2016年5月21日土曜日

共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。  今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』





共通
○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』


◇「サブタイトル」
「今回の文章は政治的利害を超えてどなた様に於かれても、いずれは
 お宝になるものであると思われます、
 それにはちゃんと最後まで読んでもらう必要がありますが。』


『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47351721.html
 2016/4/175:49
 共通 『 九州地震のお見舞い&○二十七番喘息呼吸困難闘病録雑談 』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html
   http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46682785.html

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。

 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。


 ◇◇ 此処より本題 ◇◇ 

 冒頭この文章はまだ見切り発車なのであって、「裏付けの人体実験」が
足りず、推論の域を出ていないものであることをことわっておきます。
( 今回は医師の指示、処方通りの使い方をしたのと、経過観察が足り
 ないのがありますので。 )

( 全部そうだろう というツッコミはとりあえず除外します。^^))

 
 まず、別のテーマにて書いたものを一旦転載してそれから若干のコメント
を書いてみたいと思います、
( この闘病録のナンバーに入れておかないと遡る方が不便ですからね。) 

何故にこんなクドイことをするかと言うと、それは読者様が今は必要無く
とも病気になって必要になったときに引き出せるように ・・・
というのもあるんですね。

( 健康な時は興味がなくとも情報を入れておくと あれ、確か 
・・・
という時が来たりするもんなんですね、譬えば私が某療法(胃腸の洗浄剤)
開発者様から直接聞いた、寫下薬胃腸の洗浄剤の特徴であるところの、


「これは実際仕事をするのは水であって、これ自体は石ころのような
ものであって、血液の中に入って何か仕事をするようなものでは無い」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この発言を30年前に直接聞いておいたおかげで、電気系業者の思考、
「条件の切り分け、絞り込みの推論」を進めることができたわけです。 
これを聞いてなかったら、いままで諸々のキツイ局面があったわけですが、
どちらの作用(効きめ)副作用なのか切り分けできなかったわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(これが決定的な差になったわけですね。
とはいえ、我が親はこれにひっかかって、副作用のイメージから抜け出せず
目の前にお宝があったにもかかわらず、直腸ガンから人工肛門へ ・・・)

 私の場合は話を聞いてから三十年以上の月日を経てから、その情報
が生きたわけですが、
人生案外そういうこともあるのでは無いでしょうか、 

なのでこういう一見無駄ともいえるステップを踏んでおくわけですね。
(ただ、クドイようですが、この情報は総ての責任を自分で負うことが
出来ると達観された方のために残すものです、
私は人様の人生までは責任を負えません、

なので絶対に医師薬剤師様の指示を超えないようお願いします。)


◇◇ 何事もまず疑って・・・、  ◇◇

 それとステマを疑われる方もあるかと思いますが、私が易から提示
されているのは、

「雷沢帰妹 上」爻(::|:||)(|:|:||)
「上六。女承筐无實。士?羊无血。无攸利。」
「象伝曰。上六无實。承?筐也。」

これは「マヤ予言の箱の中には何も無かった」
「マニュフェストの約束の箱の中には何も無かった」
「田母神事務所の金庫の中身が空 ・・・」
( 金庫の例は呑象テキスト占例にあったものです。)

の爻です、最近は
(舛添都知事の公約、「待機児童解消の公約も韓国学校優先に」が加わった
 わけですね。) 

これは何かというと、商売としてみると「訴訟リスク」を言うのであり、
立場を自分で自分に置き換えてみると、医師が逆切れするだけの
薬が効かないような患者になるのであって、少しのことで逆恨みされて
訴訟を受け、なけなしの資金まで ・・・ という象辞になるわけです。

 私は「気管支リモデリングリスク」をとって、自分の身体を使った
人体実験の結果を
残しておきますが、ではそれが商いに繋がるかというと上記のような
懸念があるのであり、それこそ間違っても同病の方を痛い目に遭わす
わけにはいきませんので、
総て、「医師薬剤師様に相談なきことはやらないようにしていただきたい。」
と釘を打つわけです。

ということで。以下転載。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47560606.html
 2016/5/156:5
 共通 『「大壮 上」【食の安全】加工品として日本に流入か…中国当局
 がヒタ  隠す危ない「キョンシー肉」や「ピクピク肉」 [05/14]』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『「つまりは私の場合食した調味料豆板○の蠱毒が胃腸の壁面に付着食い込んだ
 ものだから毒のパイプになっていたようです。」

 この毒を排出する作業はそれはなまじっかな事ではないわけですね。
 ( なので何度でもぶり返すメカニズムも想像できるわけです。)』

 『 つまりは胃腸を毒のパイプにしては絶対にイケナイということ
  なんですね。』

 --- 略 ---

 ◇◇

 ※「例によって汚い話を書きます、予めご了承いただきたい。」

 ※『クドイようですが、私の闘病録資料は自らの責任は総て自分で負う
 と達観された方の為に残すものです、いずれにせよ、医師薬剤師様の
 範疇を超えるわけにはいきませんので、総ては医師薬剤師様に相談しない
 ことはやらないでいただきたい。

 その点誤解の無いようお願いします。私は人様の責任までは負いかねます。
 それでなくともこの病気はリモデリングリスクがありますからね。』

 ◇
  ということで
  私の喘息呼吸困難闘病録に正式に書くつもりではありますが、
 私の今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)と思しき発作モードは「屯」兼用と
 なったようでもう二ヶ月にも及ぶわけです。

  これを書きますと おいおい そんなんだったら瞑眩(めんけん)(好転反応)
 とは云わないんだよ、というご指摘が当然あるかと思いますが、
 何度も書くように、昔ながらのオーソドックスなものとはもう別次元
 なんですね、

 何せ相手は得たいのしれない下○油から復活した「汚染ケミカ○」 ・・・
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 それで結論から書くと、親の直腸ガンを切除した患部が丁度「魚の目状」
 だったのと、
 私の左足のかかと周辺に出たものが丁度「魚の目状」だったわけですね、
 これが大が二カ所、小さいのが数個、

 そして「足裏ツボ図 反射図」によりますとかかとの部位は、直腸痔疾
 が相当するわけです。

 何をいいたいかといいますと、恐らく制御盤にランプ回路、計器回路
 があるように、内臓の異常は身体のどこかに出てくるというのが
 結論になるわけです。(魚の目)

 『それと今回気づいたが、この蠱毒はおそらく胃腸の壁面に
 「次第に食い込んで」いく蠱○なんだろうということ。』

  それで私が30年前にみつけておいた胃腸の洗浄剤を使って本格的な
 洗浄をハタと気づき、認識したのが昨年、2015年の8月15日、(16日)頃、
 「雷水解 二」爻、を易から提示されてのことだったわけです、

 それから、医師の処方を外しつつのいきなり登山モード復帰なんてのが
 あったわけです、なので途中瞑眩(めんけん)(好転反応)と思しき発作モード
 ぶり返しがありましたが、
 私が戦うべき敵の正体がこの時逆にはっきりしたわけですね。

  それでしばらくは血便を観てなかったわけですが、また観るようになり
 ましたので2016年5月5日に易に質したわけですね、

 □
 『昨年8月に気づいてからはや 9ヶ月 それでもまだ血便になる
 ということは毒がよっぽど深くに食い込んでいたようだな。』

 「雷水解 二」

  それではっきりしたわけです、(まだ裏付け無しの推測の段階ですが、)

  これ以外の筮もありますが略します、つまり何がいいたいかといいますと、
 胃腸の新陳代謝以上の速度で「毒が胃腸の壁面」に食い込んでいっている
 であろうということ。
 「他の筮では三爻が提示されましたので中程まで ・・・」

 これに加え、私は胃腸全体を押してのマッサージまで加えましたので
 ・・・
 ( あちこち堅くなってましたね。)

 ◇◇
 「つまりは私の場合食した調味料豆板○の蠱毒が胃腸の壁面に付着食い込んだ
 ものだから毒のパイプになっていたようです。」

 この毒を排出する作業はそれはなまじっかな事ではないわけですね。
 ( なので何度でもぶり返すメカニズムも想像できるわけです。)

 これを書きますとオイオイ妄想お疲れ、という声も聞こえてきそうですが、
 ゲホ・キュン・失禁にしてもこれは確かに苦しいですが、
 実をいうとこれは、強烈に発作の底が上がった状態なんですね、2014年頃の
 それこそ
 「生きるか死ぬか」の次元では無くなったわけです。

 現に「発作対応吸入薬のサルタノー○」にしても出がらし吸ってたり
 しても気づかなかった位ですからね。

 細かい話を書くときりがないわけですが、一応最新の私の考察がこれに
 なるわけです。「実証裏付け試験が足りないということ。」

 ◇ なので、毒の食品は口にしたが最後、私のような廃人モードに
 なりかねないものであると云うことを読者様方に伝えたいわけですね。

 『 つまりは胃腸を毒のパイプにしては絶対にイケナイということ
  なんですね。』

 --- 略 ---

  クドイようですが、この「蠱」と拮抗する「薬」の関係は、テロリスト
 と軍事警察力が例となるものであって、
 ずっとその互いの武力「ケミカル」で拮抗させておくようなものでは無いん
 ですね、
 「蠱毒 テロリスト」は排除してこそ、本来の交番一つで足りる
 当たり前の行政に戻るわけです。

  一時軍隊の応援を入れるにしろ、本来の交番勤務のお回りさんで
 事足りる普通の風景を取り戻すのが「健康」を取り戻すということになる
 わけです、
 それには途中いろいろと工夫や我慢が必要になったりするということです。

 また、私の書いた胃腸の洗浄剤は出た当時は他の○○から煙たがられて
 ○○されたようですが、
 この健康保険制度を守り、製薬会社様の末永い利益を保持するに於いては
 歯科医の歯磨き粉に相当するのであって決して敵対するものでは無い
 わけですね。

 その点誤解の無いようお願いします。

 --- 略 ---

  *** 追加雑談 ***

  この件に関しては書くことが多々あるわけですが、なにせ発作モードの
 水中と通常生活の出来る海上空中への飛翔が以前のようなはっきりした
 ものでは無いので投稿を控えていたわけですね、
 (それでも発作の底が上がったので ・・・)

 ただ直近の推論が上記のようなものであるということです、
 それで、だいたい病院さんで検査前に胃腸洗浄したりしますので、違いを
 易に質したわけですね、

 それで病院さんが検査前に胃腸洗浄する陰陽というのは確か、

 ◇「震為雷 初」(::|::|)(::|:::)
 「初九、震來??。後笑言??。吉。」
 「象伝曰。震來??。恐致福也。笑言??。後有則也。」

 この「後有則也。」というのが検査結果によって医師が処方箋をうつ風景
 を云うわけです。

 で、私のしつこい「血便(血の膿といっても ・・)」は何かといいますと
 三爻の部位まで蠱毒「以上ケミカ○」が食い込んだもの ・・・
 という易からの返事だったわけですね。

 (しかも 洗浄剤を使うと同時に胃腸をマッサージするメソッドも加え
 ましたからね、とすると ・・・ )
 なので、先の「魚の目」の風景とあいまって、これは下手すると胃腸の
 代謝速度を上回って「食い込んでいく蠱毒」なんだろう ・・・

 という推論に達したわけです。「裏付け試験が未だ弱いのであれですが。」

 自律神経側が「非常開放命令」を出している風景であるところの、
 「大小失禁」なんですが、「ゲホ・キュン・失禁」そして身体が酸素を
 欲しての「動(うご)・キュン・失禁」があるわけですね、

 この自律神経の命令に従わないだけの気管支閉塞「異常ケミカル 蠱毒」の
 存在が推論できるわけです。
 そして今回観えてきたのが、「自分の胃腸が毒のパイプになっている風景」
 だったわけです。


 ◇◇ 今週の金曜13日が医師との定期診察日だったわけですね、
 で、酸素濃度が92、若干の喘鳴音在りということで、医師からの点滴の
 誘惑に私が負けたわけですね。 ^^)

 「なんて甘美な言葉になってしまったんでしょうか。」 ^^)

 銀座の綺麗なおねえさん以上のお誘い。・・・^^)^^)その名は「点滴」、
 で、これまでイベント用だった「経口ステロイ○」も今回はちゃんと
 指示された分量飲んで、一端普通生活モードに戻すことにしたわけですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おそらく「屯」モードなのと、胃腸マッサージまでやって蠱毒を揉み
 出すメソッドまでやっているので、・・・・


 ◇◇ 九州の地震でもそうですが、毒(テロ)と薬(軍事警察力)を拮抗させる
 方式ですとどうしてもこういう災害に弱いですし、
 私の場合も、そもそも発作対応吸入薬が朝の段階で既に使用リミットいく
 なんて風景があったわけですね。

  なので治療というのは、少しずつでも、薬の世話にならない方向に
 もっていくのが筋ではないかと思う次第。

 曰く、交番にお回りさんが一人いれば足りる風景にするということです。

 ◇ 政治的には、ノ○、寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫なんて
 ことをやった○主党さんのような政党、政治家では無く、ちゃんとした日本に
 軸足のある政治家を選ぶべきであるということになるわけですね。

 こんな風景は本当に悲しくなりますね。

 ◇「山雷頤 三」(|::::|)(|::|:|)
 「六三。拂頤。貞凶。十年勿用。无攸利。」
 「象伝曰。十年勿用。道大悖也。」

 これは易が以前、特定の医薬品頼るしかない、医療風景を指さして
 提示してきた爻ですね、(つまりは毒と拮抗する医薬品に頼るしかない ・・)
 なのでこういうことも是正して、健康保険制度を守り保持していく
 必要があるわけです、

 皮肉なことに毒に拮抗して強い薬を作れば作るほど、本来の自律神経の制御
 から離れ、依存の病が深まるということなんですね、
 (丁度内戦中のシリアのような風景になるということです。)

 医食同源、とにもかくにも「胃腸を毒のパイプ」にしてはいけないというのが
 よく解るのでは無いでしょうか。
 これは歯磨きと同じ感覚で考えればいいわけです。

  この基本を踏まえないで諸々の政策を決定するのは、本当に罪深い
 ことになるわけですね。

 
 ///// 引用ここまで /////


◇◇ 経過報告 ◇◇

 それで常には親の送迎等々イベント対応として使ってきた
「経口ステロイ○」(ブレドニゾロ○)
なんでありますが、今回は素直に医師の指示にしたがったわけですね、

2016年5月13日の診察で医師からの「点滴」の甘美な誘惑に負けた
わけでありますが、 ^^)

翌日十四日~十六日までの三日間は、0.5mg一日二錠
十七日から二十日までの三日間は 同一日一錠の処方になったわけです。
それで、この文章を書いているのが、その二十日最終日ということ。

 それで現状はというと、
「ゲホ・キュン・失禁」「動(うご)・キュン・失禁」

のうち、ゲホのみになり、気管支の閉塞が若干残ったわけです。
(軽作業ならなんとかの次元 ・・・ それでもこれだけ戻れば
生活には支障ないですからね。)

 これを書きますと、オイオイお前結局「リモデリング」したんじゃ
無いのか、或いは、医師の処方が単に効いただけじゃないか。

という批判があるかもしれないですが、

先に書いてあるように、発作の底が強烈に上がったわけですね、
それは発作モードに於いてもそうであって、たしかにゲホゲホやっている
時にはキツイですが、極端な話、発作対応吸入薬が無くてもなんとか ・・
の次元ですからね。
(現に今のサル○君は出がらしを吸ってたりしたわけです。)

 2014年当時の本当に息ができなくなって生きるか死ぬかといった
次元では無いわけです。
なので、医師の処方をお借りしたにしても、この次元まで戻るという
ことは強烈に良い環境に戻ってきたことになるわけです。


◇◇ 今回の推論 ◇◇

 まず冒頭書いたように、今回のは推論なのであって人体実験の裏付け
が足りないものであることをことわっておきます。

それで、今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)で観えてきた風景は、
下水○、地溝○が混入したと思しき食品、調味料を食してしまったが
故に、胃腸が毒のパイプになっていた風景になるわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『 その毒はおそらくは、胃腸の代謝速度を超えて食い込んでいくで
あろうというもの。』

胃腸を押すことによるマッサージの方法はこれまた三十年前に仕入れて
おいたものですが、昨今はこれを思い出して、胃腸の洗浄剤と
一緒にやっていたわけですね、
(私の場合はお風呂に入った時に ・・)

するとところどころ&全体的に「堅~く」なった場所があったわけです。
なので途中、右の股関節のところが痛くなったり、諸々あったわけです、
それに加え、

◇◇  ◇◇
 私の手帳によると 五月十八日には異様な匂いの尿が出たわけ
ですね。 

とすると、易がくれた、

「火雷噬ロ盍 三爻」(|:|::|)(|:||:|)
「六三。噬?肉遇毒。小吝。无咎。」
「象伝曰。遇毒。位不當也。」

この陰の毒が、「血液に溶け込んでしまった毒」なのが理解できる
わけです。

つまりは「蠱毒のパイプと化してしまった胃腸」を洗浄継続マッサージ
したが故に、
全体的に身体が処理できる範囲を超えた蠱毒を開放してしまったの
ではないでしょうか。

( なので以前のように「毒の便」と思しきものを排泄した後に起きた、
改善の現象、ほぼ90度の角度を以て、発作モードの水面下から
 普通の生活モードへの飛翔が起きなかった理由が解るわけです。

以前はその時に影響していた大きな蠱毒を排出して普通生活モードに一旦
復帰だったのが今回は ・・。 )

したがって今回医師からの処方箋であるところの「医薬品」
(軍隊自衛隊の武力に相当)(経口ステロイ○)の応援を
身体に入れるのが正解だったのが理解されるわけです。

 これはおそらく、昔からのオーソドックスな瞑眩(めんけん)(好転反応)
とはいえないわけですね、気管支に誤動作を起こさせる、
蠱毒「異常ケミカル」の(テロ相当)の武力に対処するには、当然
近代医学の粋であるところの「医薬品」(軍隊自衛隊の武力)が必要になって
くるのがわかるわけです。


◇◇ 副作用の強い薬を使うに於いて大事なことは掃討戦で使うべきも
 のであって継続した内戦で使うべきものでは無い。 ◇◇

 先に投稿しておいた文章にもあるように、
強い蠱毒(テロ軍事力)に対して、これまた強い医薬品「軍事警察力」を
使うのは、風景として、シリアのような「内戦」の風景になる
のであって、

健康な本来の姿であるところの、「交番と駐在さんがヒマしている風景」
では無いということになるわけです。
( metujin の田舎のような、metujin の仮眠を見咎めて、
 突っついて○んでいるお巡りさんの風景では無いということになる
 わけです。 ^^))

なので蠱毒を洗浄して「毒が浮いた際に」その毒を処理するのに
一時応援として身体に入れる分にはいいが、継続して拮抗させる趣旨
で使うのはいかがなものかということになるわけです。

 自立神経系が身体全体との調和をとって、管理制御していく働き、
行政でいえば駐在さんお巡りさんが数人いれば足りる風景に戻す
ステップがいることになるわけです。

 なので易が、安易に医師からの処方を使おうとする動きに対して
セーブする象辞をくれたのでは無いでしょうか。
また某療法にアクセスするとわかりますが、この自立神経系を強くする
ステップも必要であるということになるわけです。


◇ クドイようですが、経過観察がないと確定にはならないので、
この考察も見切り発車であることを忘れないでいただきたい。

( そもそも私のカルテをオープンにしないことには信憑性が無い
話でもありますし、)

それでまず血圧が230台にまでいっていたのが通常レベルにまで下がった
というのと、(これは薬使用)
私のウエストはなんと、110を超えていたわけですね、
なのでサスペンダーにて吊っていたわけです、

それが今では二十年前のズボンがはけるように、 ・・・ 
サスペンダーで吊ってのものですので、一番太いへそ廻りでだいたい今は
90位ですので、20は凹んでちょっと見には、それなりの体型に
なったわけですね。

 お恥ずかしい話ですが、こういうトータル的変化が起きるということに
なるわけです。

 それだけ胃腸内部が汚染された状態になっていたわけです。
なので厳しい局部の病態だけでなく、全体的な調和調整の中でのポジション
というものにも目を向ける必要があるのでは無いでしょうか。



////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 長文になってしまいましたが、この推論と概念はよく読んでもらえれば
今は必要なくとも
いずれは読者様方の健康と利益に適うのでは無いでしょうか。

 ただ何事も「裏付けを取る也」「裏綯う也」でないといけませんので
必ず批判的な目線で読んもらえるようお願いします。
それと、以前書いたように私の場合は職業柄肺の中にも小さなゴミを
入れてしまってましたので、咳のたぐいはまだまだあるということです、
( 今回のは気管支を誤動作させている本丸ご本尊の推論になるわけです。)

 これも以前書いたように、私は電気系業者としての生活が長いですから、
「ゲホ・キュン・失禁」 或いは、「動(うご)・キュン・失禁」といった
大小失禁の現象を以て

「気管支が誤動作して閉塞したものをなんとか
開けようとして大小の道に波及したという中央自律神経側の悲鳴に
イメージ転換できたわけです。」

これまたこういう現象がなかったら推論を進めることができなかった
わけですね。

 電気の業者は不点灯、不点直しというのをやるわけですが、制御盤等々
テスターやら計測器やらありとあらゆるものを使って
ヒントにして頭の中で条件切り分け、絞り込みをやって原因を探って
いくわけです。 

 職業上 延々盤と端末を往復したようなスキルがあったればこそ、
上記の「気管支誤動作イメージ」の答えがすっと出てきたわけです。 
( 私の場合は誤動作、不点直しの推論思考回路が頭の中にすでに出来上
 がっていたわけですね。
 なので、テスター等の計測器が易に置き換わった面もあるわけです。) 


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