2015年1月12日月曜日

metujin ekikkyou 日誌 下書きツイッター篇共通  ④ 2015年新春の各国の年筮他雑談。






metujin ekikkyou 日誌 下書きツイッター篇共通 
④ 2015年新春の各国の年筮他雑談。



◇ 前回米国が終わりましたので今回は韓国から、
ダイジェストしたのが、


米国「革 三」、韓国「噬ロ盍 初」、中国「屯 上」、ロシア「需 上」
北朝鮮「復 上」、イギリス「晋 三」、EU「復 四」、
オーストラリア「蠱 二」  

***********



◇◇ 「韓国」「火雷噬ロ盍 初」 

 では韓国 、韓国に関してはさんざんやってありますので、
ここではさらっといきたいと思います、
この「噬ロ盍 初」は 「問題のある移民」 の象でもあり、先のオバマ大統領の
項でも出てきたものです。
そして、枡添都知事の首都高政策を批判した際には、いくらもせず、
なんと首都高が火事になった。

電灯の養生を○○したんでしょうから、当然人災 ・・・
かの国は経済的に今ヒジョウにキビシイですからね、国民が今以上に
外国に出稼ぎに出る懸念がある。

したがってわが国としても
この受け入れ等は考えないといけません。
(まちがっても、いきなり生活保護 ・・・ といったことをやってはいけ
 ないのですね。)

以前より書いておりますように、日本に古くからいる在日の方々とは別
枠で考えねばなりません、

(ちゃきちゃきの反日教育を受けて育った方々が新たに入ってくるというのは
或る意味日本人に対しては、罪の意識といったセーフティが解除された
状態にある。

 こういう方々を今日本に古くからいる在日の方々を基準にして受け入れる
のは古くからの在日の方々の商いにも響くことでありますからこれは
警戒せねばならないわけです。)

したがって、


◇ 
「火雷噬ロ盍 初」
主卦「火雷ぜいごう」(|:|::|)
変卦「火地普   」(|:|:::)
「初爻  爻辞  履校滅趾。无咎。」
「校(あしかせ)を履いて趾(あし)を滅(やぶ)る。咎なし。」
「象に曰く、校を履いて趾を滅るとは、行かしめざるなり。 」

「象伝」「校を履いて趾を滅ると云うのは、それ以上の悪に
いかせないようにするためである。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937049
高島易断 上経四 高島嘉右衛門 著
 「国会図書館蔵、高島易断 噬ロ盍 初九 26-27」
(合略仮名、当用漢字に無キは修正)

《噬ロ盍の卦。初爻ト上爻トハ。獄ニ繋レ刑ヲ受ルモノニシテ。
ニ三四五ノ四爻ハ。裁判官の優劣ト。犯者ノ剛柔トヲ説クモノトス。
今此刑。初犯ノ軽罪者ヲ懲スモノニシテ。・・》

《若シ之ヲ小過ナリトシテ放縦セバ。愈不良ノ心ヲ長ジテ。其悪
遂ニ身ヲ亡スニ至ラン。・・》

《□占 己ニ従事スル所ノ方向ヲ誤ル。宜シク猛省シテ之ヲ改ムベシ。
又更ニ起サント欲スル所ノ事業モ。知ラズ識ラズ失策ヲ醸シ。
終ニ恥辱ヲ取ルコトアルベシ。又通常の小事ト雖トモ。迅速ニ
運ビ兼ルノ時トス。人ニ交際スルニ。尤モ其善悪ヲ択バザルベカラズ。
又滅趾トハ。行クニ艱ムノ義ナリ。進メバ悪シキニ取ル》


---◇「占例 友人某、今共同シテ進ミテ為スコトノ吉凶成否」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番111 - 」
「噬ロ盍初九」
「勝手意訳勝手解釈につき原文の確認と文章利用の際は一報を」

『「占例」明治二十三年春、友人某来リ謂テ、曰ク、今共同シ進ミテ
為スコトアラントス、其吉凶成否ヲ占ハンコトヲ請フト、乃チ筮シテ
、噬ロ盍ノ初爻ヲ得タリ、

爻辞曰。初九履校滅趾。无咎。 ---略---』

※※「勝手意訳」
『「占例」明治二十三年春、友人某来たり言いていわく、今共同し進みて
為すことあらんとす、その吉凶成否を占はんことを請うと、乃ち
筮して、噬ロ盍の初爻を得たり、

爻辞曰。初九履校滅趾。无咎。
断にいわく、噬ロ盍の卦たるや、下卦の震は木にして、動くの性を有し、
上卦は則ち火なり、その象あたかも、薪を背負って火に向かう者のごとし、
進めば、必ず難に陥るべし、故に進むことなかるべし、且つ、此の卦は
下動いて止まる、中に四爻の故障する者あり、上顎止まりて、下顎
動き、中の傷害を噛み砕くの象あり、

故に頤中に物あるを噬ロ盍という、今初爻は下顎なれば、砕くの力ありて、
事を遂ぐべしといいえども、必ず吉事には非ざるべし、それ此の爻は悪を
長ぜざらしむる為に、情欲二迷ひて不善を行う者を懲戒(懲らし戒め)
シ、其の罪なお小なるに及び、足に械(カイ)して悪にすすまざらしむる
の意なり、故に履校滅趾无咎という、此の進まざらしむるの義をもって、
正邪にかかわらず、何事も進むべからざるの時とす、

友人これを聴きていわく、今易占に依って、進むべからざることを悟れり、
余の為さんとせし事は、十全の策にあらざれば、
※(整ったやり方ではない、通常のやり方にあらず、)

断然共同の者に謝絶して止むべしと辞し、去れり、爾後友人又来たりて
いわく、実は三人共同して、貸金業を起こし、株券或いは公債証書の抵当
にして金を借らんとする者あれば、受け戻しの節、貸主の便宜に依り、他の
番号の証書にても借り主承諾の証書を徴して、金を貸与し、

其の抵当
とせし、公債証書株券等は速やかに之を売却し、又同一の方法をもって、
その金を貸与し、次第に此の如くするときは、資本を要せずして、大利
を得、若し受け戻して請ふ者あれば、低落の株券等を買ひて、これを
返付するの胸算なり、若し意の如く行ふことを得ざれば、財産を隠匿
して破産を為すの企てなりしが、其の奸策遂に発露し、二人の者は、当時
獄に下されたり、然れば易理の妙、実に驚くべしと賛嘆せり、』


///// 引用ここまで /////


 これは観ての通り、インチキ貸金業の占例です、 
となれば彼(か)の国から移民に相当する方々を入れるというのは、全般的
にこういう
社会現象を覚悟しないといけないということです。 
(それでなくとも負担の大きい警察系官庁がキツイことになる。)

したがって易は象伝に曰く。

「象に曰く、校を履いて趾を滅るとは、行かしめざるなり。 」

とするわけです。 


◇◇ では次に 中国「屯上」、ロシア「需 上」

これは奇遇なことに、「屯 上」はロシアが「クリミア」を併合する前に
筮した占例があるわけですね、その「中始末」も投稿済みですが、順番に
引用してみましょう。


 ---◇「ロシア、ウクライナ問題過去ログ」(途中引用の引用あり、注意)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36742077.html
 2014/3/42:30
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通、
  『ウクライナ情勢&韓国国体を揺るがすポスコインドネシア事故』
 『震 四』『屯 上』

 ---略---


 *** 「次にウクライナ」の件ですが、 *** 

 ---◇「記事掲示板引用」
 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1393787620/l200
 『【プーチンの野望】ウクライナ海軍トップのベレゾフスキー総司令官、
  ロシア側に寝返る 』
 ---略---
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140303-00000007-jij-int

 ---◇「問筮」

 『こうなってしまうと軍事的に安定するだろうから、そう大きな戦争は
 無いとは思うが、なるたけ流血の事態は避けるようにして頂きたいものです、
 ウクライナ情勢今後の展開は如何に。』

 『水雷屯 上』


 「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」

 「水雷屯 上」変卦「風雷益」(:|:::|)(||:::|)
 「上爻   爻辞   乗馬班如。泣血漣如。」
 「馬に乗りて班如たり。泣血漣(れん)如たり。」
 「象に曰く、泣血漣如たり、何ぞ長かるべけんや。」


 □まぁこれもそのまんまの象辞ですね、方針を決めかねてウロウロ、泣血
 なのもその通リ、
 世間目線に於いては、「山水蒙」と「山沢損」ですので、これはこの記事
 が相当するかと思われます。
 ロシアとしては黒海艦隊の根拠地、権益を残しておきたいと云うことで。

 ---◇「記事引用」
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014030202000097.html
 『ロシア 軍事介入へ 対ウクライナ クリミア緊迫』

 ここってナイチンゲールの故郷なんですね、しかもヤルタ会談をやったとこ
 ろ。

 ---◇「記事引用」
 http://www.47news.jp/FN/201403/FN2014030301001335.html
 『ロシアがクリミア半島実効支配と米高官 
 米政府高官はロシアがウクライナ南部クリミア半島を既に実効支配している
 との認識を示した。

 2014/03/03 08:19   【共同通信】 』


 □ 占例としては明治二十四年我が国の内閣を筮してこの卦を得て
 この頃各地で暴動が起き、政情不安な時代があったわけですね、 
 大きな議題としては幕府が欧米諸国と結んだ不平等条約の撤廃案件が
 あったわけですが、これが序卦「山水蒙 ニ」つまりはこれから三年乃至
 四年後、我が国に於いては明治二十七年にイギリスとの新条約締結
 に成功したわけです。 

 ---◇「NHK動画引用」
 http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clipbox.cgi?das_id=D0005310130_00000&keepThis=true&TB_iframe=true&width=920&height=480
  これも実はロシア案件だったわけですけどね。 ^^)  

 なのでこの問題も大きな戦争にはならないにしても、「蒙」のニ爻に達する
 後三年乃至四年は、ゴタゴタするでしょうね、外卦の「坎」(:|:)は
 外国の軍隊が駐留すると云う意味にもなりますからね。
 もしかすると、クリミア半島はこのままロシア側に、・・・という可能性
 が今のところ大きいです。


 この占例には「清仏戦争」の問筮がありますからね。
 これに当てはめると「清」の立場が「ウクライナ」「フランス」の立場が
 「ロシア」ということになるわけです。

 この占例とその結果は当然ネット上にありますから、それにそって考えれば
 いいわけです。
 (フランスはベトナムの権益を得て手打ちしましたしね。)

 ロシア側からみての「蒙 初」「損 初」ですから、ロシアとてクリミア半島
 以上の要求というのはしずらいことでしょう、また嘉衛門さんはフランスに
 対して
 「失得相償ハザルベシ」として戦争以外に他国、「各国の評難を得て」
 とありますから、ロシアが国連やら国際社会でお返しを受けるものやらは
 良くてトントン、トータルでは恐らく「損」という事まで暗示するわけです。

  それとこの卦は唯一呑象嘉衛門さんが誤占した事を認めた卦であって
 その占筮相手方の損害をもってあげたんですね。
 辞を用いずに卦変を用いて間違ったと書いてあったように記憶
 していますが。

  これも、機会がありましたらもう少し深く書いてみたいと思っています、
 今のところはダイジェストのみと云うことで。

 ///// 引用ここまで /////

 ※(典拠は「岩波文庫易経より」以降引用は同左)


 ---◇「屯 上 参考過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/41885542.html 
 2014/12/195:53
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 「ロシア通貨暴落」「ロシア、ウクライナ問題問筮 中始末 」
 「水雷屯 上」

 ---略---

 ◇「サブタイトル」
 『「失得相償ハザルベシ」』

 オマケ
 「呑象嘉右衛門さんの誤占反省文」

 ///// 引用ここまで /////


◇ 少し長くなりましたが、このクリミア問題は、まったくもって清仏戦争
の占例通りに推移した例になるかと思われます。
ただ以前より書いておりますように、筮前の審事にかかわるパターン別け、
そして小人ベースなのか、君子ベースなのかの区分けまでありますからね、
なので metujin  の場合は誤占例の反省をもってそれを探るわけです。

まあ、これほどピタッとハマった例も無いわけですが、上記のようにいつも
いつもそのパターンにはまるという事では無いということを説いておきたい
と思います。

それで、この前の衆院選ではっきりしたことですが、この「屯」には、
法理の鼎を敢えて裏返す(不正の)意味もあるわけですね。

でありますから、国際法といった法理では無く、その軍事力をもってヨソサマの
領土領海に手を出して ・・・
といったことも十分考えられるわけです。
内政の不満を外征によって逸らすというのは、昔から独裁政権の常套手段
ですからね。

 それでわが国としては有事懸念がありましたので、中国との衝突といった
事も十分考えられますので、防衛系の官庁はしっかり対応して
頂きたいと思います。

 あと呑象嘉右衛門さんの数少ない誤占例でもあり、ここではその相手が
家産を傾けるだけの損失を出し、
そして呑象嘉右衛門さんがそれを補填した例があるわけです、
したがって、産業、金融等々これらも当然要警戒。 
 この爻はキビシイですよ。ホント。


◇◇ それでロシアですが、このウクライナ、クリミア併合問題から
発生した通貨暴落といった問題が尾を引いての

「水天需 上」(:|:|||)(||:|||) 

「入于穴。有不速之客三人來。敬之終吉。」
「不速之客來、敬之終吉、雖不當位、未大失也。」

この「入于穴」がキーワードになるわけですね。 
この「入于穴」は昨年、韓国の地下鉄災害を予見できなかったとして反省の
文章を投入した「辞」になるわけですね。

(またこの招かれざる客三人来るというのは 呑象嘉右衛門さんが
 三国干渉を新聞紙上で予見された 爻 として有名なようです。) 

 
 ---◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/37911482.html
 2014/5/42:1
 metujin ekikyou 日誌 休業の休業 ツイッター篇
 『韓国で相次ぐ事故 政府の安全対策などに批判』
 『易からもらった「入于穴」警報を活かせなかった反省』
 『水天需 上』
 
 ---略---

 □「サブタイトル」
 『「需 上」「入于穴」警報と「Bパターン仮説」を活かせなかった
  反省 』
 
 ///// 引用ここまで /////



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556 
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 「コマ番 121-」
「需 上六」解説 
「勝手意訳勝手解釈につき原文の確認と文書利用の際は一報を」

『「占」険難の極に居り、才暗く、力微なり、一身の方向立たず、為めに
困難する者なり、故に入于穴と曰ふ、有不速之客三人来とは、是(こ)れ同気
相求め、同病相憐(どうびょうあいあはれむ)の理にして、上六之(これ)を
招き致すにあらずして、客自ら来るなり、抑抑(そもそも)この爻君位に

非ずして、衆人の心を得(う)るは、私党(したう)の嫌いなきこと能(あた)はず
、然れども究竟衆人の心を得(う)るは、敬の徳と謂ふべし、故に能(よ)く
敬の道を守れば、険難に遇(あ)ふも、不意の助けを得て、禍(わざはひ)を
免れるべし、其の事の不正は、占者自ら之(これ)を知るべし、

○険中に陥り、非意の来るに於いて、敬して待つときは、終に吉を得(う)る
なり、 』

※は寿命を筮したもの、死因を筮したもの、等ありますが、
( 需卦は游魂の卦でもありますからね、)
今回はこの「入于穴」を解説された占例を引用したいと思います。 


※ 上記典拠より、「コマ番 122」
「勝手意訳勝手解釈につき原文の確認と文書利用の際は一報を」

『一日友人伊藤貞雄氏来たりて曰く、豚児(せがれ)は幼年より、京都
の呉服商の手代たりしが、近来消息なきこと久し、余甚だ、之を憂ふ、
幸いに一筮を煩はさんことを請ふと、乃ち、筮して、需の上爻を得たり、

断に曰く、需は待つの義にして、内卦の老父、外卦坎の中男の消息(たより)
を待つの象なり、而して今上爻を得たり、其辞(ことば)に入于穴とあり、
思ふに足下(貴殿)の子息は同僚三人と花柳(いろごと)の巷に流連し、
女色に耽り居るならん、然れども此の爻変ずれば、巽と為る、巽を風
とし、入るとす、是れ当月末には、必ず同僚と共に帰宅すべしと云ひしに
、果たして此の占の如くなりき、』

『爾来此の爻を験するに、他事の占は、人と位置とに因り、同じからざる
所ありと雖(いえど)も、其の入于穴の語を活用するに至りては、
皆一なり、読者よく玩味(がんみ)すべし、他の諸卦各爻も亦皆此(かく)
の如きものあり、例へば爻辞に豕(ぶた)の文字を得るときは、これを
小にすれば駿鼠(ねずみ)となし、之を大にすれば象(ぞう)と為す
等、其形に麗きて活用するの類、是れなり、易象を考ふる者、此の義を
知らざる可からず、(よく知っておかねばならない、)』

※( 不明なものや 旧字体等々、こちらで解釈しているものもありますので、
  その点ご了承頂きたい。)

◇ 
他に鉱山開発案件にて、「得失相償はざるに」 つまりは損失を出したが故に
その負債の期日が迫り ・・
というのもあるようです。

金融面等々、今年
 ロシアとしては今年は少しキビシイようですね、 


///// 長くなりますので⑤に続きます。 /////


*** 長いですが追加 ***

 何故か新しいフォロワーさんが増えたようなのでいつもの説明をしておきます
と、短文投稿のツイッターに何故に長文を投稿したりするかといいますと、

ツイッターはブログのように期日をそのままにした後編集というのができない
からですね、
修正しようと思ったら、一旦削除して日付や時間を新たにして投稿するしか無い、
占術向けの仕様だからです。
(インチキができない。)

 これを書きますとお前はブログにも同じ文章を投稿しているでは無いかと
云われるかと思いますが、一つのアドレスで引用できますのでこれは読者
様方の利便等々、そういう意味です。
( どうしてもいじる必要があったものはその旨明記しますし、ツイログ
で確認してもらうこともできます。
http://twilog.org/metujin  )

◇ それで韓国の「噬ロ盍 初」ですがこれに付け加えると、首都高での
火災の例をもってしても、「頤」(|::::|)たる「始末」を失った
ことをもってしても当然 災害懸念というのは書いておかないといけない
ですね。なのでここで付け加えておきます。


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