を裏返すことで
あって今後利益がキビシくなることを覚悟頂きたい。

当の韓国側にしても、観光だの旅行だのといった鼎を破壊してまで
今回得た利益がたったの十億ですからね。
これはツマラナイと思わないと。

 おそらく観光だけでは無いと思いますよ、こういう感じに後退
させてしまったものは、・・
それでも「訟 ビジネス」に執着されますか。 ?


「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」

この爻は韓国軍が南スーダンで立ち往生した爻であり、私の呼吸困難
発作の陰陽であり、危険な外国から入ってくる食材を見分けるのに
易が指定してきた爻です。
( これだけとは限りませんが、・・・ )

米英「坎」(:|:)民族の方々の「坎為水分断統治」(反目の手法)に
協力したとて、時期が来ればロヒンギャの方々同様にそれまでの歳費も
特権も消えるのでありますから、

これは私の過去ログをよく読んで、対策を打って頂きたい。
宜しくお願いします。



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*** 追加雑談 ***

 毎度米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国を戦後統治するのに
配置した「坎為水分断統治」(:|::|:)(反目の手法)

「日本人というお猿さんを棒( 特殊公務員たる韓国在日の方々 )
で叩くと叩いた人では無く、棒に怒りを向ける。」
「猿の惑星のモデルは日本人也。」

毎度書いているように、もう日本人も「おサルさん」を卒業しませんか。?

それにあたっては、まず何故にこんな事になったのかの反省が無いと
「同じ間違いを延々と繰り返すことになる」んですね。

なので反省をやって再発防止、「裏綯う措置」をとらないと仮にこの
問題が解決されたとしても、似たような問題が未来に於いて醸成される
のは必至なんですね。


 私は世襲「天地否の天雷」さんをして

『「否」たる学校出て直ぐに偉くなる、世間の下積みなくしてリスクの
幅読めず、疾(やまい)が進めば家人「国民」はその生存域を狭くする
「大日本帝国」然り、「福一原発災害然り」 ・・・』

と書いてきましたが、「天」(|||)として「公金」の恩恵或いは
家柄や親の恩恵を受けている方々というのは、これまでの問筮からいくと
どうも「計画」「下準備」所謂(いはゆ)る仕事の八割を占めるこれらの
ものへの考慮配慮も無いようなんですね。

緻密に計画を立てて・・ というのでは無く、実際やる部分
(海面に顔を出している氷山の上辺しか観えていない ・・・ )

私が経験した具体例もありますが、ここでに書くのは控えます、
ただ、下準備、下調査を考慮せずに某重要データセンターを○○しよう
とした実例がありますね。 ・・・
(電源系統図すら調べて作らないといけないのに ・・・)

 ミジンコにも満たない私がこれを書くのはお恥ずかしい限りですが、

例えば大日本帝国は、南方作戦に於いて、地図もマラリア対策の医薬も
輜重(輸送)も考慮せず
その他準備不足のまま軍を動かして戦争による被害よりもそちらの被害
の方が ・・・
「インパール、ポートモレスビー作戦等々 ・・」

「そもそも米国と開戦した時点で大日本帝国の詰み。」


なのでこの世襲「天地否の天雷」さんの解説を今後は以下のように変え
たいと思います。

『「否」たる学校出て直ぐに偉くなる、世間の下積みなくしてリスクの
幅読めず、仕事の八割を占める「段取り下準備、計画の大事」も観えず、
作らず、考慮せず、

疾(やまい)が進めば家人「国民」はその生存域を狭くする、
「イワユル二割頭の弊害」 ・・・

「大日本帝国」然り、「福一原発災害然り」 ・・・』

民意の側も目先の「旅」たる利権の為(た)めに世襲「天地否の天雷」さん
を送り出すリスクを考慮されてはいかがか。
宮崎口蹄疫の時のように、国民がその生存域を狭くするような政治を放置
すべきでは無い。

 そうしないといつもいつも初爻一般庶民の暮らしや名誉が破壊される
現象が連続することになる。

毎度毎度大きな災難があってから、本来の日本人たる政治家を選択する
ようなことでは国が保たないと思いませんか、
どうか宮崎口蹄疫の顛末を思い出して頂きたい。


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