2016年5月8日日曜日

共通 『「晋 三」渡辺喜美氏に出馬打診へ=おおさか松井代表が9日会談』





共通
『「晋 三」渡辺喜美氏に出馬打診へ=おおさか松井代表が9日会談』

◇「サブタイトル」
『ちなみに変卦側の「旅 三」の辞は 

「九三。旅焚其次。喪其童僕。貞厲。」
「象伝曰。旅焚其次。亦以傷矣。以旅與下。其義喪也。」

□これは、○主党さん以上に
旅人さん方の○策に偏った挙げ句、「喪其童僕」部下から公的立場まで一切
を失った渡辺氏が該当するわけです。』


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1462528920/
【政治】渡辺喜美氏に出馬打診へ=おおさか松井代表が9日会談

--- 略 ---

 渡辺氏は化粧品会社会長からの8億円借り入れが発覚し、2014年4月
にみんな代表を辞任、同年12月の衆院選で落選した。
その間、政治資金規正法違反容疑などで市民団体に告発されたが、不起訴処分
となっている。(2016/05/06-16:58)

時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050600602&g=pol

--- 略 ---
5 :名無しさん@1周年:2016/05/06(金) 19:04:31.02 ID:v12QhFxR0.net[1/2]
左前感が半端ないな
呼ぶならもっとマシな芸者を呼べ・・・呼べないのか・・・ ・・・

///// 引用ここまで /////


◇ 旧みんなの党、渡辺氏に関するものは一旦まとめてあるので
アドレスを提示しておきます。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/04/metujin-ekikyou-8_12.html
 2014年4月12日土曜日
 metujin ekikyou 日誌 
 『みんな・渡辺代表が辞任=8億円借り入れで引責―議員活動は継続 』

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 『みんなの党 易占中始末纏め』

 ///// 引用ここまで /////

 それで結論から先に述べると「旧みんなの党」さんは○主党さんを
超える、旅人さんの薫りのする党だったわけですね。

「ヒジョウに易の評価が良くなかったわけです。」

なので私はアリバイ○○のための「会期末そっと法案」であるとか、国民の
生命財産に係わる法案成立の○○をしたようなこと ・・・
かなり批判してきたわけですね。
詳細は上記アドレスに飛んでもらうとして、

代表的なものを抜粋して引用してみますと、


 ◇「みんなの党過去ログ引用抜粋」「2013/7/3」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29085763.html
 《2013/7/35:30
 ◇metujin ekikyoiu 日誌ツイッター篇 
  【政治】 渡辺喜美・みんなの党代表「日本の農業政策は統制経済。
  農協を守るための減反政策やめさせる」 「雷天大壮 五」》


 《みんなの党は国民の生命に関わる法案を何故か首相問責決議を
 優先して蓋されたようですので、
 この頃は懸念をもって眺めております。

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28904322.html

 ※ 自分達がキャスティングボードを握った時にすら仕事を
  し○いのに、何故やると言い切れるのか ?
  国民の生命を一体どう思っておられるのか、? 
  一度聞いてみたいものです。 》


 《---◇「上記必要な法案に蓋するような事をしたのでは。」

 主卦「火風鼎 四」(|:|||:)
 変卦「山風蠱  」(|::||:)
 「四爻  爻辞  鼎折足。覆公そく。其形渥。凶。」》

 --- 略 ---

  もう日本の文化財を半島某国に軽々しく渡さないで頂きたい。
 「天澤履」最低限の事です。》

 ///// 引用ここまで /////

 易が枝占で提示してきたものが後の軌跡を暗示しているわけですが
ここでは略します。


 ◇「みんなの党過去ログ引用抜粋」「2013/8/31」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/31374069.html
 《2013/8/311:43
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 『江田更迭、柿沢追放…みんなの党・渡辺喜美“独裁の不安”』
 「水天需 三」》

 《□「サブタイトル」

 『此爻。事ヲ遂ントスルノ意急ニシテ。自ラ困難ヲ醸シ。
 進退自由ナラザルノ境ニ至リタルナリ。宜シク心ヲ改メ事ヲ慎ンデ。
 敗ヲ取ルコト勿レ。』》


 《--◇「問筮本文」

 『 この独裁と指摘される党運営と謂うのはどういう陰陽になるのか。 』


 『水天需 三』変卦「水沢節」※典拠は「岩波文庫易経」より、以降
 引用は同左。
 (:|:|||)(:|::||)

 metujin  易卦 
 「三爻  爻辞  需于泥。致寇至。」》


 《---◇「ただ何かを集め安泰な○○を送るためだけの・・」》
 

 《---◇「結論」

 「水天需 三」
 主卦「水天需 」(:|:|||)⇔世間目線「天水訟」
 変卦「水沢節 」(:|::||)⇔世間目線「風水渙」

 この党も結局は「旅人」さん達の○○、と言うことで、
 --- 略 ---

《---◇
「旅人さん達に○○するなら今まで長く我が国に住んだところの
 ○日の方々の真の利益のために動いたらどうか。」》


《---◇「公金の泉の近くに。・・」》

 --- 略 ---
《---◇「毎度お馴染み、黒塗りの車。・・・」

 主卦「雷水解 三」(::|:|:) 》


《---◇「理念に共鳴して集まった方々は。」

 「艮為山 初」
 --- 略 --- 》

 ///// 引用ここまで /////


 毎度お馴染み「需 三」爻は筮前の審辞に係わるパターン別けの嚆矢に
なった爻であり、「危篤にはなるがなんとか助かる」パターン
そして「残念ながら」のパターン。

それを別けるキーは、「災在外也。」つまりはこの「外」にかかってくる
わけです。

「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

それで渡辺氏の場合は「残念ながらの側」になったということになるわけ
です。


◇◇
 以前より書いておりますように大阪維新の会さんも旅人さんの薫りがして
いたわけですので、 ・・・


◇「問 筮」
『 大阪維新の方々が推進する大阪都構想にしても、「旅人さん方の薫り」
がする手前、最終的には推奨できなかったわけだが、
これもそちらの関係ではないかと思われる。  

この陰陽とは一体何か。』

「火地晋 三」



「卦  辞」
「晋。康侯用錫馬藩庶。晝日三接。」


「火地普 三」
主卦「火地普 」(|:|:::)
変卦「火山旅 」(|:||::)
「三爻  爻辞    衆允。悔亡。」
「衆允(まこと)とす。悔亡ぶ。」
「象に曰く、衆これを允とすとは、志上行すればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
国会図書館蔵 高島易断増補版礼の巻 コマ番「73」
「晋 六三」「占」
「勝手意訳につき原文の確認と文章利用の際は一報を」

『此の爻偏僻(へんへき)(かたよるくせ)ある人の心を能(よ)く「と」(と)る
ものとす、、是(こ)れ時勢を察して、人に抗(かう)せず、己(おの)れを
枉(ま)げず、人に諂(へつら)はず、衆人亦(また)感称(かんしょう)す、
上手に世を渉(わた)る此(かく)の如し、何を以て悔いあらんや、
○衆の信用あるの時なり、』


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
国会図書館蔵 高島易断増補版礼の巻 コマ番「74」
「晋 六三」占例、九州の某商人物品売り込みの事。
「勝手意訳、勝手解釈につき原文の確認と文章利用の際は一報を」

『「占」九州の商人某来たりて、或る大会社へ物品を売り込まんとす、
其の成否如何を占はんことをを請ふと、乃(すなは)ち筮して、晋の第三爻を
得たり、

爻辞曰。六三。衆允。悔亡。
断に曰く、晋は明者に従(したがひ)て智を進むるの卦にして、恰(あたか)も
提灯をもちたる人の後に従(したがひ)行くが如し、
故に晋は進むと曰ふ、今物を売らんとするに際し、第三爻を得(う)るに
よれば、物品は上等にして、他の品より進みたる品なるべしと雖(いへ)ども

、外卦の九四は、彼(か)の伴当(ばんとう)にして、間に横(よこた)はれり、
故に伴当(ばんとう)の意を得ざれば、品の善悪にかかわらず、売ること
能(あた)はざるなり、而(しか)して彼(か)の品は他に売り捌くの道
なけれは、彼(か)の伴当(ばんとう)の意を迎へて、旨く取り入るに非ざれ

ば、彼(か)の大会社へ出入すること能(あた)はず、此の商事能(よ)く
調(ととな)ふに於いては、同業者も亦(また)其の手段を賞賛するに至る
べし、之(これ)を衆允(しゅういん)と謂ふなり、此の爻、我は善良の
品を有し、彼(か)の大会社は必要の品なれば、必ず売買すべきの理ありと

雖(いへ)ども、伴当(ばんとう)の意に叶はざれば、取引を為す能(あた)はず
、商業の術も亦(また)難し、宜しく意を用(もち)ゆべきの時なり、』


///// 呑象テキストここまで /////



 ◇◇ このテーマ結論 ◇◇


「火地普 三」
主卦「火地普 」(|:|:::)⇔「地火明夷」
変卦「火山旅 」(|:||::)⇔「雷火豊 」
「六三。衆允。悔亡。」
「象伝曰。衆允之。志上行也。」


 これも典型的な「処方箋」ですね、なので大阪維新の方々は
「その気になれば、」この陰陽の上に乗れるのであるし、何も「旅人」
さんの薫りのする方に依頼するまでもないですよと述べているわけです。

「 もっといえば渡辺氏がこちら側に方針転換できるかどうか。 ・・ 
 悔亡(くいほろぶ)というのは、そちらの側に方針転換する必要を謂う
 わけです、決して無条件では無い。」


ちなみに変卦側の「旅 三」の辞は 

「九三。旅焚其次。喪其童僕。貞厲。」
「象伝曰。旅焚其次。亦以傷矣。以旅與下。其義喪也。」

□これは、○主党さん以上に
旅人さん方の○策に偏った挙げ句、「喪其童僕」部下から公的立場まで一切
を失った渡辺氏が該当するわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

 そもそもこの「火地晋」の卦は維新さんとは縁の深い陰陽であり、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/08/blog-post_31.html
 2015年8月31日月曜日
 ツイッター篇共通 『維新の党分裂 
 「大阪維新」衣替えし橋下新党結成へ』 「問筮始末」「火地晋 初」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『 維新の看板を作った方々、「橋下氏や松井氏」の意向民意が
  「催如」「抑(おさ)へ隔(へだ)てらるるなり。」
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 』

 「呑象テキストがそっくりハマった例、大有 初もその通り、」

 ///// 引用ここまで /////


 ということは私の仮説ではありますが、

◇ かつて維新の会が「資○的」にきつかった頃にお世話になった
○○○さんの意○を受けて、旧「結いの党」であるとか、旧「民主」の方々と
合併した流れを今回も踏○したのが解るのでは無いでしょうか、

キーになる四爻の位置にいる方は、?鼠(せきそ)(つまりは欲深い鼠)に
喩えられる ・・・ でありますので、なかなかその金利は高くついた
のでは ・・・・ と思う次第。


◇「易より追加」「革道成就のパターン別け」

「沢火革 上」(:|||:|)変卦「天火同人」(||||:|)
「上六、君子豹變。小人革面。征凶。居貞吉。」
「象伝曰。君子豹變。其文蔚也。小人革面。順以從君也。」

 これは毎度私が説く、パターン別けを辞(ことば)にして提示してある
爻であり、この見本が下野した民主党さんになるわけです。

つまり「革 道」を民意に訴えて政権をとりはしたが、その革道成就が
Aパターン、Bパターンどちら側に振れたかといえば、
「君子豹変」の側ではなく、「小人革面」の側になったわけです、
つまりは、民主党さんは「小人」としての「革道成就」となったということ。

 これは私がああだこうだと批判するのでは無く、易が「革道」の陰陽を
使ったからには「最後にどちらかの結果を明らかにする」のであると示して
いるわけです。

 これは渡辺氏にしても同じ事であって、氏は残念ながら「小人」側
の結果を提示した方であることを忘れてはいけないわけですね。

これまで「改革の結果を有権者に提示してその民意を引きつけてきた」
大阪維新はこの点をしっかり踏まえないとまたもや道を誤ることになる
のでは無いでしょうか。 


◇「武人大君の見本は残念ながら田母神閣下」

「天沢履 三」(|||:||)(||||||)
「六三。眇能視。跛能履。履虎尾。咥人凶。武人爲于大君。」
「象伝曰。眇能視。不足以有明也。跛能履。不足以與行也。咥人之凶。
 位不當也。武人爲于大君。志剛也。」

 これは易が田母神閣下に対して提示して来た爻であり、
田母神氏は、もう退官して「官庁の後ろ盾が無くなったにもかかわらず」
その時代の癖が抜けずに、選挙開票の立ち会い人も出さず、

批判した○○○○に余裕で○○されてしまったわけです。 ・・・
要するに部下や組織がなんでもバックアップしてくれた頃の感覚で ・・・

抑(そもそ)も毎度書くように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた
戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

その棒の役割を担ったのが南北朝鮮韓国であり、旅人在日の方々になる
わけです。

もっといえば、田母神氏が同盟国と信頼を寄せる米国がそのご本尊様なの
ですね。

 田母神氏は戦前の日本と同じような間違いをなぞったということ。

私は
『たもさん、あなたが批判したのは単純に朝○人如きが ・・・と
いった存在では無く、米国のシャドー官庁たる「天」(|||)たる
方々を相手にしてるんですよ。 ・・・ 』

といいたかったわけですね、そういう方々と一戦交えるからには ・・・
(自分なんかも病気を抜きにおしっこちびる相手になるわけです。 ^^))

◇話をもとに戻して、易がこの爻を提示してきたということは、渡辺氏
に関しても以前の感覚が抜けずに ・・・
ということが考えられますので、ここに警報を書いておきます。


◇ 渡辺氏御自身に対して易が提示するのは、「帰妹 二」爻になる
ようですので、まずは上手に政策やら相談役としてのお仕事をやり、民意の
信頼を取り戻してからの立候補の方がよいかと思われます。

民意の側としてはまだ「帰妹」(::|:||)「正妻に非(あら)ず」の
ようですからね。
 
「象伝曰。利幽人之貞。未変常也」

氏に関しては「大有 初」爻、(|:||||) 大なるものを御し、改革
していくための登竜門、滝の試練を経由してからでないとその器には
厳しいようですね。



////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 上記に書いたように、(易に書けと謂われただけですが、)

渡辺氏は政治の「革道」を民意に訴え国政に参与したわけですが、結果は、
「革道上爻」に至って、「君子豹変」では無く「小人革面」の側を成就された
わけです。
 
これは民主党さんが辿った軌跡と同じ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

 以前も書いてありますが、そもそも私はこの党の運動員になろうと
した程の○○ケだったわけですが、
易に「彼らの仕事の跡をよくみてみろ」と云われ、実際眺めてみますと
唖然 呆然 ・・・・

 そもそも「仕事の跡」を観ればだいたいどんな人間かは易のような
占術に頼るまでも無い話になるわけですね。
( ただそれは眼横鼻直 ありのままに観る必要がありますが。)

なので易曰く、観るべきは「主張」以前に「仕事の跡」ということになる
わけです。

 私は2011年より旅人在日の方々に警報啓蒙を書いてきましたが、
これもある程度信用を積むまではヒジョウに気を遣ったわけですね。

( 私のツイッターブログに易から提示された警報は、離 四爻
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」

 ちょっとでも不遜な態度であったならあっという間に ・・・ なので
私は彼らに祖国リスクを説く場合であっても「貴殿らの祖国は ・・・」
というように礼を失わないようにしてやってきたわけです。)

また、呑象テキストも、書き写すのはヒジョウにかったるいわけですがこれも
仕事の跡になるわけですので ・・・

またこの投稿したからには誤魔化しのきかないツイッターに書くことも
その一環になるわけですね。
したがって、未来を考察する材料の半分は過去の仕事を俯瞰して
眺めて観るというのが大事では無いでしょうか。

 これは易に頼らずともできることであり、
「占いは裏付けをとる也、裏綯う也」の「裏付けをとる」作業の一環になる
わけです。


◇「坎為水 初」(:|::|:)(:|::||)
「初六。習坎。入于坎窞。凶。」
「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47445920.html
 「坎為水 初」(:|::|:)(:|::||)
 --- 略 ---

  序卦「沢風大過」(:||||:)の次にこの卦が来ます、
 何事も大過に過ぎれば電気のブレーカーが飛んだのと同じで、それまで
 使えていた明かりも、電気製品も使えなくなる。

 これをもって、暗くて足下が見えない、「失道凶也。」とするのです。

 政治的に過度な欲求をずっと継続したり、食品、食材まで ・・・ となれば
 その社会的反発は ・・・
 でありますので、なるたけ「公益の明かり」を意識していただきたいと思います。
 ひいてはそれが、時代の変わり目を乗り切る足場になるわけですね。

 ///// 引用ここまで /////

 ほぼ毎度同じようなことを書いておりますが、今「天」たる立場にある
旅人さん方も、その資金政治力でもって、政治家を一本釣りして ・・・

というのは既に「大過」を経過してこの「坎為水」、つまりは
やりすぎてブレーカーが飛んだ風景になっていることを理解された方がいい
わけです。

看板を掛け替えてというのもやってはいけないことですね。
物事は「裏返る」こともあるのだ、ということを忘れないようにして
対処いただきたい。

この「坎」(:|:)の卦は処方箋をも意味しますから、毎度同じ「兌(だ)」
(:||)たる政治的要求を控えて、論理的に行動した方がいいですよ、
と述べているわけです。

であるならば、時代が変わろうとも、その商いの「足場」だけは
守られるわけです、自らが「リミットを遵守」するからには、社会も過度には
咎を下さないわけです。


◇「山水蒙 三」(|:::|:)(|::||:)
「六三。勿用取女。見金夫。不有躳。无攸利。」
「象伝曰。勿用取女。行不順也。」

政治的利権の為に政治家を○○してというやり方は、この「蒙三爻」に
なるわけですね。
それで公的○金の湧く泉を汲むわけです。

易がやってはいけないというのは、結局未来に於いて、肝心の商いの足場
を失う懸念があるからですね。
その点はよくよくそろばんを弾いていただきたい。

 また他の問題とリンクさせたようなややこしいもので ・・・
というのも NGです。

今はネットの時代ですので、小細工は通用しないということを理解される
べきですね。
とにかく、もう時代が変わるのです、したがって新しい時代に向けた計画
が必要になるわけですね。

旅人在日の方々は、毎度私が書いているように、○主党さんを応援した挙げ句

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

これに与した挙げ句、今度は自分たちが祖国側から「削られる側」になった
ことを忘れないことです。
政治的に「沢水困」の構造を造ったとて、それは諸刃の剣になるのだという
反省をしていただきたい。

であるならば、この方式には近づかないのが一番いいわけです。
昨日○中氏を批判しましたが、彼もまたこの「方式」なのが解るわけですね。
これは創造性とは無縁のものです。


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