2016年5月18日水曜日

共通 『「困 四」舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か』





共通
『「困 四」舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か』


◇「サブタイトル」
{ 一旦削る側に立ってしまうと、

『金の卵を産む鶏を潰して食べ、種籾まで召し上げる方式、両班思考に
よるが故(ゆへ)に困窮するの爻。』

ここまで発想が伸びてしまうようですからこれはこれで問題がある
わけです。
(というか政治政策にこれをやられると、先の特許知財問題でもそうだった
ように、国家として競争力を失いますので止めるべきですね。

我が日本国はお困りの国韓国のような国になってはいけないのです。) }


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1463286502/
【ますぞえ】舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か…フジ
「新報道2001」報じる

///// 引用ここまで /////


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/47563690.html
【速報】舛添都知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札!!! 
「舛添団体の収支報告書」と「ヤフオク」の日付と取引相手が一致
wwwwwwwwww
   2016年05月15日16:51 | カテゴリ:政治

///// 引用ここまで /////

※(リンクフリーとのことですのでテーマ引用させていただきます、
 それと、こちらの方が整理されていて観やすいですからね。)




◇「問 筮」
『 この陰陽とは一体何か。』

「沢水困 四」


「卦  辞」
「困。亨。貞。大人吉无咎。有言不信。 」

「沢水困 四」
主卦「沢水困 」(:||:|:)
変卦「坎為水 」(:|::|:)

「四爻  爻辞   來徐徐。困于金車。吝有終。」
「来ること徐徐たり。金車に困(くる)しむ。吝なれども、
 終わりあり。」
「来ること徐徐たりとは、志下に在ればなり。位に当たらずといえども、
 与(くみ)するものあるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番14- 」
「困 九四」占例
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占例」友人某来たりて、運気を占(うらな)はんことを請ふ、乃(すなは)ち
筮して困の第四爻を得(え)たり、

---略---

此の爻、己(おのれ) 人情

をくみとらざる為に、困窮の際に至り、彼れも亦(また)快く融通
せざるなり、近日目上の人を證人(しゃうにん)と為し、金を借用するに
至るべしと占す、
後果たして然り、 』 

///// 呑象テキストここまで ///// 


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「5-」
「沢水困解説」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『 
---略---

この卦を国家に観るときは、下卦の人民は水の性を有し、困難に陥り、
上卦の政府は、兌(だ)の性を有し、人民の困難を見ると雖(いへ)ども、高尚
(かうしゃう)なる口実を設けて、之を救恤(きうじゅつ)(すくひめぐむ)
するの心無く、

---略---

///// 呑象テキストここまで ///// 


この卦も一旦まとめてありますので詳細は以下の過去ログを参照いただき
たい。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/blog-post_17.html
 2015年7月17日金曜日
 ツイッター篇共通 『【安保法案特別委採決】反対プラカード ---略--- 
 裁決後国会ゴミ捨て場』 「沢水困 四」

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」
 『この卦を国家に観るときは、下卦の人民は水の性を有し、困難に陥り、
 上卦の政府は、兌(だ)の性を有し、人民の困難を見ると雖(いへ)ども、高尚
 (かうしゃう)なる口実を設けて、之を救恤(きうじゅつ)(すくひめぐむ)
 するの心無く、』

 --- 略 ---

 ◇◇ 過去ログから導き出せるものとしては、

 ◇ 稼ぎを生む基礎的生産のベースその資産を相続税として取り上げる ・・

 ◇ TPPを推進し、農家自らブランドと顧客を開発すべき
 といいながら、地元の陳情を押し切ってまで放射性物質が懸念される震災瓦礫
 を全国へ ・・・

 ◇「沢水困」を自衛隊や国民に当てはめるならば、身体から血が流れる
 象であり、災害対策やら救急医療其の他動くに動けず ・・・


 そして先の呑象さんの困卦解説に於いて、

  『この卦を国家に観るときは、下卦の人民は水の性を有し、困難に陥り、
  上卦の政府は、兌(だ)の性を有し、人民の困難を見ると雖(いへ)ども、高尚
  (かうしゃう)なる口実を設けて、之を救恤(きうじゅつ)(すくひめぐむ)
  するの心無く、』

 金の卵を産む鶏を食べてしまうと表現すべきか、 
 主張とやることが正反対とでもいいますか。 ・・・・

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28308086.html
 2013/6/132:39
 ◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 『特許権「職務発明」を従業員から企業に 知財政策方針で政府検討』
 『沢水困 四』

 --- 略 ---

 要するに世間と云うものが○く観えていない。

  《変卦にある「習坎」は両目真っ暗まったく世間が観えていないそう
  いう象であり結果として国家としての困窮を招くそういう象になる。》

 --- 略 ---

 ◇◇◇
 「資産税といいつつ土地を取り上げ種籾まで召し上げたら収穫も何も無い。
  知的財産にしても同様」

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「沢水困 四」
主卦「沢水困 」(:||:|:)⇔「水風井」
変卦「坎為水 」(:|::|:)⇔「坎為水」
「九四。來徐徐。困于金車。吝。有終。」
「象伝曰。來徐徐。志在下也。雖不當位。有與也。」

すでに占例にて書いてあるように、

『 金の卵を産む鶏を食べてしまうと表現すべきか、 
 主張とやることが正反対とでもいいますか。 』

そして、これなんかも、

『特許権「職務発明」を従業員から企業に 知財政策方針で政府検討』

 こんなことをしたなら余所の国なり研究所なり、評価してもらえるところに
流れるであろうこと私ですら理解できる。
なのでこれは「知財が困として漏れ出る象辞」となるわけですね。
私のようなボンクラな人間ですらイメージできるものを政府が真顔で
やるなんてのは、いかになんでも ・・・・

したがってこの爻は、
『金の卵を産む鶏を潰して食べ、種籾まで召し上げる方式、両班思考に
よるが故(ゆへ)に困窮するの爻。』

としておきます。

◇◇ 米英「坎」(:|:)民族の方々の
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)によって生み出された
○主党政権、桝添都政。 ◇◇


毎度毎度書いておりますように、米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国
に敷いた戦後統治、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この「シャドー官庁みなし公務員」たる処遇になったのが、朝鮮韓国、
旅人在日の方々になるわけです、
なので彼らが「乾」(|||)たる日本の乾龍たる官庁やら大メディアやら
ほとんど押さえることになったわけですね。
(日○組さんもそうですから教育現場まで ・・・) 

 この力によって誕生したのが○主党政権であり、そしてまた桝添都政
となるわけです。

そもそも、この
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

の概念が出てきたのは、○主党さんの政策に「沢水困」ばかりが
目についたからなんですね。
○主党さんといえば、特亜の国々の薫りということで ・・・

桝添氏も典型的な「両班的思考に ・・・」ということだと思われます。
これはあちら系の方々の宿痾とも呼べる思考形態なのでしょうから、
できれば、是正するのがいいのでは無いでしょうか。 

 一旦削る側に立ってしまうと、

『金の卵を産む鶏を潰して食べ、種籾まで召し上げる方式、両班思考に
よるが故(ゆへ)に困窮するの爻。』

ここまで発想が伸びてしまうようですからこれはこれで問題がある
わけです。
(というか政治政策にこれをやられると、先の特許知財問題でもそうだった
ように、国家として競争力を失いますので止めるべきですね。

我が日本国はお困りの国韓国のような国になってはいけないのです。) 

◇◇

 話を「桝添氏」に戻すと、氏が「金の卵を産む鶏まで食してしまった」
のが理解できるのでは ・・・。

 『この卦を国家に観るときは、下卦の人民は水の性を有し、困難に陥り、
 上卦の政府は、兌(だ)の性を有し、人民の困難を見ると雖(いへ)ども、高尚
 (かうしゃう)なる口実を設けて、之を救恤(きうじゅつ)(すくひめぐむ)
 するの心無く、』

一般市井の方々に対して真に、「救恤(きうじゅつ)(すくひめぐむ)」
の心があれば、こんな事には ・・・・
なので、処方箋としては

 ◇出典。
 竹中利貞氏訳注 高島嘉右衛門占例集  444p~
 ※抜粋引用

 《この爻は自分が人情を汲み取ることがなかったから困った時に
 彼も快く融通しないのであって、》

人情に気配りすることが一番の処方箋になるわけです。 


◇「易より追加」
「火雷噬ロ盍 二」(|:|::|)変卦「火沢けい」(|:|:||)
「六二。噬膚滅鼻。无咎。」
「象伝曰。噬膚滅鼻。乘剛也。」

この爻は、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/27617833.html
 2013/5/291:42
 ◇metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 《自称・慰安婦の金福童さん、「22歳のときまで従軍させられた…」
  ←22歳のとき既に終戦し3年経過が発覚》 「火雷噬ロ盍 ニ」

 ///// 引用ここまで /////

 これは云うまでもなく、朝鮮戦争の韓国がやったことを旧日本軍の
悪業として付け替えたわけであり、この爻は
以前より、

「猿も木から落ちる、弘法も筆の誤り、目利きも騙されるの爻」と
してきたわけです。
「噬ロ盍利用獄」なのでありますから、かようなものは本来 ・・・

易がかように指摘するからには「无咎」(とがなし)とあっても桝添氏反省
すべきでは無いでしょうか。


◇◇ かような都知事様を応援された旅人在日の方々は、

どうしてもこういう「沢水困」の政治勢力を作りたがるのが朝鮮韓国系
の方々になるわけですが、
それは結局、最後には「自らが削られる側になる ・・」ということに
繋がるわけですね。
( ○主党政権がもたらしたものを鑑みるならそうなるわけです。)

なので今後商いに於いても諸々のものが、この「困 四」的現象が出て
くるかもしれないですが、

「四爻  爻辞   來徐徐。困于金車。吝有終。」
「来ること徐徐たり。金車に困(くる)しむ。吝なれども、
 終わりあり。」
「来ること徐徐たりとは、志下に在ればなり。位に当たらずといえども、
 与(くみ)するものあるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、)

 私が先に書いた処方箋を意識してもらって、今後来るであろう
難局を切り抜けてもらいたいと思います。


/////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 これ最後の方に旅人在日の方々に向けて「困 四」解説をしましたが、
枝でもまた易が「困 四」を提示してきたからなんですね。
( ネタばらし )

なので幹占で「困 四」を易が提示してきたわけですが、易がいいたかった
のは桝添氏もさりながら、
どちらかと云うと桝添氏を支援された、旅人在日の方々の方を易が気に
かけているのが解るわけです。

なので、
「九四。來徐徐。困于金車。吝。有終。」
「象伝曰。來徐徐。志在下也。雖不當位。有與也。」

この辞のメインは旅人さん方への ・・・
いずれにせよ、米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた「政策上の公」たる
身分は、いつ消えてもいいような心構えが必要では無いでしょうか。

朝鮮半島出身の方々はどうしてもこの「沢水困」(:||:|:)の政治
形態を作った挙げ句に自らが「削られる側になって痛い目に遭う」
パターンが多いようですので、私がこういう場で警報啓蒙を書くわけです。

 そもそもこの「困 四」は2011年に私が「外国人参政権を筮して」
「坎為水 四爻」を得て、旅人在日の方々に警報を書くきっかけになった
変卦側の爻です。

○主党さんという「沢水困」の政治勢力を作ってはいけないという趣旨
だったわけですね。
「六四。樽酒簋。貳用缶。納約自牖。終无咎。」
(欲も程々に、国籍の選択を急ぐように云々 ・・・ )

それで結果は、「祖国徴兵であるとか、財○税といったことに繋がって」
しまったわけです。
常連の方々からはクドイと云われるかもしれないですが、始めて私の文章に
接する方もあるでしょうから、できるだけ「くどく」してあるわけ
ですね。 ^^) ご了承いただきたいと思います。

 私がここに書いている概念は、反省を積み重ねてその足場をもって
高度を上げた視点からの風景を投稿しておりますので、
誰しもが自然「君子」の考えにて行動できるように、工夫してあるつもり
なんであります。

 なので純然たる日本人の側としても、お猿さんを叩く棒の役割の方々に
単純に怒りを向ける愚を悟ってもらえればと思うわけですね。
日本人の側も「お猿さんの次元をいつかは卒業しないといけない」わけです。


◇「水沢節 上」(:|::||)(||::||)
「上六。苦節。貞凶。悔亡。」
「象伝曰。苦節。貞凶。其道窮也。」

韓国や旅人さん方から観れば、「始末」「節」を育てるべき時が来たのであり、
日本側から観れば、我慢の「節」ももうぼちぼち、 ・・
ただ、戦前戦後とやってしまった反省が無い場合は同じような間違いを
繰り返すだけでしょうから、 ・・・

 いずれにせよ、特定の外国の息づかいのする都政、国政のような
ものはリミットにしないといけないわけです。


以前より書いているように、旅人さん方は日の丸や日本の文化にとけ込む
努力がいるわけですね。
お祭りのような御布施も自然に出す感じにした方がいいわけです。

要は「沢水困」「特権階級、階級社会構築、維持方式」これを棄てる
努力が必要だということです。
私自身呻吟しているわけですが、「節」や「始末」といったものは自らが
四六時中意識しているようでないと、つい、リミットを超えて耻(はじ)を
かいたりするわけですね。

それと同様、「沢水困方式」を棄てる努力も必要になるということです。
これらは自らがずっと意識して努力しないと ・・・


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